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友人のタケさんが旅立ってしまった 筋ジストロフィーと最後まで向き合った 三十代という若さで人生の幕を閉じた
何をおいても会いに行くべきだった 後悔している
彼がほんとうにやりたかったかこと,やり残したことはなんだったのだろう
今を生きることを,その意味を見失ってしまっている若い人たちに
傷つくことを極端に恐れ心閉ざす人達に
彼の何を伝えていけばいいのだろうか
途方にくれている
2009.02.17 | 固定リンク | コメント (2) | トラックバック (0)