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聴覚

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  • 全国の難聴者・中途失聴者(以下「難聴者等」という)に対する施策の充実普及のための諸事業を行い、難聴者等に対する社会の理解を促進させるとともに、難聴者等のコミュニケーション手段等に関する調査研究等を行うことにより、障害者の社会的地位の向上と福祉の増進及び社会参加の促進に寄与することを目的としています。

  • ろうあ者の人権を尊重し、文化水準の向上を図り、その福祉の増進を目的としており、具体的な行動としては、国政や地方自治体にろうあ者福祉事業の推進を要望し、社会的には手話の普及などの活動を通してろうあ者の社会的自立の環境整備を図っている。

  • 日本手話学会はろう者の母語である手話の言語学的研究を推進する研究団体です。

  • 東京都に在住する聴覚障害者の生活・文化・教育の水準の向上を図るとともに、聴覚障害者に対する理解を広め、一般社会への参加を促進し、もって福祉の増進に寄与することを目的。

  • 手話通訳派遣、要約筆記派遣、字幕ビデオ制作、聴覚障害者向け各種講習会等、字幕付きビデオ貸出事業

  • 聴覚障害者(難聴者・盲ろう者含む)のコミュニケーション手段を確保し、日常生活の向上と社会参加の促進を図るため、手話通訳者や要約筆記者、盲ろう者向け通訳・介助員の養成・派遣、日常生活の相談事業、字幕・手話入りビデオ・DVD貸出事業などを実施し、情報提供を総合的に推進する拠点施設です。

  • 現在では手話通訳を始めとする聴覚障害者福祉制度は次第に整備されつつあり、こうした公的事業の委託を受けるなどして、聴覚障害者の社会参加の推進に寄与するとともに、手話や聴覚障害者問題の普及・啓蒙などを通じて聴覚障害者の「完全参加と平等」をめざした運動を展開しています。

  • 宮城県内に居住する全ての聴覚障害者(約8,000人)の方々を対象に、さまざまな情報保障、支援や生活訓練・学習を通じて、聴覚障害者の社会参加を促進する団体です。

  • 知的障害のある人たちが、人間としての尊厳が守られ、豊かな人生を自己実現できるように支援することが、私たちの責務です。

  • 聴覚に障害を持つ方々に対して、字幕付ビデオ・カセットテープの制作、字幕付映画フィルムの制作、文字放送の字幕制作、手話通訳者及び要約筆記者の派遣、更生相談、各種講習会の開催等の各種事業活動を通して、聴力障害者の人権を守り、生活・文化の向上と福祉の増進に関する啓発、普及に寄与することを目的に設立されました。

  • 軟骨無形成症をはじめとする、低身長に関する情報のホームページです。

  • 当協会は、県下の聴覚障害者の団体です。ウェブサイトは、一般の方、聴覚障害者の方に、聴覚障害や手話、要約筆記に関しての情報を発信しています。

  • 当協会は日常生活で手話を主なコミュニケーション手段とする成人聴覚障害者で構成される当事者団体です。

  • 総合相談事業、障害児者・家族に関わるあらゆる相談に応じています。情報提供事業、研究事業、研修・講座開催事業、『ポポロ作業所』運営事業など。

  • ひとりぼっちのろう重複障害者をなくす、豊かなコミュニケーションを育む、作業を通してお互いに助け合いながら社会に参加し、人として豊かな生活を送る

  • 障害者ほっとライン(ろうあ者悩みの相談室)、ろうあ者社会生活教室、字幕入りビデオライブラリー貸出事業、手話通訳者養成事業、ひょうご手話手話センターの設置・運営事業、手話通訳派遣事業、講師派遣事業など

  • 全九州ろうあ者大会及び全九州手話通訳者研修会など

  • 最新情報、知っておくと便利な情報、活動紹介/計画、字幕映画/字幕放送、掲示板/メーリングリストなど。

  • シープラスでは主に ハンディキャップをお持ちの方とシニアの方 へのダイビングコースとツアーの提供と、健常者の方へはサポート技術をトレーニングし、身障者と健常者が一緒にダイビングできる環境作りを行なっていきます。

  • 聴覚障害児(者)が自らの障害を正しく自覚し、社会との関わりを的確にとらえて、社会の発展に寄与しうるたくましい人間に育つことを願って、ろう教育への手話組み入れおよびそれを通して障害者としての正しい認識を育みうる教育の実現を図るために、協議して運動をすることを目的。

  • 聴覚障害者の情報を掲載するウェブサイトです。

  • 全日本聾教育研究会は、聾学校の教員と聾教育の研究者の全国的な研究組織です。

  • 高崎市及び近辺に在住の知的障害者の方々を対象に、日ごろなかなか外出できない人たちのために、外出ボランティアの援助(日帰り旅行・レクリエーション・文化活動等)行なうサークルです。

  • 聴覚障害者に豊かな知識と正確な情報の提供を行うと共に、会員及び会員でない聴覚障害者並びに聴覚障害をもたない県民との連帯を深めることにより、聴覚障害者の社会参加が円滑にすすめられ、より多くの県民性をはぐくんでいくことを目的とする。

  • 私達の協会は、同じ悩みを持った方に呼び掛けて、例会を開き、会報を発行し、各種の趣味のサークルで交流を図り、また手話・読話・要約筆記の講習会を運営するなど、聴障者の福祉の向上を求めて活動している団体です。

  • 私達は障害学生の為の情報保障を目的として、ボランティア活動をしています。活動メンバーのボランティア内容は、ノートテイカー・ボランティア、手話ボランティア、パソコンテイカー・ボランティア、ビデオ教材の文章起こしボランティアなど。札幌近郊の全ての聴覚障害学生とボランティア、そして卒業生を橋渡しする団体。

  • 府難研(大阪府養護教育研究会 難聴教育研究分科会)は、大阪府下の難聴学級や通級指導教室を設置する学校、聾学校などを会員校とし、聴覚障害児教育に関する研究や研修をおこなっています。

  • 人工内耳埋め込み手術を受けた人工内耳装用者の交流と親睦を図ると共に、医療関係者や機器メーカーなどとの協力により、会員の人工内耳使用技術の向上発展と社会生活の向上を目的として、1988年春に発足した『日本全国の人工内耳装用者の会』です。

  • 要約筆記に関係する問題を研究するただ一つの全国組織です。要約筆記技術の学習から難聴・中途失聴者を始めとする聴覚障害者問題についての展望、更にはテキスト、研究誌やロールシートの販売まで様々な活動を通じて、全国の要約筆記関係者の要請に応えています。

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