親・家族会
ふりがな順で表示しています。
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「楽しくなければ福祉じゃない!」が私たちの合い言葉です。「人に優しいまちづくり」が私たちのテーマです。
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障害のある人たちのアートを<可能性の芸術>としてとらえ、生命力を失いつつある現代社会に生きる人たちが、アートを通して人間性を恢復(かいふく)させ、さらに芸術と社会の新しいコミュニティーを築いていく市民芸術運動です。
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おたふく会はLD及びADHD、高機能自閉症・アスペルガー症候群、軽度知的障害等の子どもや青年の親の会です。
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岡山県の重症心身障害児(者)の福祉の増進を図ることをめざし運動しています。関連団体・施設と連携を図ります。
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「自立生活」とは、どんなに重度な障碍があろうと、地域の中で、社会の中で、介助者を使いながら、自己決定、自己主張をし、自分らしい一人暮らしを成り立たせていく生活です。
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川崎市の高次脳機能障害をもつ子どもの家族会です。情報交換をしたり、親睦を深めたりする場です。
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当協会は,「障害者」ということを全面に出し,その分野での幅広い活動を行っています。
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障害を持つカウンセラーが、あなたの悩みを聞き、一緒に解決の途を考えます。地域ケアサービス、移送サービス、小規模作業所フルハウス。
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地域で生きる障害者が中心となって、障害者の自立生活に必要なサポートをする自立生活センターです。サービスの提供者、利用者が会員となり活動しています。
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私達の会は、兄弟姉妹に障害者がいる人達を中心にした会です。「障害を持つ兄弟姉妹(障害者)」の幸せをめざし、「障害のないきょうだい」の様々な課題の解決に向け活動しています。
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現在障害をもつ人たちの自立を支援するワークセンターとして 機能しています。また、障害をもつ人たちの芸術文化活動を支援する事業や、 芸術文化を通じてアジアの障害をもつ人たちと交流する事業なども行っています。
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自立障害者の社会的使命とは、多くの人と関わり合いながら街中で生きていくことだと思います。
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名古屋市内において最も古い団体で、最大の会員数をもつ身体障害者の当事者団体です。また、会員の障害も肢体・聴覚・視覚・内部等様々な障害があります。
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当会は、障害者の社会的自立思想を普及し、障害者の福祉の向上をはかることを目的として、昭和39年2月に創立された民間の福祉団体。主な事業は、日本で初のコンピュータを主とする職業訓練等で、わが国において先駆的な役割を果たしています。
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福岡県重症心身障害児(者)を守る会のホームページです。
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全国障害者問題研究会(略称・全障研)は1967年に結成されました。障害がどんなに重くても、人間としての発達の道をあゆむことができます。誰もが憲法に定められた基本的権利をもっています。
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障がいのある人が、自らの権利がが侵されることなく、 自分の意志に基づいて、入所施設ではなく地域の中で必要かつ十分な支援を受けながら、 生涯にわたってその人らしい暮らしができる社会の実現に向け、 地域での障がいのある人とご家族の生活を支えるケアサービスや相談事業ならびに障害のある人の余暇支援・文化サークル等の事業を実施し、 地域社会の福祉の増進に寄与することを目的とします。
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