障害者団体:全て
新着順で表示しています。
-
「自立生活」とは、どんなに重度な障碍があろうと、地域の中で、社会の中で、介助者を使いながら、自己決定、自己主張をし、自分らしい一人暮らしを成り立たせていく生活です。
-
あなたの自立について共に考え、支援するために障害者の仲間(ピア)が中心となって働いています。ピア大阪のネットワークがお役に立てば幸いです。
-
発達にハンディキャップをもつ人たちの社会的自立の促進を目的とし、さまざまな事業を行ってきました。事業としては、大きく1.医療事業、2,療育事業、3.啓発事業の3つにわけられます。
-
聴覚障害者の福利厚生に関する事業、手話通訳者等の養成、指導及び派遣に関する事業、聴覚障害者の福祉向上のための調査研究に関する事業、機関紙及び啓発のための刊行物の発行に関する事業、関係官庁及び関係団体との連絡及び協力に関する事業、青森県聴覚障害者情報センター運営受託に関する事業など
-
静岡県内の中途失聴者・難聴者(以下「難聴者等」という)に対する施策の充実普及のための諸事業を行い、難聴者等に対する社会の理解を促進させ難聴者等の人権を擁護すると共に、難聴者等のコミュニケーション手段等に関する調査研究を行うことにより、障害者の社会的地位の向上と福祉の増進及び社会参加の増進に寄与することを目的とする。
-
障害者の社会参加を推進するために様々な事業の活動・実施を行っています。
-
身体障害者の自立を促し、福祉の向上を図ります。障害者に対する社会の理解を深め、社会参加を促進する事業を行います。川崎市内の身体障害者団体と、各区の支部で構成しています。
-
聴覚・言語障害のある方へのサービス(ファクシミリによるレファレンスサービス)、身体障害等により来館が困難な方々へのサービス、視覚障害のある方々へのサービスなど。
-
色んな障害があっても、住みなれた江東区で働き生活したいという願いを実現するため、福祉作業所や生活寮また地域支援センターの運営をはじめ様々な福祉活動に取り組んでいます。
-
身体上の著しい障害のため常時の介護を必要とするが、自宅においてこれを受けることの困難な者が入所し、医学的管理の下に一貫した介護、機能回復訓練等を受けながら安定した日常生活を営むことを目的としている。
-
聴覚障害者への充実した情報とサービスを提供し、生活・文化の向上と福祉の増進を図ることを目的としています。
-
東社協は、福祉のニーズを持つ人々をはじめとする住民の福祉の向上を図るために必要な福祉活動を自主的に進める民間団体です。
-
都身連は、昭和25年に結成された身体障害者団体の統一連合会を前身とし以来50年以上に及ぶ歴史の中で常に東京における障害者運動の中核として自立と社会参加に向けて努力している連合会です。
-
セミナー・イベント情報、相談事業、生活福祉資金制度など
-
視覚と聴覚の障害を併せもつ人たちが生活しやすい社会を目指して、盲ろう者福祉に関連する活動を行っています。年に一回福島盲ろう者向け通訳・介助員養成講座を開催いたしております。
-
広く兵庫県民の理解と協力を得て、身体障害者の自立厚生を援護するとともに、身体障害者の福祉の増進を図り、社会福祉の増進に寄与することを目的として設立されました。
-
指定知的障がい者入所更生施設・厚田はまなす園、石狩市知的障がい者支援センター・指定知的障がい者通所授産施設ワークセンターポロレ・指定知的障がい者デイサービスサポートセンターあらいぶ・指定障がい児者居宅介護事業パーソナルサポートセンターぽけっと・指定知的障がい者通所授産施設ふれあいきのこ村・札幌市自閉症者自立支援センターゆい
-
兵通研は1974年に『聴覚障害者とともに歩む』手話通訳者の全国組織として誕生した全国手話通訳問題研究会の兵庫支部として活動しています。全国の仲間の数は1万人を数えます。
-
行事、手話サークル紹介など
-
聞こえない仲間が集い、お互いに親睦を深めるとともに、聴覚障害者に対する一般社会の認識を高めるための諸事業を行い、福祉の発展と充実を図る。手話通訳者の育成・手話の普及、聴覚障害者の社会参加促進、聴覚障害者の文化教養、聴覚障害者にかかわる広報・啓発、聴覚障害者の福利厚生など
-
大分県に居住する身体障害者(視覚、聴覚、肢体、内部)の生活の安定と福祉の増進をねらいとして、目指すものとしては身体障害者の自立と社会参加です。障害のある人が障害のない人と同等に生活し、共にいきいきと活動できる社会「ノーマライゼーション」を促進しております。
-
幼児の頃から耳が難聴(難聴者)、あるいは事故か病気などで人生を中途にして耳が失聴(中途失聴者)された方たちが集い、交流を深めたり、障害やコミュニケーションに関するいろいろな問題を話し合い、周りの人の理解を得られるように働きかけたりして、少しでも多くの同障者の声を社会に反映させるように努めています。
-
暮らしやすい社会の為に当協会では、「聞こえない」が為に暮らしずらいということが無くなるように様々な活動をしています。中途失聴・難聴者の為のコミニュケーション講習会(手話教室) 、要約筆記者の育成、県、市町村への福祉要望の提案など
-
教育の中でのオーディオロジーを進めるための新しい研究会発足に向けての準備がほぼ整いました。今、聴覚障害児に対する教育のあり方については様々な論議がありますが、その中にあっても、聴覚を併せて利用する教育環境を望み、支援を必要としている聴覚障害児とその家族がいることを忘れるわけにはいきません。
-
会員である各団体の向上発展並びに身体障害者の生活の安定に寄与すること目的と し県当局をはじめ関係行政機関の援助、指導を得ながら社会福祉団体、その他の関係団体との連携のもとに、社団法人としての自覚と責任を持って事業を実施する。
-
準備中
-
私たち千葉県肢体障害者協議会(葉肢協)は肢体障害者の悩みや要求を話し合います。そして1人ひとりの切実な要求の実現と一人ぼっちの障害者をなくすために活動しています。
-
本会は、聴能に関係する専門性の向上とともに、情報保障を含めた広い分野で知識と技術を身につけ、もって聴覚に障害のある子どもの自己実現と社会参加に寄与することを目的とする。
-
全国手話通訳問題研究会(全通研)は、聴覚障害者福祉と手話通訳者の社会的地位の向上を目指して、手話や手話通訳、聴覚障害者問題についての研究・運動を行う全国組織です。
-
障害者パソコン・サポート110番、パソコンでお困りの障害者の皆様、パソコンを買ったけど、難しくて使えない!、普通のパソコン教室では、教えてもらえない!、インターネットをやりたいけど、接続はどうするの?、視覚障害者で、メール交信したいけど、誰か教えて!、手が不自由でマウスが使えないけど、どうしたらいいの?
情報提供団体リストにリンクをご希望の場合はノーマネット情報提供団体としてお申し込みが必要です。
