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障害者団体:全て

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  • 私たちがめざす施設運営の基本方針 国際障害者年のテーマ「完全参加と平等」の理念を施設運営と地域社会にいかします。

  • 障害者の更生援護の促進と会員の知識向上に努め生活安定に寄与する活動を行っています。

  • 字幕(手話)入りビデオカセットテープの制作・貸出、手話通訳者・要約筆記奉仕員の養成・派遣、情報機器の貸出、聴覚障害者の生活相談、聴覚障害者の文化、学習、レクリエーション活動の支援、盲ろう者向け通訳介助者養成・派遣など

  • 視覚障害者情報提供施設沖縄点字図書館の設置経営、盲人ホームの設置経営、視覚障害者の更正援護事業、沖縄鍼灸マッサージセンターの経営など

  • 聴覚障害者への情報保障をはじめ、地域社会へ自ら参画するとともに障害を意識しない社会、つまりバリアフリー社会をめざして、すべての人々との交流を深め、人間として生きがいを持ち、だれもが自由に生活ができるようにすることを願っています。

  • 難聴や中途失聴できこえの不自由な人々(以下難聴者らと言う)がお互いの能力に合ったさまざまな手段でコミュニケーションを社会に啓蒙することにより、難聴者ら同志の交流を深め、かつ難聴者らと健聴者とのコミュニケーションを円滑にし、難聴者らの基本福祉の向上および社会参加推進に寄与することを目的とする。

  • 金沢市内の聴覚障害者の、生活と権利を守るため、金沢市から委託を受けて、手話通訳・要約筆記の派遣事業、手話奉仕員、要約筆記奉仕員養成講習会、聴覚障害者相談事業、金沢市聴覚障害者小規模作業所「ろうあハウス」、などのさまざまな聴覚障害者福祉事業を行っています。

  • 自分自身が自閉症の世界を理解し,適切な支援を提供するだけでなく,周囲の方々にもご理解とご協力をあおぎながら,子どもたちが生き生きと暮らせる地域社会の実現を目指し,北九州市及びその近郊を中心として活動しています。

  • 私達は、共に支え合い共に生きていくことを望んでいます。この事業を協賛・支援して下さる方・ボランティア活動を実践して下さる方・一人で悩んでいる方・一人で困っている方・何時でもご連絡をお待ちしています。配食サービスなど。

  • 障害者自身が運営する「自立生活センター」です。地域で自立した生活をする(しようとする)障害者をさまざまな面からサポートしています。

  • テープ起こし、点字名刺作成、各種データ入力、点字製本・点訳、テープの広報誌制作及び発送管理、Webアクセシビリティ診断、視覚障害者のためのパソコン教室、パソボラのご案内など。視覚障害者を中心に、聴覚障害者、肢体障害者、内部障害者、みんなで努力しあって働いております。

  • 茨城県士会の目標は『打てば響く県士会』、『選ばれる作業療法士』です。会員はもとより、茨城県内の他の専門職種、県市町村の行政機関、ユーザー等から、「茨城県作業療法士会とこんなことを一緒に活動したい」という要望があれば、誠意をもって取り組んでいく覚悟です。

  • 聴覚障害者の社会的自立を促進し、障害者やボランティア等の相互交流を深めるとともに、聴覚障害者の福祉の増進を図るため、さまざまな事業を行っています。

  • 当センターでは、情報提供サービスを中心として、下記のような業務(16項目)を行なっています。 1.点字・録音資料の貸し出し・閲覧サービス 2.点字・録音資料の製作 3.点訳・音訳サービス(プライベート・サービス) 4.点字資料のプリントサービス 5.対面朗読サービス 6.レファレンスサービス 7.センターだよりの発行 8.JBニュースの提供 9.関連情報の提供 10.CD読書機「プレクストーク」の貸し出し 11.「ないーぶネット」および「点字ニュース即時提供システム」の利用者登録の代行 12.ご相談への対応 13.用具・情報機器の展示 14.関連資料の展示 15.各種ボランティアの養成および研修 16.会場の提供 以上です。詳しいことはお問い合わせください。

  • 障害のある人も家庭や地域社会の構成員として普通に生活できるような社会作りの啓発と社会、経済、文化、スポーツ等の活動を通して生活の質の向上が図れるように障害のある人々の地域における自立と社会参加に向けての相談事業や「障害者生活訓練・コミュニケーション支援等事業」「障害者の明るいくらし」促進事業等を実施する。

  • 岐阜県内に在住する、目と耳の両方に何らかの障害をもつ盲ろう者・盲ろう児とその家族、支援者が、盲ろう者・盲ろう児の福祉増進をすすめ、相互の交流を通じて、盲ろう者・盲ろう児の自立と社会参加を促進することを目的。

  • 視覚障害児・者のための総合福祉施設です。このホームページでは、乳幼児から高齢者を対象とした各施設の事業をご紹介しています。また、目が見えない・見えにくい不自由さや視覚障害者福祉に対するご理解をより深めていただければ幸いです。

  • 本会は、様々な困難を克服して自立し、社会の諸活動に参加して立派に市民としての役割を果たそうとして頑張っておられる身体に障害のある皆様方にお役立ていただくための福祉団体であり、身体障害者福祉の増進並びに社会参加と平等の実現を目指して構成し、京都市域内の関係団体と連携を保ち、次のようなスローガンを掲げて活動していますので身体に障害ある市民の皆様こぞってご参加ご協力ください。

  • 部屋の貸出状況、書籍販売、若木寮(聴覚言語障害者更生施設)、ボランティア募集(青空工房・若木寮・第2あおぞら)、機器の貸出状況、耳の検査予約状況、ビデオライブラリ、手話通訳派遣、パソコン相談&講習など。

  • 中失・難聴者のためのリハビリ教室、難聴者の自立や社会参加にとって、とても大切な仲間つくりを支援しています。私たちは会員の拡大に取り組んでいます。もし一人ぼっちの中失・難聴者をご存知でしたら協会への加入をお勧めください。

  • 熊本県に在住する聴力障害者の福祉増進並びに親睦相互を図るを以って目的とする。聴力障害者の福祉に関する研究及び調査、聴力障害者の職業指導、授産施設並びに職業に関する調査研究など。

  • 「視覚障害者」のための情報提供施設です。点字図書館が一般の図書館と違うのは、公表された著作物を、視覚障害者の利用に限って著者の承諾なしに点訳または音訳をし、利用者が電話や手紙で図書を希望すれば、送料無料でお手元に図書をお届けできることです。

  • 江南施設は、視覚障害者の方のためのリハビリテーション施設です。個々のニーズに合わせた生活訓練を実施しております。

  • 当センターは、視覚障害を有する方に対して教育訓練(あん摩マッサージ指圧師、はり師、きゅう師の養成)及び生活訓練(社会生活上必要な知識・技術の修得)並びに社会的、心理的指導・支援を図り、視覚障害者の職業的自立と社会参加の促進を図ることを目的としています。

  • 聴覚障害者についての相談及び指導に関する事業、聴覚障害についての広報、啓発及び調査研究に関する事業、聴覚障害者の文化・教養に関する事業、手話通訳者の養成、指導及び派遣に関する事業など

  • 聴覚障害者に豊かな知識と正確な情報の提供を行なうとともに、会員相互および一般社会との連帯を深めることにより、聴覚障害者の社会参加が円滑に進められることを目的

  • 盲ろう者との交流会(バーベキュー・フルーツ狩り、ボーリング等のゲーム、クリスマス会や新年会等)、会報「ほほえみ」の発行(年2回)、盲ろう者とのコミュニケーション方法の学習会、通訳・介助員養成講習会、盲ろう者への呼びかけとその訪問活動、支部・地区ごとの勉強会及び交流会など

  • 相談窓口事業(ピア・カウンセリング)、点字版、拡大文字版、墨字版の刊行物などの図書貸し出し事業、生涯学習開催事業、日常生活用具、福祉機器の展示など、盲ろう者の意見を集めて作った、メール、インターネット(文字情報のみ)を手軽に楽しむソフトウェア「イージーパッド」の紹介

  • 点字図書の製作と貸し出し、録音図書の製作と貸し出し、拡大写本サービス、触図の製作、ボランティアの養成、生活相談、視覚障害者の結婚に関する意識調査の報告、「視覚障害者外出サポート事業」の充実など

  • 視覚障害者のための各種情報の提供および視覚障害者の自立および社会参加を促進する事業を実施し、福祉の向上を図ることを目的としています。

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