はがき通信ホームページへもどる No.85 2004.1.25.
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も く じ
ball新年ごあいさつ 編集顧問:松井 和子
ball「はがき通信」から懇親会についてのお知らせ はがき通信
ball何でも打ち明けられる仲間に 宮崎県:O・K
ball上肢障害者には不利な「障害者技能競技大会」 熊本県:I・K
ball感動のパフォーマンス集団QUIDAM(キダム)公開リハーサル公演
 & 第四十三回衆院選挙 投票優しい国
福岡県:車いすのおっさん
ball簡保の宿天井リフト H・H
ballお尻から膿が…… C・K
ball黒川温泉宿泊拒否問題で分かったこと 福岡県:O・M
ball駅伝を走って気分爽快 広島県:ハローマリ
ball遠距離通話には「フュージョン」がおすすめ 福岡県:H・M
ball補装具交付修理時のストレス緩和のために 新潟県:T・H
ball読書メモ(6) 編集委員:藤川 景
ballひとくちインフォメーション


謹 賀 新 年



本年もよろしくお願い申し上げます。


〈絵 『上高地』 伊藤 道和さん〉


新年のごあいさつ

 

 「はがき通信」の皆さま
 2004年になりました。新しい年をいかがお迎えですか。
 昨年はSARSの流行、イラクでの戦争、さらに国内での信じられないような凶悪犯罪等事件の頻発、ほんとうに物騒で日常生活でも身の危険を感じるような1年でした。おかげで1996年以来毎年慣例となっていた「はがき通信」の交流会が昨年は流れてしまいました。
 私も年々仕事量が増え、学内の仕事に掛かりきりですが、年末、能登半島一周のツアーに参加してきました。10人と少人数でしたが、うち6人は定年間近らしき男性グループでした。職場旅行かなと思っていましたら、帰りの空港で6人が中高校時代の同級生であること、毎年同じグループで旅行をしていること、お互い女房より長い付き合いになっていることなど、グループの素性を明かされました。こんなに長期間続くグループは珍しいと周囲からも羨ましがられるそうですが、毎年会長を決め、その決定には全員従うことなど、職場の付き合いと違い利害関係の絡まない親密な付き合いができるなど、グループを長期間維持する秘訣なども披露していました。
 インターネットが普及し、スピードや効率が優先する時代に隔月発行の「はがき通信」はもう時代遅れ、不要ではないかとつい考えがちです。でもかつては「はがき通信」によって貴重な情報や生きる活力を得られた方も少なくないと思います。「はがき通信」は頸損初心者の学校でもありました。2ヶ月に1回の通信は頸損者の同窓会、親睦や交流の場と考えれば、目的や目標のないおしゃべりの場であっていいのだと、なんとも楽しげなグループとたまたま出会って私も気づきました。
 それにしても「はがき通信」を定期発行するには藤田さん、瀬出井さんはじめ編集発行に携わる方々のご尽力の賜物です。皆さん、ご一緒に「はがき通信」の交流の場に参加していきましょう。
 今年もどうぞよろしくお願いいたします。

(編集顧問・松井 和子)



 3年前の横浜懇親会の年から松井先生もお誘いして恒例になったクリスマス食事会で、東京・神奈川の人を中心に2003年12月7日・横浜みなとみらい21地区にて年の瀬のミニ懇親会という感じの昼食会を開きました。後列左から2番目の方が松井先生です。

[写真提供者・伊藤 道和さん]
 自立生活をする自宅に、支援費による居宅介護事業も行うNPO法人生活支援センター「まいらいふ」を立ち上げ、事務局長としてデスクワークをする大竹保行さん。
[2003年・広島県]

 「18年前の入院中に読んだ簿記の本が役立つとは思ってもみませんでした。会社経営は解らない事ばかりですが、色々な人達に聞きながら問題を解決して行く事や話しをする事は楽しいですよ。」
(大竹さん談)
 佐賀県X町の“ふれあいスクール”にて5・6年生に『障害をもって』と題してご自分の体験談などを話す西和雄さん。
[1998年7月23日・佐賀県]

 「障害者のことを『かわいそう』とか『たいへんだなー』と思っていました。話を聞いてからは『周りの助けがあれば何でもできるし、不自由な人のほうが、勇気やがんばるという強さを持っている』と感じました。頑張ってください」
(聴講した生徒の感想文から)
 毎年参加されている「ヒロシマMIKANマラソン」(3kmコース)で疾走する久留井真理さん。
[1998年10月18日・広島県大柿町]

 「電動車イスでの初マラソン。完走後、不安をよそに、いつもとかわらない空気につつまれ、仲間達とビールを飲みながら泣き笑い。たった3kmなのに、ジョギングシューズで走るよりしんどかったー!」
(久留井さん談)
 バイスキー登山で蔵王連峰坊平スキー場〜刈田岳1758mを目指す瀬出井さん。
[1997年2月8日〜11日]

 「凍死するってこんなかな〜の一歩手前の貴重な?経験をしました。残念ながら、“モンスター(樹氷群)”には出会えませんでした」
(瀬出井さん談)

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 「はがき通信」から懇親会についてのお知らせ 


 「はがき通信」の購読者の皆様、新年明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願い申し上げます。皆様にとりまして、健やかで良い一年でありますよう祈念いたします。

 さて、昨年はSARS問題のため、ハワイ懇親会は延期になりましたが、今年の懇親会の開催が仮決定いたしました。

 @ハワイ大会を6月下旬頃。(場合によっては有志のみ)

 A国内大会(場所と宿泊は昨年と同じ京都の西本願寺)を10月1日(金)・2日(土)・3日(日)にしました。

 6月に国内大会、9月にハワイという意見もありましたが、6月の京都は梅雨であるためハワイにしました。

 ご意見のある方は、早急にご連絡ください。
 ハワイの出発まであまり時間がありませんが、参加締め切りを4月の下旬までとさせていただきます。
 航空券とホテル代で10万円前後を予定しています。ホノルル空港では、ボランティアの出迎えがあります。
 以上、よろしくお願いいたします。

 そうなりますと、実行委員長および実行委員は、ハワイは伊藤道和さんと大竹保行さん、国内は、瀬出井弘美さんとどなたかもう一人ご協力願えればと思っております。
 どなたでもご意見をどうぞよろしくお願いいたします。


[実行委員連絡・問い合わせ先]
 伊藤 道和  E-mail: gorilla@kk.catv-yokohama.ne.jp

 瀬出井 弘美   E-mail: h-sedei@js7.so-net.ne.jp

 大竹 保行  E-mail: ohtake@enjoy.ne.jp
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