期日：1994年12月15日（木）～16日（金）
会場：愛知 国際会議場
主催：日本障害者リハビリテーション協会
| プログラム | |
| 大会会長 山下眞臣 | |
実行委員長 村地俊二 副委員長 永井肇 委員 児島美都子 高森敬久 村上英治 泰安雄 加藤孝正 野村彰治 上野悌司 谷口清太郎 六鹿義一 梅村忠雄 鈴木峯保 丹羽一郎 牧野正男 大竹肇 鬼頭豊 安井俊夫 下方幸夫 澤宏紀 棚橋邦夫 渡邊晋 小川修平 猪飼通夫 |
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| 記念講演「日本のリハビリテーション－過去・現在・未来－」
司会 永井肇（名古屋市総合リハセンター長） 上田敏（日本障害者リハビリテーション協会副会長） | |
| 特別講演 | Ⅰ「開発途上国のリハビリテーションの展望－タイの体験－」 司会 松井亮輔（日本障害者雇用促進協会） Sugnya Sriprachya－Anunt（タイ・シリントン国立医療リハセンター所長） Ⅱ「在宅重度障害者からみた地域リハビリテーション」 司会 畠山卓朗（横浜市総合リハセンター） 上村数洋（頸髄損傷者連絡会・ALD岐阜） |
| 国際報告 | 「韓国の障害者リハビリテーション」 司会 奥山元保（日本障害者リハビリテーション協会） 崔鍾吉（韓国障害者リハビリテーション協会企画部長） |
| シンポジウム | Ⅰ「ＣＢＲと国際協力」 座長 豊田輝司（日本福祉大学） シンポジスト 高嶺豊（ESCAP障害者問題専門官） 田口順子（日本理学療法士協会国際渉外部長） 小林明子（アジア福祉研究所主宰） Handjo Tjandrakusuma（インドネシア・CBRソロセンター所長） Ⅱ「重度・重複障害者（児）の在宅援助－その可能性と困難性－」 座長 万歳登茂子（名古屋市総合リハセンター付属病院） シンポジスト 遠藤六朗（第二びわこ学園副園長） 渡辺次男（厚生省児童家庭局障害福祉課専門官） 柴田洋弥（武蔵野市障害者総合センター） 中井香代子（名古屋ぶなの森） 峰島厚（江南女子短期大学教授） |
| 分科会 |
１「地域における新しい生活づくり・しごとづくりとネットワーキング」 座長 柴田謙治（愛知教育大学） 発言者 北川侑子（野方の福祉を考える会、コーディネーター） 竹中ナミ（プロップ・ステーション代表） 久富靖（名古屋勤労市民生活協同組合事務局） 高石伸人（直方市社会福祉協議会） ２「家族・家庭を支える地域社会の課題」 座長 峰島厚（江南女子短期大学） 発言者 池末亨（東京学芸大学助教授） 平川毅彦（愛知県県立大学助教授） 小邑弘光（ゆたか福祉会つゆはし作業所長） 宮田鈴枝（愛知県障害者（児）の生活と権利を守る連絡協議会顧問） ３「日本における国際交流・研修活動をどう深めるか」 座長 池住義憲（アジア保健研修所） 発言者 上野悦子（日本障害者リハビリテーション協会国際課長） 沼田千妤子（日本精神薄弱者福祉連盟） 穂積武寛（国際協力事業団） 飯島蘭子（アガペ身体障害者作業センター） ４「障害者の生活環境とサポートテクノロジー」 座長 原田雅司（愛知県心身障害者コロニー） 三田勝巳（愛知県心身障害者コロニー、発達障害研究所） 発言者 山形積治（北海道教育大学旭川校教授） 畠山卓朗（横浜市総合リハビリテーションセンター企画研究室主査） 桜井康宏（福井大学工学部環境設計工学科助教授） 小田博道（社福・太陽の家身体障害者職能開発センター） |
| プレゼンテーション |
「愛知のリハビリテーション実践活動の紹介」 座長 児島美都子（龍谷大学）
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| 全体会 |
「分科会報告・討論」 座長 鈴木清覚（全国授産施設協議会） 報告者 各分科会座長 |