はがき通信ホームページへもどる No.86 2004.3.25.
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 「在宅リハビリ研修会」のお知らせ 


テーマ:「自立生活を長続きさせるためのリハビリ」
期 日:平成16年5月7日(金)〜9日(日)
◇7日(金)
 [リハビリ講習会]12:00〜18:00
 日本で受けたリハビリ・米国で受けたリハビリ体験談。研修会参加者はその時間、RT評価を行なう。
◇8日(土)〜9日(日)
 基本ストレッチとROMエクササイズ・座位バランス・立位訓練の実技・実習(個別指導)

会 場:神奈川リハビリテーション病院 研修室/PT訓練室 
    〒243-0121 神奈川県厚木市七沢516
TEL: 046-249-5203
    http://www.kanagawa-rehab.or.jp/

主 催:全国脊髄損傷者連合会神奈川県支部
    在宅リハビリサポートの会「レッツ」
共 催:神奈川県リハビリテーション支援センター
後 援:NPO法人・日本せきずい基金
募集人数:リハビリ講習会…70名
       在宅リハビリ研修会…受講者と介助者15組・見学者20名
対 象:リハビリ講演会…参加自由
     在宅リハビリ研修会…頸髄・胸髄損傷者とその家族・介助者・リハビリテーション学生
                  その他専門職の方
費 用:リハビリ講演会…参加無料
    <在宅リハビリ研修会参加費>
    ・障害者と介助者1組2日間 20,000円
    <見学費>
    ・介助者及び学生 5,000円
    ・その他専門職 10,000円

 【問い合わせ(予約先)】
「レッツ」事務局 垣内 優起子 
      E-mail: yukiko_kk@hotmail.com
      http://www.normanet.ne.jp/~JSCF/let's/index.htm


[備 考]
 参加者組数が限定されています。まず予約確認してください。確定後、ご案内と資料を送付いたします。
 今回の研修会は自立生活を長続きさせるためのリハビリをテーマに「動き方・動かされ方」を学び、自分の生活をより快適にできるようリフティングや介助テクニックも指導の中に取り入れていただきました。 
 講師は、ワシントン大学病院PT ポール・マレック先生、神奈川リハOT 玉垣努先生他。
 多数のセラピストのご協力のもと、個人指導を含めた2日間の研修会となります。

[参 考]  ポール・マレック氏プロフィール
 シアトル市ワシントン大学卒。ワシントン大学医療センターせきそんリハビリ病棟に理学療法士として20年勤務。せきそん患者のリハビリを中心に、全国から同大学に研修に来るPTの指導にもあたっている。第1回研修会の講師として来日し、その後渡米した日本人患者の多くを担当している。
 一般的にアメリカでは脊髄損傷のための専門センターが全米に数ヶ所にあり、損傷が疑われる場合は直ちにそこに搬送される。そこでは手術・リハビリ・在宅支援等を一貫して行い、患者の早期の社会復帰を推進している。医師・PT・OT・看護師・ケースワーカー・心理カウンセラー等が連携を取り、ひとりの患者に関してRT評価会議を随時開いている。それぞれは患者をよく観察し、同じ立場で意見交換を行なう。
 ただ、保険制度が日本と異なるため、早期退院を促されるが在宅でのサポート体制がしっかりしているため、地域に戻ってもリハビリの継続が許される場合がある。


 支援費の説明会に参加して 


 わが市で支援費の説明会がありました。いろいろ矛盾があってうまく説明できない制度だなというのが率直な感想です。記憶を頼りに参考までに書いてみました。不正確だと思いますが、ご了解ください。
 市との話し合い—出席者:市側 3名 障害者 14名ぐらい
まず、支援費政策(予算)について説明。今年、来年はなんとかなりそうとのことだった。
 次の話は去年の4月1日以降、市に越してきた全身性障害者(上限:月125時間)と3月31日以前に市に住んでいた全身性障害者(月:200時間以上)との支援費受給量の差についてでした。
 どうしてこうなったかというと、国が国庫補助基準に「平成15年3月(1ヶ月間)にホームヘルプサービス事業として提供したサービスの時間数に平成15年単価を乗じて得た額に、地域区分による加算率を乗じた額」というのがあり、ひらたく言うと「去年の3月31日までにホームヘルプサービスを受けていた障害者には、そのとき受けていたホームヘルプサービスを保障する」ということらしく、4月1日以後ホームヘルプサービスを受ける障害者と差がついてしまった。市職員は、このことを「経過処置を受けている障害者」と言っていた。
 [質疑応答]
Q 4月1日以降市に越してきた全身性障害者と、3月31日以前に市に住んでいた全身性障害者との支援費受給量の差について市の見解を聞きたい。
A 4月1日以降に越してきた障害者かどうかわからないので、4月1日以降受給者証を交付された人という意味で解釈します。(支援費受給量の差は)国の方針に従ってやっています。
Q 3月31日以前から住んでいた全身性障害者と4月1日以後支援費の交付を受けた全身性障害者とでは受給量において大きな差があると思うが、それについての公平性について市の見解は?
A 国の方針です。
Q 4月1日以後、越してきた全身性障害者の人数は?
A ○人です。(全員が月125時間ではなく、以下の人もいる)
Q その人たちから上限125時間について苦情はないか?
A ありません。(はたして市はその人たちに、3月31日前から住んでいる全身性障害者は受給量が多いと説明しているのかは不明。けっこう障害が重い人がいると言っていた)
Q ○市、△市は4月1日以後越してきた全身性障害者にも125時間以上出しているのに、なぜ出せないのか?
A ○市や△市が125時間以上出しているのは確認していない。うちはあくまで国の方針通りにやっています。みなさんは経過処置で月125時間以上出ているが、標準は上限125時間です。(そうだったのか、われわれは恵まれていたのか。3月31日以前から住んでいる全身性障害者は既得権があると発言したら、「既得権という言い方ではなく、経過処置を受けている全身性障害者の人たち、と言ってください」とやんわり忠告を受けた)
Q さっき、○市や△市が125時間以上出しているのは確認していないと言っていたが、では都内で同じように国の方針通りにやっている自治体の名前を教えてほしい。
A 名前を言うことはできません。
Q あるのでしたら言ってほしい。
A あるのは知っていますが言うことはできません。(なんで名前を言うことができないのだろう)
Q もし、受給時間の多い障害者たちが時間を余らせたら、その分125時間しか受給できない障害者の時間数を多くすることは可能か?
A 125時間は上限なのでできません。受給量を決定するとき、80時間と決めて(短くて)苦しいかなと思った人の時間を90時間にするとか、多くすることはできると思いますが。
Q 予算が余れば可能だと思うが?
A 予算については(国が50%補助金を出すことになっているが、50%を下回る可能性があるので)市の持ち出し分があるので、それを減らすのが先である。
Q ヘルパーの「みなし資格」については今年の3月31日までしかとれないので、4月1日以後、市でヘルパー養成講習をやってもらえないか?
A ヘルパー養成講習はお金がかかるので、これから予算処置をしてもやれるのは来年度予算になります。(すぐには無理ということ)
 何を言っても「予算がない」という言葉が返ってくる。
 (匿名希望)


 急性期のリハビリの重要性 


 私は仙台市に住む51歳の男、N.Tと申します。私は第1腰椎脱臼骨折で脊髄損傷になりましたが、病院のリハビリで立って歩けるようになりました。別に自慢や金銭目的ではないのです。文にしても2、3行で終わる話です。私は素人ですし医学のこともわかりませんが、車イスでの生活と歩く生活では雲泥の差だと思い、時間だけはたっぷりある病院でリハビリをしました。
 受傷直後のリハビリは効果的だと言われていますが、それが前面に出ていないと思ったのです。リハビリは一般的に言われていることで、特別なことはしていません。しいて言えば、平行棒と、ブレ−キ付き歩行器と友達になったぐらいです。歩けるようになった人は、多分たくさんいると思います。今、歩くことをあきらめる人が出ないようにと思い、メールをしました。お金もかかりませんし、アメリカに行く必要もないのです。1人でも多くの人が急性期のリハビリに希望をもつことを祈っています。

仙台市:N・T


 膀胱ろう大丈夫? (医療行為について) 

47歳、C4、頸損歴12年め、施設7年め、人工呼吸器、電動車椅子使用

 今回は、はがき通信78号(2002年11月25日号)の『私の尿処理方法の歴史』の続編です。まず前回分について、内容が不明瞭な部分があるとのご指摘をいただきましたので下記のように変更させて下さい。
 3項目の題:『3.施設は「カテーテル」』→『3.施設は「(留置or膀胱ろう)カテーテル」』
 そのすぐ下:『朝晩1週間留置カテーテルのままでの残尿を検査』→『朝晩1週間残尿を検査』
 一方、一般的な用語が不統一のような気がします。はがき通信78号では、「留置カテーテル」「膀胱ろうカテーテル」としていたのですが、各々「尿道留置カテーテル」「膀胱ろう留置カテーテル」とも言うようなので、以下では前者についてのみ「尿道留置カテーテル」と変更して記述しました。

1.交換時のトラブル:2003年1月
 「尿道留置カテーテル」から「膀胱ろうカテーテル」に変えてもらってから13ヶ月目にして、初めて不具合が発生しました。月1回の定期受診で泌尿器科専門医にカテーテル交換してもらっていたのですが、今回はカテーテルを前立腺まで入れ込んでしまってからバルーン拡張用液でバルーンを膨らませたらしく、ペニスから出血してしまいました。その時は両足がピクッと突っ張った感じがしただけで、もちろん痛みは感じません。何かがおかしいと思っただけでした。幸い近くにいた施設看護師さんが出血に気づいてくれてドクターがやり直して事無きを得たのですが、「膀胱ろうは具合がいい」と思い込んでいた私に改めて「何事にも一長一短があること」を教えてくれました。

2.交換時のトラブル:2003年11月
 ドクターは、初めてお会いする大学医師でした。バルーン拡張用液を抜いた後、カテーテルを抜こうとしてもなかなか抜けません。ドクターは「石ができたか?」とか言いながら抜こうとして、最後にはエイヤッの感じで無理に抜いてしまいました。カテーテルの先を見れば、バルーンのふくらみがしぼみ切っていません。「こういうカテーテルもあるんだよね。膀胱ろうを壊してしまう。」とかつぶやきます。
 私はまったく痛みは感じないのですが、やっぱり「液を抜き切ったことを確認したのだろうか?(IN-OUTチェックしたのだろうか?)」「膀胱洗浄での汚れの少なさを知っていれば、あるいは私のカテーテル交換を以前やったことがあれば、結石などを疑う前にIN-OUTを疑うだろうに。」「カテーテルの改善についてまでも、メーカーに依頼してくれなきゃ〜」と不満を持ってしまいます。
 施設に帰ってきて、介護員さんから膀胱ろうのガーゼが血に染まっているとの指摘を受けて、そういえば泌尿器科専門医(上記1、2002年3月に退職)が大学医師廻り番体制のこの病院への紹介を嫌がっていたのを思い出しました。曰く、「トラブって戻って来られても困るんだよね。」医師と言えども、当然ながら経験差や得手不得手はあるのです。

3.医療行為について
 膀胱ろうカテーテル交換は、医療行為のようです。私の場合、今は医師が交換してくれています。一方、以前の尿道留置カテーテル交換は同じく医療行為と言っても、施設看護師が交換してくれていました。前者は医師にしかできない「医行為」、後者は看護師が行なうことのできる「診療の補助行為」という解釈のようです。しかし、この解釈は誰がいつ行なったのでしょう? 実は地域とか、機関(病院や施設)によって解釈が異なり、運用が異なっている可能性があります。
 ある時、知り合いの看護師さんにこの不可思議さを訊ねてみたら、「膀胱ろうカテーテル交換の方が尿道留置カテーテル交換より、カテーテルの入り方で危険度が高いようだ。」と言っていましたが、私には「本当?」という疑問が残りました。
 別の例ですが、喉の気管カニューレ交換は施設看護師は行なってくれませんが、インフルエンザで病院に入院した時には病棟看護師が交換してくれました。実質的にはどちらが安全でしょう? 外来で医師が行なってくれる私のカニューレ交換を毎回見てもらっている施設看護師の方が、私については全く初めての病棟看護師より安全に思われます。以前在宅生活をしていた時には、訪問看護師が気管カニューレ交換を行なってくれていました。気管カニューレ交換は医療行為と言われているのですが、「医行為」それとも「診療の補助行為」(=看護行為)?本当に「医行為」ならば看護師もできないはずです。法律上も存在しない「医療行為」という言葉が、現場の混乱の一因になっている可能性があります。
 今の私の環境で最も安全と思われるのは、施設看護師にこの種の医療行為を行なってもらうことです。繰り返し行なってもらう内に、私の気管や膀胱ろうの特徴を把握してくれると考えるからです。膀胱ろうカテーテル交換を家族が行なっているという在宅の人もいるのですから、私の場合以前在宅時に場合によっては年老いた父親が行なわざるを得なかったかもしれないと考えると、施設看護師の方が全く安心です。
 病院で交換すれば病院に診療報酬が入いると言う意味では医師でも看護師でもよく、それなら時間の融通の利きやすい看護師が望ましい。万が一問題が起きても医師が病院内にいるという安心もある。
 一方施設ではこの種の医療行為はいままでは特殊な例で、その経費はこれまでも措置費の中には加算されず、支援費制度になっても加算されていない。「医師法」に抵触するかもしれない、あるいは監査等で行政指導があるかもしれないと言う懸念から、車や付き添い等で費用労力をかけてでも施設利用者にはややこしい事は告げずに、病院に行ってもらって交換してもらうしかない。そんな判断でしょうか?
 ある時、施設嘱託医に気管カニューレ交換をお願いできないかについて施設に打診してみたところ、「嘱託医との契約にない。」という回答でした。施設としては、人物金を出すのだから利用者も我慢してくれと言うことのようです。入所者の重度化が進む一方、自己決定が奨励されている中、解釈の矛盾? による負担と我慢を施設と入所者が被り続けることはできなくなるのではないでしょうか?
 行政あるいは機関の解釈で医療行為の実施者を選ぶのではなく、それに要する労力と費用と時間を節約するために、膀胱ろうについては私自身の安全のために、私=当事者に実施者を選ばせてもらえないでしょうか? こう言うと、選択のできない人もいるのだからと言われます。だからそこには、本人と周囲の環境を知る現場医師の判断が必要と思います。医師の同意と指導、さらに必要ならば当事者あるいはその家族の同意書があればいいのではないでしょうか? そして、それに対する支援費加算を是非とも考慮して下さい。
 以上は私の知っている範囲からの意見ですから、不明点や間違いから一方的になっているかもしれません。どうかどのような事についてでも、ご指摘とご意見をお送り下さいますようお願いします。それによって考えを検証したいのです。
 以下は、膀胱ろう〜尿処理に関わるその他の問題点です。

4.膀胱ろうの出血:2003年10月と2004年2月
 膀胱ろうは、お腹に開けた穴なので肉ゲができやすい。それは若い証拠などとこれまではおだてられていたのですが、昨年10月のカテーテル交換時にドクターは、その出血を見て「焼きますか? 検討しておいて下さい。」とのこと。出血部をレーザーで焼いて出血しにくくする意味のようです。それ程まで出血状態がひどくなってきたようです。
 今年2月の受診では、またもカテーテルが抜けにくいトラブルが発生。今回のドクター曰く、「肉ゲができると、カテーテルがくっついて抜け難くなる事がある。」とのこと。グイッと抜いてまたも出血してしまいました。
 以上2点についてのコメントと出血対策について、どなたかご助言下さいませんか?

5.地方における専門医不足と全国統一基準:2003年7月
 泌尿器科専門医が退職し大学医師の廻り番制になって、条件は同じと言うので施設に近い病院に変更が適いました。専門医が地方には少ないと言うことで、私の近くからも専門医がいなくなってしまいました。「頸損は尿に始まり、尿に終わる」と言われるくらい泌尿器科との関わりが大切なのですが、こんな点でも地方が住みにくくなっていきます。
 ところで、今回病院が変わることによって、カテーテルの材質もゴムからシリコンに変更されました。この辺は統一基準がない。ある時その病院で決まった材質が、特別な事情がない限りそのまま引き継がれると言う感じです。
 あるところでは、交換頻度がゴムは2週間、シリコンは4週間とか、ある人はその逆を主張し、ある人はともに4週間と言う。こんな会話がまさに今回受診時になされました。結論はドクターの「今日の膀胱洗浄で尿がきれいだったので、材質はシリコン、交換は4週間毎でいいでしょう。」とのことです。このような基本的なことには、やはり全国統一基準があるべきと思います。こういうところにこそ看護協会なりの横のつながりを大いに活用していただきたいものです。
新潟県:T・H E-mail: th36th@hotmail.com
 3A+Aのページ: http://www.h4.dion.ne.jp/~the-36th/




【編集後記】

 神奈川リハ病院で『スタンドアップ車いす』に試乗する機会があった。(購読者のT.Sさん・C4レベルの写真参照←カメラ機能付き携帯の画像なので写りはあまりよくありませんが)『スタンドアップ車いす』は外国製もあるが、私が試乗したのは神奈リハが開発した電動のもの(確か手動が20万円で電動が80万円とか)。

 仕事で使用している美容師さん、中華料理の調理師さん、工務店で立って設計図を引いている人の映像が映し出された。唯一、頸損だったのが工務店の男性で、仕事ぶりの映像より、仲間内で立ち食い飲み屋のカウンターで一緒に立って飲めるのがうれしいというコメントに「ウンウン、その気持ち、わっかるなぁ!」と、思わずうなずいてしまった。
 立つことの重要性は、いろいろと言われている。しかし、問題は足への負担。起立台より膝で固定するため、膝への負担が相当かかる。長年、立ったことがなかった私……。保証はできない(骨折)、どうしますか? と聞かれ、一瞬ウ〜ン……とためらったが、やっぱり好奇心のほうが勝つ私であった(笑)。目線がドンドン高くなり、健常者の頃に近づく(途中で止めることができる)。内心ちょっとドキドキ……。約14年半ぶりにほぼ立ち上がった。心配していた起立性低血圧は起きなかった。そのうえ、動き回れるのは楽しい! ほしかったオモチャを手に入れた子どものような気分。これを外でやったらインパクトがあるだろう。そして、無事骨折せず、試乗終了(手動には試乗できなかったが、握力がなくてもコツがあるらしい。むしろ、立ち上がることで握力をつける訓練にもなるとか)。
 車いすも多様化し、進化している。服と同じように、クッションとともにTPOに合わせて乗り換える時代かもしれない。『スタンドアップ車いす』もできれば手に入れたい1台である。
 次号も続けて瀬出井が編集担当します。




編集委員:瀬出井 弘美



………………《編集委員》………………
◇ 藤田 忠  福岡県 E-mail:fujitata@aioros.ocn.ne.jp
◇ 瀬出井弘美  神奈川県 E-mail:h-sedei@js7.so-net.ne.jp

………………《広報委員》………………
◇ 麸澤 孝 東京都 E-mail:fzw@nifty.com

………………《編集顧問》………………
◇ 松井和子 東京都清瀬市国立看護大学校 E-mail:zmatsui@mb.infoweb.ne.jp
◇ 向坊弘道 福岡県 E-mail:zi5h-mkib@asahi-net.or.jp

(2004.3.25.時点での連絡先です)

発行:九州障害者定期刊行物協会
〒822-0034 福岡県直方市大字山部 887−50
  TEL&FAX:0949-24-8963

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