事業詳細

就労継続B型事業の内容詳細

 生産活動内容
 (1) 清掃作業        山科区総合庁舎・山科合同福祉センター
                消費者金融ATMコーナー清掃
 (2) 厨房内作業       館内給食業者での施設外就労
 (3) 野菜販売        毎週火曜日「朝市」・水曜1階販売  
 (4) 焼き芋・ソフトクリーム販売   日常販売のほか、バザーなど出向販売・委託販売
 (5) 軽作業         百円均一商品・配布物折作業・漬物箱折り・シール貼り作業、お菓子の箱折り
 (6) ポスティング      情報誌「ぱど」配布
 (7) 除草作業       生活介護事業と共同で実施



 利用者支援
 (1) 就労支援
 ① 心身共に安心して継続的に働くことのできる生産活動の場を提供する。
 ② 作業を通じて、生きがいや働く喜び、存在意義等を実感できるよう支援する。
 ③ 労働に関する意欲、体力、技術およびマナーの育成を目的として、基本給のほかに各種手当の実施をする。(皆勤手当、各種作業従事手当)
 ④ 利用者が主体となって作業を進行し、各自の強みを充分に発揮しながら、仲間同士で協力して取り組める環境を提供する。
 ⑤ 就労に向けた取り組み
 *本人の思いと特性を把握し、家族と充分に連携を取りながら、無理のない就労支援を実施する。
 *就労に関しての研修等の情報提供を行い、参加を希望する利用者には職員が同行し「働く」
  ことの意識付けや社会的マナーなどの学習の場を提供する。
 *施設外就労の実施
 *就労準備の整ったご利用者には、関係機関と連携をとりながら実習の機会を設け、就労に向けて取り組みを行う。

 (2) 日中活動支援
 ① 自己表出や自己決定を支援し、自分らしい生活が築いていけるよう支援する。
 *必要な人にはコミュニケーション能力向上のための支援を行う。
 *個人に応じた情報提供のあり方や方法を把握し、判断・決定を支援する。
 ② 栄養管理・楽しみの場・選択の機会等の目的をもって給食提供する。
 ③ 日常的な健康管理を、ご利用者自身が意識できるよう促していく。
 ④ 利用者の生命の安全を守る。交通安全、災害予防、緊急時のスムーズな対応に努める。
 ⑤ 利用者同士が助け合い、思いやりをもった関わりができるような働きかけを積極的に行う。
 ⑥ 休憩時間については、作業とのメリハリをつけ、自身で気持ちがリラックスできる手段を身に着ける

 (3) 地域生活支援
 ① 相談支援
 *働くことや将来のことなど、自分らしく生活していく上で役立つ技能を身につけることができるよう、

  利用同士で話し合える場や体験の場等の機会を設ける。
 *必要に応じて相談の時間を設け、心身共に安定した生活が送れるよう支援する。
 ② 利用者の地域での生活を支援する。
 *日中の活動を通して、社会生活に必要な事柄について知る機会を設ける。
 *将来に向けて自分自身を知り、必要な支援はなにか利用者自身の気づきを促す。
 *地域支援サービス実施事業者・団体との協力・連携を重視する。
 *利用できるサービスや制度の調整・情報提供・利用の支援に努める。



生活介護事業の内容詳細

生産活動内容
   社会経済活動への参加の場の提供。生産活動に従事することで充実感・達成感を感じることを目的として以下の活動を行う。


(1)古紙リサイクル事業    京都市廃棄帳票シュレッダー処理
(2)下 請 け         軽作業、ポスティング等
(3)自主製品の製作、販売等  利用者の絵を使用した製品(クリアファイル・しおり)の製作販売
(4)除草作業         就労継続支援B型事業と共同で実施

10 利用者支援
(1)日中活動支援
 1,必要な介助を適切に提供する。
 2,作業プログラムにとどまらず、ご利用者一人一人の特性に応じたプログラムを提供するように努める。
① 生きがい、居場所等が実感できる場を提供する。
② 見通しを持って時間を過ごすための日課を提供する。
③ 作業以外の活動を通じて、能力を維持し、達成感や新たなスキルを獲得できるよう支援する。
④東野センターの分室で特性に応じた対応を行う。
   <主なプログラム内容>
    ・映画鑑賞    目的:楽しみの場の提供。
             内容:月2回実施。
    ・音楽プログラム 目的:音楽を通じて協調性を高める。自己表現、楽しみの場の提供。
             内容:講師の方の指導のもとに月2回実施。
    ・創作活動    目的:表現活動(自己表現)、楽しみの場の提供。
             内容:絵画を作成する。希望者にはラクトギャラリー絵画展や別会場において
                発表の機会を提供する。
    ・体操プログラム 目的:楽しみながら、体を動かす活動を提供する。
             内容:リズムダンス、個々に応じたストレッチ体操を実施。
・日帰りレクリエーション  目的:日頃活動している施設から外に出ることで、普段できない体験をするなど、楽しみの場の提供。
             内容:年間2回実施。小グループに分かれて行う。
・余暇外出    目的:気候の良い時期に外出を楽しむ。
             内容:午後の半日を利用し、小グループに分かれて外出を行う。
・分室      目的:生産活動の場、楽しみの場の提供。
             内容:小集団で障がい特性に応じた支援を行う。
プランター栽培やスヌーズレンの活用。
 3,自己表出や自己決定を支援し、サービス利用主体・自己の人生の主体としての成長を支援する。
① 必要な人にはコミュニケーション能力向上のための支援を行う。
② 個人に応じた情報提供のあり方や方法を把握し、判断・決定を支援する。

 4,栄養摂取・摂食自立支援・栄養管理・楽しみの場・選択の機会等の目的をもって給食提供する。
 5,日常的な健康管理に努める。
 6,ご利用者の生命の安全を守る。交通安全、災害予防、緊急時のスムーズな対応に努める。
 7,支援の質向上のため、ご利用者の特性や能力、好みなどについて評価(アセスメント)を行う。

   評価の方法については生活スキルから就労移行までを範囲に含み青年期から成人期を対象とした検査であるTTAP

   (自閉症スペクトラムの移行アセスメントプロフィール)を用いる。


(2)地域生活支援
  ご利用者の地域での生活を支援する。
・地域支援サービス実施事業者・団体との協力・連携を重視する。
・利用できるサービスや制度の調整・情報提供・利用の支援に努める。
・通園自立の取組や送迎によるご利用者、ご家庭の実態に応じた通園保障。