全国脊髄損傷者連合会 山形県支部 脊損山形

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ダーツ大会・忘年会

12月12日(土)にダーツ大会・忘年会が行われました

ダーツ大会

 文化体育部長の矢口眞澄さんを中心にして、ダーツ大会が開かれました。
12本の矢(ダーツ)で競い合われました。会員の方だけでなく、介助者・奥様も参加され、白熱した中でもそれぞれが楽しめたようでした。1-6位までの方に賞品と最下位から2番目の方にブービー賞が送られました。


優勝者(太田愛子さん)

忘年会

 ダーツ大会の後、忘年会が行われました。39名の参加でした。小林光雄支部長が欠席のため、中島幸生副支部長からあいさつを頂き、小林支部長からのメッセージを後藤修が代読しました。その後、新入会員2名の方(三原壽宏さん、三浦利美さん)から自己紹介してもらいました。小林支部長からはビールとウーロン茶を多数、アシストさんからはお祝い金を頂きました。ありがとうございました。
 小林支部長からのメッセージの内容は次の通りでした。
① ビヤガーデンや芋煮会、アンケートの協力、広報部、女性部、頸損部、労災部、文化体育部、各地区での集い、青色塗装やピアサポート関連への協力に対してのお礼。②自身の今現在の体調と体調が悪くなって入院したので今日欠席したこと。③会員の皆さんも体調管理に気をつけて、何かあったらお医者さんに感覚のない部分のあらゆる可能性を話してほしいこと。④来年の全国総会が6月10日(木)代表者会議、11日(金)総会があることのお知らせ。⑤春の総会で、体調に留意され、一人として欠けることなく出席されることを祈願し、お詫び、並びに一年間お世話になったお礼の言葉と致します。といった内容でした。


右側(三原壽宏さん)左側(三浦利美さん)