県が補助
■パソコン購入に10万■
群馬県在宅重度身体障害者情報化支援事業実施要綱固まる

在宅の重度身体障害者情報化支援の為、群馬県は昨年度(1999年)から実施しているパソコンの周辺機器への助成に続く処置として、本年度よりパソコン等の購入費10万円を上限に補助事業を始めました。下記の一覧表の様に実施要項が固まりましたので、参考にして下さい。

  尚、詳しい問い合わせは群馬県庁保健福祉部障害政策課まで

TEL(ダイヤルイン)027−226−2634

事業名

群馬県在宅重度身体障害者情報化支援事業(下記の二事業からなる事業)
・「在宅重度身体障害者パソコン等購入費補助事業」
・「重度身体障害者等出張パソコン講習事業」

目的  外出や意思の伝達が困難な在宅重度身体障害者(児)が、パソコンを活用して情報収集及び情報交換を行うことを支援し、コミュニケーションの機会の確保と社会参加の推進を図ることにより、在宅重度身体障害者の福祉の向上を図る。

「在宅重度身体障害者パソコン等購入費補助事業」

県(保健福祉事務所)
   

・身体障害者手帳を有する在宅重度身体障害者(児)。
12級の視覚、聴覚、下肢、体幹機能障害で外出及び意思伝達が困難者。
・現にパソコンの操作ができる者。
・前年の所得税年額240,000円以下の世帯に属する者。

補助対者

経費・補助額

対象種目

パソコン本体

補助対象経費

インターネット接続可能なパソコン購入経費

補助基本額

補助対象経費と100,000円の少ない方の額

補助率

・前年の所得税額が12万円以下の世帯………………5/10
・前年の所得税額が12万円超24万円以下の世帯…3/10

対象種目

パソコン周辺機器

補助対象経費

特殊入力装置、音声合能成装置、ディスプレイ文字拡大装置、点字プリンター及びその他障害者の使用に適した周辺機器の購入経費

補助基本額

補助対象経費と100,000円の少ない方の額

補助率

・生活保護世帯、市町村民税非課税世帯……………10/10
・前年の所得税額が12万円以下の世帯………………5/10
・前年の所得税額が12万円超24万円以下の世帯…3/10

その他

補助は原則として1人1台限りとする。
購入後3年以内に譲渡、交換、廃棄、貸付を行った場合は補助金を返還させる

申請手続

@申請者は申請書を保健福祉事務所に提出する。
「事業計画書」及び「申請状況調書」、申請者の属する世帯の所得税年税額についての
証明書又は所得税年税額が確認できる書類を添付。

A保健福祉事務所は内容を審査し、交付決定する。(指令書交付)
B申請者は事業完了後20日以内に事業報告書を保健福祉事務所へ提出。
C保健福祉事務所は申請者に清算払いをする。

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