第2回群馬福祉車両展

2000ぐんま福祉車輌展 

群馬県自動車販売協会主催により、5月13日・14日の両日、
高崎市のサンピア高崎で身障者、高齢者の日常生活での移動を容易に
出来るクルマ、福祉車輌の展示が去年に続き盛大に行われていた。

県内の各自動車メーカー及び、自操装置メーカーが 福祉車輌約
50台を出展していた。小型のワンボックスタイプから大型バスまで
去年は無かったが、今回は輸入車の展示もあった。会場内では免税や
助成相談コーナーも設けられていた。その他に福祉車輌の特装メーカー
の協力により、自操式車輌の体験できるコーナーも設けてあった。

自動車は、車いすを使用している私たちにとって、日常生活の
重要な要素である。こうした催しは、県内の身障者・高齢者は勿論の
こと、介護に携わっている人にも、見逃せない催しの一つで
もある。
会場内では多くの身障者やお年寄り、またその家族連れ
で賑わっており
脊髄損傷者連合会群馬県支部の仲間も多く見か
けた。次回の開催も楽し
みにしたい。

最近、路線を走っているノンステップバス
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取材後記 : 昨年に続き2回目となった福祉車輌展であったが、障害者のドライバーのための開発商品はいまだ少なく、どちらかと言うと介護者のための福祉車輌がほとんどである。       ニッシン自動車など、古くから障害者用の改造車輌を手がけているメーカーは、更に重度な障害者本人が快適に出かけられるような工夫した商品開発が年々進んでいる様ですので、自動車メーカー各社も見習って、更に良い商品を開発していって欲しい。
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