リレーエッセイ

 ここでは、私達、職業リハビリテーション学会中部ブロックのメンバーを中心として、関わる方々に自由に、日頃思っていることや感じていることについて述べていただきます。学会のホームページというと硬いイメージがありますが、登場する人々の「想い」や人と成りが少しでも分かり、親しみを持っていただければと思います。そして、厳密な学問的な話しよりも、積極的に夢やビジョンや問題、気になることなどを「表現」していただき、そこから何か新しいもの・ことが生まれることをそこはかとなく期待したいと思います。期待が先行しすぎること無く、しかし、全く期待しないでも無く、少し気楽に、少しまじめに…。表現の形式は自由です。文字でも絵でも時には音でも使えるものは何でも使って、柔らかい話しから硬い話しまでなるべく自由に語っていただきましょう。ここから新しい何かが生まれることを気長に待ちながら。

 

  1.フランスにおける成年後見の実際  大曽根 寛(愛知県立大学文学部社会福祉学科)

  2.私と職リハ学会             阿部 順子(名古屋市総合リハビリテーションセンター)

  3.以下続く(予定)

 

 

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