社会福祉法人京都障害者福祉センター
京都市洛南身体障害者福祉会館

〒601-8321
京都市南区吉祥院西定成町35  TEL:075(691)2468/ FAX:075(691)9226

障害のある人とその家族が地域の中で尊厳を保ちながら普通の暮らしができるように支援する

沿革と運営方針

身体に障がいのある人々が生きる喜びと未来への希望をきり開かれることを願って、交流の場として設置されました。
障がいのある方々に、自立に向けて意欲と教養を高めていただくための各種講習会を開催するとともに、社会参加活動の一つとして各種サークルに活動の場を提供しています。
その他、身体障がい者生活介護事業、重度入浴サービス事業なども実施しており、多くの障がいのある方々にご利用されることを願っています。

会館の開所時の写真

【沿革】

 
1970年(昭和45年)4月 「京都市身体障害者福祉会館」が全国に先駆けて開設され、京都市肢体障害者協会が運営を受託。
1980年(昭和55年)5月 京都市身体障害者福祉会館で「重度身体障害者援護事業(あすなろ)」を開始。
1984年(昭和59年)4月 「社会福祉法人京都身体障害者福祉センター」が発足。
「京都市身体障害者福祉会館」の運営を受託。
1985年(昭和60年)4月 京都市身体障害者福祉会館の「重度身体障害者援護事業(あすなろ)を「デイサービス事業(あすなろ)」に改称。
1986年(昭和61年)10月 「京都市身体障害者福祉会館」を「京都市洛南身体障害者福祉会館」に改称。
1990年(平成2年)10月 京都市洛南身体障害者福祉会館の建物・設備を改修し、本格的な重度障害者入浴サービスを開始。
2006年(平成18年)4月 京都市の公の施設の指定管理者制度が始まる。 法人は、指定管理者として「京都市洛南身体障害者福祉会館」を運営受託し、現在に至る。
2006年(平成18年)10月 障害者自立支援法の施行に伴い、デイサービス事業から生活介護事業に運営を改める。
2015年(平成27年)10月 生活介護事業から就労継続支援B型を含む、多機能型事業に移行。
同時に、あすなろグループが独立して、重度身体障がい者向けの施設、「洛南障害者デイサービスセンターあすなろ」として南区に開設。

【運営方針】

*法人の理念と基本方針

<基 本 理 念>
障がいのある人とその家族が地域のなかで尊厳を保ちながら普通の暮らしができるように支援する。
<基 本 方 針>
  1. 利用者一人ひとりの人権を尊重し、その主体性と自己決定を重視して、各人のもつ能力を十分に発揮して自立を図るように支援する。
  2. 積極的にサービス内容の拡充に努め、その内容及び各種の福祉情報を提供し、障がいのある人の生活ニーズに幅広く応えられる組織をめざす。
  3. 地域の福祉拠点である各施設を社会資源として地域に開放し地域の人々と連携することによって、地域への貢献とサービスの充実・向上を図る。
  4. 各種の研修受講や専門資格の取得等を奨励して、施設と職員の専門性や資質の向上に努め、質の高い福祉サービスを提供する。又、施設間はもとより他の福祉サービス実施機関や保健医療機関との有機的な連携を図り、総合的な福祉サービスの提供をめざす。

*会館の具体的な運営方針

  1. 地域福祉の拠点として、社会参加と交流の機会を提供し、障がいのある人の憩いの場となるよう運営する
  2. 各種の事業をとおして、障がいのある人々の充実や生活の質の向上を図り、自己実現を支援する
  3. 障がい者団体・サークル・ボランティアグループに活動の場を提供し、その活動を支援する
  4. IT機器の活用を積極的に促し、事業を通じて情報バリアフリーを推進すると共に、IT技術の向上と就労を支援する
  5. 啓発活動など地域福祉の環境向上のための活動を積極的に図る
  6. 関係機関や他の福祉施設と連携し、障がいのある人の地域生活を支援する