社会福祉法人京都障害者福祉センター
京都市洛南身体障害者福祉会館

〒601-8321
京都市南区吉祥院西定成町35  TEL:075(691)2468/ FAX:075(691)9226

障害のある人とその家族が地域の中で尊厳を保ちながら普通の暮らしができるように支援する

多機能型/生活介護事業

生活介護事業では「ぽぷらグループ」と「楓(かえで)グループ」を設けて、多様なニーズにお応えする活動を行っています。
「ぽぷらグループ」は主に中途障がい者の方を対象とし、各利用者のニーズに基づいた運動プログラムや個別活動を実施し、自立と社会生活の充実を目指しています。
「楓(かえで)グループ」は午前中に機能訓練・生活訓練、午後からは主に軽作業の生産活動を行います。
一日の活動を通して、生活力の向上と就労への意欲を高めます。
また、身体障害者福祉センター事業を併設していることで、会館が行っている教室や講座にも受講していただけます。
各個人のニーズに応じて目的別にプログラムを選択し、集団または個別のプログラムに参加していただいています。

プログラム

生活介護事業の1日の流れ
ぽぷら
グループ
10:0010:1510:30 12:0013:3016:00
送迎車
到着
バイタル計測
朝礼運動プログラム
相談
入浴
パソコン
調理など
昼食
休憩
各種教室参加、創作活動
らくなん工房、個別パソコン
脳トレなど
送迎車
出発
楓(かえで)
グループ
12:0013:0014:30 14:40
昼食
休憩
作業休憩作業

活動内容

身体介助

利用者の意思を尊重しながら介助(食事・排泄・移動・更衣など)を行なうと共に、必要に応じて家族や関係者に介護方法について提案や助言を行います。

創作活動

社会参加や生活を豊かにするための活動として各種の創作活動(パソコン・絵画・手工芸・音楽・調理・書道など)を提供します。

生産活動

生産活動を希望する利用者に軽作業を提供します。

運動プログラム・スポーツ活動

身体機能の低下を防ぐために、ストレッチや体操を日常的に取り入れると共に、個々の身体機能や健康に配慮した運動プログラム及び集団でのスポーツ活動(卓球バレー・ボッチャなど)を実施します。

レクリエーション活動

四季の行事、卓球バレー大会への参加、ニーズに基づいたグループ・個別外出、余暇の充実としてカラオケなどを行ないます。

健康管理

入浴を希望されている利用者には必要に応じて看護職員による健康管理チェックやバイタルチェックの実施、及び、月1回の嘱託医健康相談を実施します。

入浴サービス

自宅での入浴が困難であり入浴を希望される方に対して、特殊浴槽を使用して入浴を行ないます。

ソーシャルスキルトレーニング(SST)

集団生活の中でコミュニケーションが円滑に進むように、ソーシャルスキルトレーニングの技法をもとに定期的にグループミーティングや面談を実施しています。
※ソーシャルスキルトレーニング:対人関係や集団の中での自己対処能力を高め、自立生活を支援するための一技法として学校や施設、病院などで実施されています。 

日常の様子 日常の様子 日常の様子