体調がすぐれない
からだを動かすことが
少なくなっていませんか?
「動かない」状態が続くと、
心やからだの機能が低下して
「動けなく」なります。
これは
「生活不活発病」と呼ばれ、
特に高齢の方や
持病のある方は注意が必要です。
●
毎日、生活の中で
少しでも多く
自分で動くようにしましょう。
●
地震の後だからと遠慮せずに、
地域や家庭で楽しみや役割をもちましょう。
●
気分転換をかねた散歩や運動、趣味などを
楽しみましょう。