体調がすぐれない

からだを動かすことが 少なくなっていませんか?
「動かない」状態が続くと、 心やからだの機能が低下して 「動けなく」なります。 これは 「生活不活発病」と呼ばれ、 特に高齢の方や 持病のある方は注意が必要です。
毎日、生活の中で 少しでも多く 自分で動くようにしましょう。
地震の後だからと遠慮せずに、 地域や家庭で楽しみや役割をもちましょう。
気分転換をかねた散歩や運動、趣味などを 楽しみましょう。