怪しい業者が訪問してくる

警察官のイメージ
悪質商法やヤミ金に、お気をつけください
警察や消費者窓口には、 たくさんの悪質商法の被害情報が寄せられています。 仮設住宅にお住まいのみなさまを狙った悪どい手口に 十分お気をつけください。
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悪質な商法が横行しています

震災や原子力発電所事故に乗じた悪質商法にご注意ください。
復興事業への投資をかたった社債や未公開株式の販売
放射性物質の除去効果をうたう浄水器の販売
行政からの全額補助をかたった 太陽光発電システムの高額取付
被災した屋根の修理や住宅設備の点検と称して 高額の修理点検代を請求する
当面の生活費を借りるために返済保証金を入金したが 貸し出しがおこなわれない
震災関連の電子メールをクリックすると 有料サイトに誘導される
ボランティアを名乗ってセールスなどを持ちかける
宗教勧誘を名目として悪質商法をおこなう
など、 さまざまな手口があります。 「怪しい」と思ったら すぐに契約をせずに下記までご相談ください。

悪質商法についてのお問い合わせ先

お近くの警察または警察総合相談電話
♯9110 ※ 携帯電話からもご利用いただけます。
消費者ホットライン 0570-064-370
※ 地方自治体が設置している身近な消費生活相談窓口にご案内いたします。
※ IP電話・PHSからはご利用いただけません。