回数 | 月 日 | 例 会 内 容 | 演者(所属) | 備考 | 紹 | |||
H21年 | 文 | |||||||
357 | 1.17 | 講 | 聴覚障害教育,過去4半世紀の制度及び指導法の変遷と今後の課題 | 藤本 裕人 先生 (特別支援教育総合研究所) |
教育場面における多様性への対応,人工内耳への対応から手話活用まで。 | 研 | ||
講 | 内耳再生の現在・過去・未来 | 小島 憲 先生 (京都大学大学院) | 症 | |||||
358 | 2.21 | 講 | 補聴器適合検査の指針(2008)の紹介 | 竹田氏(東神実業) | 日本聴覚医学会から補聴器の適合を行う際に、どの様な検査が必要で有用なのかを示した指針が出され、その紹介。 | 講 | ||
講 | 障害受容とその揺れ動く心 | 竹中准教授 (東大阪短期大学) | 障害の受容の心理的な変化についての研究紹介。 | 報 | ||||
359 | 3.21 | 講 | わかりやすい防音・他 | 井川 勉 氏 ( FiT) | 環境測量士・公害防止管理者による、防音室の性能や騒音の測定方法など様々な音響的な疑問点の解説。 | |||
講 | 大阪の聾教育よもやま話 | 坂井校長 (生野聴覚支援学校) | 大阪における聾教育の歴史を紐解き、約50年前に中央聴視力保護委員会が制作した聴力測定用レコードの復刻版のご紹介、他。 | |||||
360 | 4.18 | 講 | 基本講座:音 | 津田 (リオン) | ||||
講 | 特別支援教育のゆくえ | 石原先生 (大阪医療福祉専門学校) | ||||||
361 | 5.16 | 紹 | 聴覚の機能について | 広瀬先生 (ゆうなぎ園) | ||||
講 | 京都の聴覚活用支援の変遷 | 箕谷先生 (元京都聾学校校長) | ||||||
362 | 7.18 | 報 | 人工内耳最新の進歩と症例検討 | 西口氏 (兵庫医科大学) | ||||
紹 | 兵庫の聾教育の歩み | 田邊先生 (兵庫県立聴覚教育センター) |
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363 | 9.19 | 講 | 事例報告 | 三上 (リオン) | 聞こえに対して同じ問題を持つ2名の事例報告。 | |||
報 | ろう者への新たなまなざし 〜文化モデルの構築〜 | 原 順子 準教授 (四天王寺大学 社会福祉学科) |
日本ソーシャルワーカー協会理事。 「ろう文化宣言以後の支援のまなざし」や「ろう者・難聴者へのソーシャルワーク」に関する内容。 | |||||
364 | 10.17 | 報 | 基本講座:音 −その2− | 津田 (リオン) | ||||
議 | 中枢性聴覚障害について | 木先生 (木耳鼻咽喉科) |
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365 | 11.21 | 講 | 聴覚医学会の報告 | 竹田氏 (東神実業) 津田 (リオン) |
横浜で開催された聴覚医学会と補聴研究会の内容報告。 | |||
議 | 兵庫の聾教育の歩み | 田邊 ひろみ 先生 (兵庫県立聴覚教育センター) |
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366 | 12.19 | 講 | リオン型人工中耳の課した役割 | 阪上 雅史 教授 (兵庫医科大学) |
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講 | 最近の人工内耳の進歩 | |||||||
H22年 | ||||||||
367 | 1.23 | 講 | 聴覚よもやま話 | 日比野 浩 先生 (大阪大学大学院) | ||||
講 | 聞こえの痛みと喜び | 大沼直紀 先生 (東京大学先端研) | ||||||
368 | 2.20 | 講 | 聴覚の錯覚現象 | 藤嶋氏(リオン) | ||||
講 | 認定補聴器専門店の設備 | 竹田氏(東神実業) | ||||||
369 | 3.20 | 講 | 相談室での業務を振り返って | 石田氏(リオン) | 相談室での5年間の業務の振り返り。 | |||
紹 | 筑波技術大学の紹介 | 皆川 洋喜 教授 (筑波技術大学) |
4月より筑波技術大学に設置されます国内初となる障害者(聴覚・視覚)専門の大学院に関する報告。 | |||||
370 | 4.17 | 症 | 事例報告 | 河野氏(東神実業) | ||||
講 | 六花博士の聾口話学校 | 坂井先生 (大阪府教育センター) | 文献資料における加藤亨の聾口話教育 | |||||
371 | 5.15 | 講 | 聴力検査 | 三上 (リオン) | ||||
症 | 人工内耳両耳装用の症例報告 人工内耳装用児が経験したシドニー、シェファードセンターでの体験(聴覚に対する意識の変化) | 西口氏 (兵庫医科大学) |
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372 | 7.17 | 講 | 今更、人に聞けないシリーズ(コンプレッション編他) | 津田 (リオン) | ||||
報 | H21 大阪府医師会 新生児聴覚スクリーニング研修会報告 | 広瀬 宜礼 先生 (ゆうなぎ園) |
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373 | 9.18 | 紹 | オーディトリー デモンストレーションズ | 三上 (リオン) | 書籍「Auditory Demonstrations」の内容紹介。 | |||
症 | 補聴器の初期フィッティングについて | 竹田氏(東神実業) | ||||||
374 | 10.16 | 報 | 日本音響学会の報告 | 津田 (リオン) | 関西大学で行われた日本音響学会の報告。 | |||
文 | 文献紹介「先天性サイトメガロウイルス感染症」 | 伊藤 治夫 先生 (伊藤耳鼻咽喉科医院) |
文献紹介を中心に先天性難聴の原因の1つである先天性サイトメガロウイルス感染症に関して。 | |||||
375 | 11.20 | 報 | 聴覚医学会の報告 | 竹田氏 (東神実業) 津田、三上 (リオン) |
奈良で開催された聴覚医学会と補聴研究会の内容報告。 | |||
講 | 軟骨導補聴器について | 下倉先生 (奈良県立医科大) | 奈良県立医科大学にて臨床中の軟骨導補聴器の紹介。 | |||||
376 | 12.18 | 見 | 見学会 ( 独立法人産業総合研究所 ) | 池田市にある産業総合研究所の人現福祉科を見学。脳磁図などの説明を受ける。 | ||||
H23年 | ||||||||
377 | 1.15 | 講 | SPレコードの技術 加藤亨博士の蘇りのための | 村岡 輝雄 先生 (東大先端研センター) | ||||
講 | 人工内耳の最近の話題 | 阪上 雅史 先生 (兵庫医科大学) | ||||||
378 | 2.19 | 報 | 欧米の補聴器事情 〜Hearing Aid Market Report 2010年版より〜 | 津田 (リオン) | ||||
講 | 特別支援教育と教育相談 −大阪府立堺聴覚支援学校 小学部教育相談の事例より− | 末廣先生 (堺聴覚支援学校) | ||||||
379 | 3.19 | 紹 | 補聴器適合検査の指針(2010)の紹介 | 三上 (リオン) | ||||
講 | RIKKA-PHONEの解体修理について | 坂井 先生 (大阪府教育センター) | ||||||
380 | 4.16 | 症 | 長期観測した特発性両側性感音難聴者の聴力の変位と補聴器装用効果の事例 | 竹田氏(東神実業) | ||||
講 | 補聴器の歴史について | 東田 有香 氏 (にしむら耳鼻咽喉科) | ||||||
381 | 7.16 | 報 | 第12回 補聴器適合研修会 | 武田氏 (理研産業) | ||||
紹 | 認知症の取り組み | 酒井 俊一 先生 (香川大学) | ||||||
382 | 9.17 | 講 | 補聴器のデータロギング機能とその実際 | 道畑氏 (東神実業) | ||||
講 | バイリンガルを目指す両側人工内耳小児例 | 西口氏 (兵庫医科大学) | ||||||
383 | 10.15 | 報 | 音響学会 秋季研究発表会 報告 | 津田 (リオン) | 島根大学で行われた日本音響学会の報告。 | |||
講 | 補聴器の再調整について | 竹田氏(東神実業) | ||||||
384 | 12.17 | 報 | 聴覚医学会 報告 | 竹田氏 (東神実業) 津田、三上 (リオン) |
福岡で開催された聴覚医学会と補聴研究会の内容報告。 | |||
議 | 人工内耳の最近の話題 −両耳装用とハイブリッド型CI− |
阪上 雅史 教授 (兵庫医科大学) |
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H24年 | ||||||||
385 | 1.21 | 講 | 聞こえを生み出す脳 | 柏野牧夫先生 (NTTコミュニケーション科学基礎研究所) |
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講 | 『9歳の壁』を乗り越えるために −「生活言語」から「学習言語」へ− |
脇中 起余子先生 (京都聾学校) |
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386 | 2.18 | 講 | 脊椎動物の聴覚システムの進化 | 津田 (リオン) | ||||
講 | 最近の補聴器について | 三上 (リオン) | ||||||
387 | 3.17 | 講 | 単音節系列の知覚に関する検討 | 森本 (リオン) | 調音結合と日本語特有の音節遷移情報 の影響があるか | |||
講 | Sign language 'heard' in the auditory cortex | 西村洋 先生 (母子保健総合医療センター) |
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388 | 4.21 | 紹 | 補聴器専門雑誌記事紹介 | 竹田氏(東神実業) | 米国の補聴器市場について。補聴器技能者の好む補聴器。 | |||
講 | 三重県立聾学校における日本語習得の取り組み | 海老原睦治先生(三重聾) | ||||||
389 | 5.19 | 文 | 米国における語音検査 | 津田 (リオン) | Speech Audiometry の文献紹介 | |||
報 | ニジェール・マラディろう学校での2年間を振り返って | 立石麻由子先生(高槻支援学校) | 青年海外協力隊としてアフリカに赴任した際の体験記 | |||||
390 | 7.21 | 講 | 耳音響放射概要 | 久々江 (リオン) | ||||
報 | 感覚器障害戦略的研究の報告 他 | 廣瀬 宜礼 先生 (ゆうなぎ園) | ||||||
391 | 9.15 | 講 | 純音連発刺激に対する脳波を用いた不快レベル推定 | 足立信夫氏 (パナソニック) | ||||
講 | 障害受容と揺れ動く心の過程 | 竹中美香先生 (東大阪大学) | ||||||
392 | 10.20 | 報 | 音響学会報告 | 津田 (リオン) | ||||
報 | 明晴学園の見学記 | 稲田 氏 (難聴児親の会) | ||||||
393 | 11.17 | 報 | 聴覚医学会 学会 報告 | 三上 (リオン) | ||||
講 | ネパールにおける聴覚教育 | 西口先生(兵庫医大) | ||||||
394 | 12.15 | 講 | 音楽療法について 私の聴覚障害児者との出会い | 松本佳久子先生(武庫川女子大学) | ||||
講 | CI2004の開発と応用について | 井脇貴子先生 (愛知淑徳大学) | ||||||
H25年 | ||||||||
395 | 1.19 | 講 | 自動音声認識を用いた講演・講義への字幕付与 | 河原達也先生(京都大学) | ||||
講 | 人工内耳と難聴児の子育て -難聴の診断と治療の新しい流れのなかで- | 北野庸子先生(東海大学) | ||||||
396 | 2.16 | 紹 | ハイブリッド型の人工内耳についての紹介 | 大山玄先生(東京学芸大) | ||||
講 | ろう学校小学部における指導 〜低学年の教科指導実践を中心に〜 |
洲脇先生(堺聾学校) | ||||||
397 | 3.16 | 紹 | 山中伸弥教授とiPS細胞 | 三上 (リオン) | ||||
講 | イヤーモールドについて | 三輪レイ子教授(大阪河崎リハビリテーション大学) | ||||||
398 | 4.20 | 講 | 難聴遺伝子検査と遺伝カウンセリング | 太田有美先生(大阪大学) | ||||
紹 | 音響の基礎講座・ソラオトの紹介 | 奥野貴俊先生(ソラオト) | ||||||
399 | 5.18 | 講 | 補聴器におけるデジタル信号処理の効果 | 津田 (リオン) | ||||
講 | 補聴器におけるデジタル信号処理の解説 | 藤坂 (リオン) | ||||||
400 | 7.20 | 報 | 事例報告 | 永堀 (リオン) | ||||
講 | 音のイリュージョン | 木先生 | ||||||
401 | 9.21 | 紹 | 骨導補聴器BAHAについて | 永野達也 氏 (コクレア社) | ||||
講 | 学齢期の小児における指向性及び雑音抑制プログラムの使用 | 植田郁子 氏 (コクレア社) | ||||||
402 | 10.19 | 報 | 音響学会報告 | 大澤 (リオン) | ||||
講 | HCC研究会400回を振り返って1 | 廣瀬 宜礼 先生 | ||||||
403 | 11.16 | 報 | 聴覚医学会報告 | 津田 (リオン) | ||||
講 | HCC研究会400回を振り返って2 | 廣瀬 宜礼 先生 | ||||||
404 | 12.21 | 講 | 軟骨導補聴器に関して ーその後ー | 下倉 先生(奈良医大) | ||||
講 | 人工内耳両耳装用における方向感 | 西口 先生(兵庫医大) | ||||||
H26年 | ||||||||
405 | 1.18 | 講 | 聴覚からみた補聴器の「これまで」と「これから」 | 中市健志 (リオン) | ||||
講 | 人工内耳のリハビリを通して考えたこと -きこえの不思議さ- |
高橋信雄先生(愛媛大学) | ||||||
406 | 2.15 | 紹 | ABR用検査機器における新技術 | 久々江 (リオン) | ||||
文 | 有毛細胞の進化 | 津田 (リオン) | ||||||
407 | 3.15 | 講 | 両耳聴とその効果 | 津田 (リオン) | ||||
講 | F0情報を用いた両耳時間差の抽出モデル | 奥野貴俊 先生(ソラオト) | ||||||
408 | 4.19 | 講 | 防水補聴器における防水構造/性能表示に関して | 添田 (リオン) | ||||
講 | 音楽を用いた新しい耳鳴り・突発性難聴の治療法 | 岡本秀彦 先生(自然科学研究機構) | ||||||
409 | 5.17 | 講 | 自閉症と過剰感覚 | 津田 (リオン) | ||||
講 | 「きこえ」に困難を示す児童の理解と支援 聴覚情報処理障害(APD)との関連を含めて |
児玉良一 先生(高陵小) | ||||||
410 | 7.19 | 講 | 補聴器の基礎講座@ | 森本 (リオン) | ||||
講 | 聴覚特別支援学校における聴覚過敏のアンケート調査 | 西村先生 (にしむら耳鼻咽喉科) | ||||||
411 | 9.20 | 講 | 定常雑音抑制、衝撃音抑制について | 大澤 (リオン) | ||||
講 | 補聴器装用閾値と補聴器装用SRTの比較検討 | 竹田氏(東神実業) | ||||||
10.18 | 休講 | |||||||
412 | 11.15 | 講 | 指向性の仕組みと両耳聴の効果 | 小出 (リオン) | ||||
講 | 視覚の生理と検査法及び聴覚との相違点 | 清水 (清水補聴器) | ||||||
413 | 12.20 | 講 | ハウリング抑制と風雑音 | 昼間 (リオン) | ||||
報 | 聴覚医学会報告 | 津田 (リオン) | ||||||
H27年 | ||||||||
414 | 1.17 | 講 | 脳は音をどう処理するか | 堀川順生先生 (豊橋技術科学大学) | ||||
講 | 内耳領域における幹細胞研究の現状と将来の展望 | 大島一男先生 (大阪労災病院) | ||||||
415 | 2.21 | 講 | こもり音とこもり音抑制機能 | 橋浦 (リオン) | ||||
症 | 教育相談事例(Pfeiffer症候群) | 緒方先生 (神戸聴覚支援) | ||||||
3.21 | 休講 | |||||||
416 | 4.18 | 講 | 聴覚の錯覚現象 | 藤嶋 (リオン) | ||||
報 | 聴覚障害児の早期発見の現状とこれからの課題@ | 廣瀬先生 (人間科学大学) | ||||||
417 | 5.16 | 講 | 視覚と聴覚の相互作用 | 大澤 (リオン) | ||||
報 | 聴覚障害児の早期発見の現状とこれからの課題A | 廣瀬先生 (人間科学大学) | ||||||
418 | 7.18 | 講 | TMTFの簡易測定法の提案 | 森本 (リオン) | ||||
報 | 聴覚障害児の早期発見の現状とこれからの課題B | 廣瀬先生 (人間科学大学) | ||||||
419 | 9.19 | 講 | 脳と補聴処理の関係 -補聴機能の調査報告- | 橋浦 (リオン) | ||||
症 | 聾重複の子供達 | 奥野先生(西浦支援学校) | ||||||
420 | 10.17 | 文 | 聴覚と疫学 −The Aging Auditory Systemより− | 津田 (リオン) | ||||
報 | 音響学会 報告 | 藪下 (リオン) | ||||||
421 | 11.21 | 講 | 補聴器の両耳間通信機能について | 橋浦 (リオン) | ||||
講 | 軽度難聴児に関して | 安達(堺聴覚支援) | ||||||
422 | 12.19 | 報 | 聴覚医学会報告 | 津田 (リオン) | ||||
報 | 周波数選択性に関する研究報告 | 中市健志 (リオン) | ||||||
H28年 | ||||||||
423 | 1.23 | 講 | 身体から読み取る「聞こえ」 | 古川 茂人 先生 (NTT) | ||||
講 | 聴覚障害教育におけるインクルーシブ教育の現状と課題 | 原島 恒夫 先生 (筑波大学) | ||||||
424 | 2.20 | 講 | 最新の補聴器から見た 両耳指向性の性能 | 橋浦 (リオン) | ||||
講 | 論文紹介「Listening effort」 | 藤嶋 (リオン) | ||||||
425 | 3.19 | 講 | 補聴器の音を聞いてみる | 小出 (リオン) | ||||
報 | 軟骨伝導補聴器の現状報告 | 西村 忠己 先生 (奈良県立医科大学) | ||||||
426 | 4.16 | 講 | 補聴器における音声強調方式、及び聴覚特性測定の技術動向 | 中市健志 (リオン) | ||||
文 | 補聴器装用と認知症の関係 〜疫学による検討〜(論文紹介) | 伊藤 治夫 先生 (伊藤耳鼻咽喉科) | ||||||
5.21 | 休講 | |||||||
427 | 7.16 | 報 | DNNを用いたフィッティング方法の検討」 | 春田 (リオン) | ||||
講 | 「人工内耳」 | メドエルジャパン株式会社 | ||||||
428 | 9.17 | 講 | JIS改正に関する変更点 | 津田 (リオン) | ||||
講 | 補聴援助システムの変化とこれからの姿について | 箭原 (リオン) | ||||||
429 | 10.15 | 報 | 音響学会報告 | 津田 (リオン) | ||||
報 | 九州エリアの聾学校の状況 | 竹松 氏(九州リオン) | ||||||
430 | 11.19 | 報 | 聴覚医学会報告 | 廣瀬先生(人間科学大学) 津田(リオン) | ||||
講 | 蝸牛遅延の補償と複合音刺激に対する聴性脳幹反応について | 藪下 (リオン) | ||||||
431 | 12.17 | 講 | 橋浦 (リオン) | |||||
講 | 日本オーディオロジーの思い出 | 高木二郎 先生 | ||||||
H29年 | ||||||||
432 | 1.23 | 講 | APD(聴覚情報処理障害)の理解と支援」 | 小渕 千絵 先生(国際医療福祉大学) | ||||
講 | 口と耳の話し:「発話器官の進化」,「耳介の音響特性」 | 竹本 浩典 先生(千葉工業大学) | ||||||
433 | 2.20 | 文 | 「人工知能と補聴器」に関する文献紹介 | 津田 (リオン) | ||||
報 | IHCON報告 | 上村 (リオン) | ||||||
3.19 | 休講 | |||||||
434 | 4.15 | 講 | 補聴器の基礎@ | 津田 (リオン) | ||||
大阪府における軽度中等度難聴児への助成について | 田中 布美氏(にしむら耳鼻咽喉科) | |||||||
435 | 5.20 | 講 | 補聴器の基礎A | 津田 (リオン) | ||||
紹 | 「コミュニケーションバリアフリーPJの紹介」 聴覚障がいによる医療機関でのバリア解消を目指して |
野口氏、崎山氏、来山氏(塩野義製薬) | ||||||
436 | 7.15 | 講 | 補聴器の基礎B | 津田 (リオン) | ||||
講 | 先天性遺伝性難聴 | 西村先生(にしむら耳鼻咽喉科) | ||||||
437 | 9.16 | 講 | 音響の基礎@ | 津田 (リオン) | ||||
事例報告ーきこえの変動した症例ー | 宮永氏(神戸ヒヤリングセンター) | |||||||
438 | 10.21 | 講 | 音響の基礎A | 津田 (リオン) | ||||
講 | 0歳からの療育における母親指導とコミュニケーション指導@ | 廣瀬先生(人間科学大学) | ||||||
11.18 | 報 | 休講 | ||||||
439 | 12.16 | 講 | 最新のデジタル補聴器 | 春原 (リオン) | ||||
講 | 0歳からの療育における母親指導とコミュニケーション指導A | 廣瀬先生(人間科学大学) | ||||||
H30年 | ||||||||
440 | 1.20 | 講 | 子どもの聴覚の発達と音環境 | 白石 君男 先生 (九州大学) | ||||
講 | 小児の聴こえの問題に対する心理的支援 | 芦谷 道子 先生 (滋賀大学) | ||||||
441 | 2.17 | 報 | 聴覚医学会報告 | 津田 (リオン) | ||||
講 | 0歳からの療育における母親指導とコミュニケーション指導B | 廣瀬先生(人間科学大学) | ||||||
442 | 3.17 | 報 | 聴覚医学会報告A | 津田 (リオン) | ||||
講 | 0歳からの療育における母親指導とコミュニケーション指導 C | 廣瀬先生(人間科学大学) | ||||||
443 | 5.19 | 報 | 音響学会報告 | |||||
講 | 言語聴覚士、補聴器認定技能者の過去問から学ぶ | 西村将人先生 竹田利一氏 | ||||||
444 | 7.21 | 報 | 第五回耳管開放症研究会 参加報告 | 道畑隆寛氏(東神) | ||||
講 | 防災用屋外拡声システムの現状と課題 | 栗栖清浩氏(TOA) | ||||||
445 | 10.20 | |||||||
446 | ||||||||
447 | ||||||||
448 | ||||||||
449 | ||||||||
450 | ||||||||