はがき通信ホームページへもどる No.88 2004.7.25.
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 せきずい再生医療:ヒトへの臨床応用開始(その3) 

脊髄C6・7・8・T1・2・3、非外傷性損傷(腫瘍)不全、激痛持ち

《前号より続く》

(2)中国の黄医師による鼻腔粘膜移植脊髄損傷治療について

 昨年暮れ以来、前号で紹介した関西医大臨床試験と並行するように話題となったのは、中国の黄紅雲医師による治療の日本人患者向け広報です。中国に「脊髄損傷国際回復支援センター」が開設され、黄医師はこの団体と連携して日本人に対する治療も開始したようです。日本語のホームページもあります。これは、皆さんの中にもご覧になった方が多いと思います。

 この治療法は、中絶胎児の鼻腔粘膜嗅神経を損傷した脊髄に直接移植するもので、中国では、過去3年の間にすでに300数十名以上に試みられ、多くの成功事例があったとされます。さらにアメリカ人も、少なくとも15名がこの手術を受けたとされます。成功事例が地方紙やインターネットで大々的に報じられています。

 同センターの北京事務所が外国人受付を行っているようです。日本人は、在日窓口経由で黄医師にMRI写真など必要なデータを送って申し込むことになっています。経費は治療費のみでお一人様280万円とのことです。このホームページを見た日本人患者がすでに中国に渡っており、5名以上の手術が終わっているようです。すでに、20数名の日本人患者の待機リストができているとも言われます。報道(主としてインターネット)を頼りに多くの患者の関心を呼んでいますが、この治療そのものの科学的情報はあまりありません。この治療法が具体的にどのようなものか、あまり知らないままに浮き足立っている傾向があることは否めません。この治療法について、論点を整理してみたいと思います。


◇鼻腔粘膜嗅神経鞘細胞の移植治療とは

 ヒトの鼻腔粘膜の奥には嗅覚を脳に伝える嗅球、嗅神経細胞(OEC)があります。この嗅神経細胞は、哺乳動物の成体細胞の中で唯一継続的に再生を続ける脳神経(中枢嗅覚神経)です。それは、嗅神経のグリア細胞が軸策の成長・再生を促しているためと考えられます。軸策とは、ニューロンにある突起のうちでシグナルを他のニューロンに伝える役割を果たしている長い突起であり、このグリア細胞が軸策を鞘で包むように存在するので嗅神経鞘(OEG)と呼ばれます。ヒトの脊髄でも軸策はオリゴデントロサイトという、グリア細胞でできた鞘(ミエリンー髄鞘と呼ばれます)で包まれていることで、正常に情報伝達機能を果たしています。この髄鞘が抜け落ちることを脱髄と言って、麻痺や異常知覚が発症します。

 OEG移植治療とは、このような再生を続ける特異的な中枢神経を損傷した脊髄部位に移植することによって脊髄損傷の治療ができるのでは、という考え方に基づくものです。実際に、OEG移植が機能回復に寄与することを示唆する動物実験もあります。理論的には、中枢神経再生においてOEG利用は可能性が高いことを指摘する研究者もかなりいます。このような考え方に基づく治療法をヒトで実践する研究が中国の他、ポルトガル、オーストラリア、ロシアで行われています。
(OEG移植に関する各種情報は「せきずい基金」ホームページ参照)http://www.normanet.ne.jp/~JSCF/

 ただ、気になるのは、これらのヒト対象治療の実践には、その前段階の動物実験研究に関する体系的情報がない、ということです。現在ヒトを対象に臨床試験ないし治療を行っているグループには、少なくとも国際的に研究者の検証に付し得る相応のレベルの研究論文は見当たりません。どのような基礎研究を経て、どのような結論を踏まえてヒトへの臨床応用に踏み切ったのか明らかにされていないのです。あるいは、動物実験での検証を省いていきなりヒトで試験しても大丈夫であると判断した根拠も明示されていません。つまり、個々ばらばらの動物実験研究があるにしても、一つの試験計画として、ヒトへの臨床応用へ至る全体の手順が不明瞭なのです。その意味では、臨床試験計画としては、前号で紹介した関西医大の臨床試験以下のレベルであると言えるかもしれません。


◇黄医師の治療について

 中国の黄医師は、中絶胎児の鼻腔粘膜嗅細胞を受傷後6ヶ月以上経過した慢性期の患者に移植して治療する方法を自ら開発したとして、すでに多数のヒト対象治療を手がけております。この黄医師の治療についても、上に述べたヒトへの臨床応用に関する手順やその他、必須情報が不明瞭なことは同じだと言えます。関西大の臨床試験計画を念頭に、中国のOEG移植治療について検討してみたいと思います。

 ①有効性について

 黄医師は、1990年代末頃、ニューヨーク大学のワイズ・ヤング教授(現ラトガーズ大学)のところに3年間留学し、OEC、OEG移植に関する動物実験研究をしていたとされているが、その頃も含めそれ以降についても、彼のこれと言った研究論文はない。2000年6月に米国から中国に帰国。2001年12月に中国初のOEG移植治療が行われ、翌年2002年1月に上半身動くようになり、成功との報道があった(損傷部位や判定基準は不詳)。この時点では、手術実施例は3例と報じられている。

 しかし、2002年12月にワイズ・ヤング教授が訪中し、黄医師のクリニックを訪問した時には、すでに200例(?)、また、2002年10月のヤングのレビューでは150例以上近く実施と報告されている。2004年の「支援センター」のホームページでは、300数十例実施との報告がなされている。この短期間における実施事例数の急増は、治療法の有効性をただちにヒトで例証しようとしている、と見ざるを得ないであろう。しかも、これらの全ての事例について、成果の判定基準が明確に示されているわけではなく、その後のフォローもなされていない節がある。少し動いた、少し感覚が戻った、という治療の効果が、移植手術そのものによるものか、同時に使用されている神経栄養因子や椎弓切除による脊髄徐圧によるものかも必ずしも明らかでない。

 これだけの実施事例があれば、治療プロセスや成功率について科学的評価を求める論文あるいは報告があってしかるべきだが、国際級の英文誌には見当たらない。わずかに中国国内向け医学雑誌に、「機能回復への患者の年齢の影響」を叙述する若干的を外した英文論文があるのみである。ワイズ・ヤングが動物実験では効果にバラツキがあり、受傷時期や損傷のタイプ、麻痺のタイプによって効果は不安定、と述べていることからも、黄医師は自らの実施事例に基づいた科学的な情報を開示すべきであろう。そうでなければ、「下手な鉄砲も数打てば当たる」のレベルでしか論じられないことになる。成功例ニュースは、治験関係者発かローカル誌のドキュメント的記事、インターネット情報のみである。

 ②安全性について

 治療のおおよそのプロセスは以下の通りである。
 中絶胎児から鼻腔粘膜を採取し、嗅神経細胞(OEC)を分離する。それを、ウシ胎仔の血清を加えた培地で培養する。培養して得たOEC(損傷部の上下に各50万個)を、腹臥位の患者の露出させた脊髄の損傷部に移植する。
 硬膜を縫合し、脊髄除圧のため、椎弓は切除する。各種抗生物質と神経成長因子、神経栄養因子を適宜投与する。術後2〜8週くらいに機能評価を行う。 というものである。最近では、脊髄を露出させて移植手術を行う替わりに、局部麻酔で脊椎の2箇所に穴を開け、そこからOEGを注入する方法がとられていると伝えられる。より侵襲的でない方法に変えられたということなのか、それまでのやり方に問題があったのか、不明である。この新たな方法についての具体的な手順もあまり明らかでない。

 ワイズ・ヤングは、黄医師はいずれデータを公表するはずだと語っているので、①の問題も含め、治療手順と“成功例”については、ある程度のデータ数をもって明らかにされるであろう。その上で、国際的な専門家によって評価されることになる。日本や先進国では、治験レベルの治療に対して移植材料それ自体のみならず、設備のクリーン度に最高度の基準が求められ、かつ情報開示が求められる。この中国の治療においては、基本となる中絶胎児の起源、OECの分離・培養方法、設備のレベル、培養のための血清の起源、等々についての情報開示はいっさいない。

 ここで問題になるのは、中国が周知の中絶大国であり、エイズ大国である、という点である。日本や多くの先進国で、中絶胎児を利用すること自体反発があることを別としても、中絶胎児のソースの管理やそのスクリーニングのシステムが確立しているかどうか、いっさい情報開示がない点はきわめて重大である。収集された中絶胎児の1体にでも、エイズ感染や先天性異常があった場合大問題となろう。また、培養にウシ血清が使われる場合も、BSE感染が慎重に配慮されねばならない。中国ではBSE感染検査が十分に行われているか、また、BSE発生国由来のウシ血清が使われないかどうか、である。エイズやBSEは潜伏期間が長い。先天性異常もただちに判別が困難な場合もある。さらに、使用される抗生剤や神経成長因子、神経栄養因子がどのようなものがどの段階で使われるのか明示されていない。

 これらは、ノウハウに属するということもできるが、神経成長因子や神経栄養因子は移植の効果判定を左右したり、異常知覚、自律神経過反射発症に関与することで警告する研究事例もある。これらいっさいの重要問題に関する詳細な言及は皆無である。たとえば、黄医師自身、術後数週間後、数ヶ月後に損傷部位以下にニューロパシー痛(神経障害性疼痛)が発生することに言及している。彼はこの痛みは1〜2ヶ月後に消え去るとしているが、ニューロパシー痛は、難治性で知られているものである。これらの諸点については、中国の諸般の事情から十分な情報開示は望めないであろう。

 ③手術治療後のフォローについて 

 脊髄損傷治療はリハビリも含め、長期フォローが重要であることは言を俟たない。再生手術も脊髄にメスを入れるのだから例外ではない。しかし、黄医師の治療は、手術治療とその期間の1〜2ヶ月までが責任範囲であり、長期観測体制にはない。長期的な観点からの成否の判断はできないことになる。また、基本リハビリは帰国後に委ねられるため、その体制が作れない患者は放置されることになる。感染症や合併症が発現しても追跡できないことになる。

 以上の諸点からのみ考えても、この治療は医療技術それ自体のみならず、それを支える社会的諸条件からも、かなり問題含みであると指摘せざるを得ないと思います。それに、200万〜300万円という経費設定は、じつに絶妙であるとも思えます。一般ピープルが中古車買い替え程度で許容し得る金額です。あえて受療する患者にとっては、“駄目もと”であるかも知れません。しかし、“夢の治療”等ではない、限りなく医療ビジネスの臭いを感じることもできるのです。あえて受療することをお考えの方には、主治医と十分相談され、帰国後の受け皿となる医療機関やフォローしてくれる医師を準備された上での中国渡航をお勧めいたします。

 先端的な新しい治療法のヒトへの適用が行われる最初の患者群は、多かれ少なかれ、基礎研究の延長上での人体実験的な被験者としての役割を担わざるを得ないのは現実です。繰り返しになりますが、それを了解するには、実験される治療法の科学的根拠が十分に満たされていることが必要です。成功すればラッキーですが、仮に失敗しても失敗となった被験者のその後が十分フォローされ、その失敗の原因究明が治療法の改善に十分に生かされねばなりません。
 その意味で、否定的な結果に関連する情報も含めて、全ての情報が医療者、患者双方に開示されねばならないと考えます。

東京都: A・Y


 「通り魔対策は?」とことば遊び集第16弾! 


 二日つづきで、町の市街で白昼の通り魔事件がありました。裏通りとはいえ飲食店と民家の連なる温泉町のど真ん中です。女子中生と女子高生が◆鋏で切りつけられました。たいした被害はなかったようですが、犯人は逃走しました。

 このところ全国で似たような犯罪が後を断ちません。すぐお隣り長崎県の佐世保市では小六少女同士の殺人も起こりました。自分ところはまだ大丈夫だろうなどと思っていましたが、こんな田舎町にも付和雷同する輩はいるということですね。人口密度で比べたら、むしろ地方のほうがひどいかもしれません。

 電動車イスで散歩中に襲われたら防ぎようがありません。翌日は買い物に行こうと前々から予定していましたが、この分ではやめておいたほうがよさそうです。私もやっぱり小心者なのだなあ、と痛感したことでした。

 ところがその翌々日、私は危機一髪を味わいました。村の公民館まで用事に行こうと予定していたのですが、雨もようだったので取りやめました。

 するとちょうどその時間帯に公民館向かいの小学校の駐車場で犯人らしい男が逮捕されていたのです。車の中で助手席に出刃包丁をおいて様子を窺がっていました。

 どうやら下校の児童を狙っていたようで、こんな電動車イスのおっさんには興味なかったかもしれませんが、一歩まちがえば鉢合わせしているところでした。そんな大げさな、と思われるかもしれませんが、この過疎の村で昼間からうろうろしているのは私くらいなものなのです(笑い)。

 隣の町での通り魔事件でしたから、こんな村までは来ないだろう、と高をくくっていたのが間違いでした。何とか「ことば遊び集」も続けられて幸いでした(笑い)。

 それにしても皆さんは何か対策を講じておられますか。防犯ブザーを持つとか催涙スプレーを持つとか。しかし頸損の場合とっさには使えそうもないし、大声も出にくいですしねえ。何か名案がないものでしょうか。


 ことば遊び集

ほら法螺気をつけて。ウイルスのスキャン中にスキャンティーを穿く。ホーキング青山が赤坂で見付けた洋服。私は零能力者。麻原彰光は悪魔とグルだった。アナウンサーになれーたー。氷菓子のアコム。殿堂入りした車いす。盗まれて腹ペコちゃん。四十からバードウオッチング。連休初日の出を拝む。巨人軍は早くも打ち上げ花火大会。隠れ未納はいつか暴かれるものさ。絶滅危惧種の呪言。五月のおのぼりさんは雑踏を泳ぐ。うわべだけ陳謝しても遺憾遺憾。延滞とる?つべこべ抜かすな東京ドーム。異能忠敬。黒葡萄のどぶろく。灰汁抜きできるそーだ。ピロリ菌もお茶にはカテキン。牧羊犬になれず茫洋犬。タレントの早見表。ぶらつくと低血糖でふらつく。たぬきとキツネどちらが愚鈍。無念金。曇りおかま。皆勤シャツが眩しい。クラウンに乗るピエロ。卯の花くったし。猛者—っとした男。曙よドーンと行け。おーい中山さんよ。イカの多幸を祈る。ちゃんと準備ば先遣隊。リモコン手に手にてんこもり。国民の恋済み首相。お坊さんご名刹。とっとと鶏を追い払う。わがままなママ側。千葉の湯葉はよく膜張りまっせ。バツイチばってん。大阪不眠。出会い掲載というわけにはいかない。きれい?経歴。青梅を食べすぎてお腹がマラソン。麻生大臣は芝居太郎か。食い意地が張って夏はいやしいちゅーか。カミナリ親父のお越し。偽善的でもノドン自慢よりはまし。許して堪忍具。東京ディズ二—ランドで安らう。銚子の外れに住む音痴。飛び込みをだいぶする。合併しないでと七重の膝を八重に折り尽くす。梅雨どきに小泉首相の憲法なしくずし災害。 
佐賀県:中島 虎彦 E-mail: nakaji@po.saganet.ne.jp
 「障害者の文学」  http://www2.saganet.ne.jp/nakaji/


 主人と一緒にウィン少年合唱団コンサートに行きました 


 「通信」の皆様いかがお過ごしですか。今日は梅雨の中休みでしょうか日差しはもう夏そのものです。今年は6月から観測史上最高の大型台風が四国、九州へ上陸し大きな被害が出ました。埼玉では大雨と強い風が吹きましたが何事もなく無事に過ぎました。また、今年は季節が1ヶ月早く進んでいるようです。そのため、梅雨の期間も短く夏になるそうです。そして猛暑の夏になるようです。あまり嬉しくない長期予報です。

 主人は今のところ足の病気も再発するということもなく、まずまず一安心しておりますが、4月の下旬でしたか夜になり急に40度近くの高熱を出し本当にビックリしたり心配したりで2日間寝ずの看病でした。次の日すぐ病院へ行き診察を受けました。すると扁桃腺の熱でした。肺炎にはならずに済み本当に良かったと思っています。おかげさまで10日ほどで熱も下がり平常通りの生活ができるようになりました。

 一時はもう寝たきりになってしまうのではないかと思われることもありました。ベッドの上へ座ることもできず歩くこともできなくなってしまいました。けれども熱が下がり平熱になったとき、今までのように杖をついてトイレまで歩くことができました。そして食事もテーブルでみんなと一緒にできるようになりました。私は、ただただ、良かった良かったと大きな喜びを感じました。主人は、今回も頑張りました。

 6月16日(水)は、和光市民会館・サンアゼリアで、2004年来日のウィン少年合唱団埼玉公演のコンサートが行われています。もうチケットも取っています。楽しみにしていたこの日までにどうか元気になれるようにと願い頑張りました。主人はすっかり元気になりました。PM4時に上福岡からタクシーに乗り40分、サンアゼリアコンサート会場には5時少し前に着きました。始まる時間はPM7時からです。まだたくさんの時間があります。持参したおにぎりを食べお茶を飲み、クローバーの花が咲く広場で主人と写真を撮ったりゆっくり過ごすことができました。私と主人、長男と3人で久しぶりにできた思い出の日となりました。

 いよいよPM7時コンサートが始まりました。会場は2階席まで一杯の入りでした。私たちは1階席前列で3番めの席でしたが、車イスの席から少し離れた場所でした。少々気づかいはありましたが主人は大丈夫と1人で見ていました。大きな拍手とともに白いセーラー服姿の少年たち23名と指揮者の先生の入場です。今日はAプログラムです。第1部は初めに各時代のヨーロッパの宗教音楽を美しく歌い上げました。次は各国の民謡です。アメリカ・アフリカ・インド・ヘブライ・中近東の歌を楽しくリズミカルに笛や太鼓を使い迫力ある歌と演奏でした。主人も大喜びでした。第2部は、シューベルトの歌曲集とイギリスの歌(英語で歌いました)、ドイツの民謡の次は、オーストリアの民謡、ヨハン・シュトラウス2世のポルカとワルツなど楽しくリズミカルな踊りたくなるような曲でした。いよいよコンサート最後の曲となりました。日本の歌を上手に日本語で歌いました。曲目は、素晴らしい編曲による「さくらさくら」「赤とんぼ」「待ちぼうけ」など懐かしく心に響く歌でした。美しく楽しかった2時間のコンサート、いつまでも心に残る素晴らしいコンサートでした。今日のアンコールは6曲と大サービスでした。主人も楽しかった、可愛かったと、大変な喜びかたでした。本当に元気で家族と一緒に来ることのできたウィン少年合唱団コンサートでした。

 来年もまた来日するウィン少年合唱団です。埼玉公演のコンサートには元気で家族と一緒に行くことができるようにと健康に気を付け頑張っていきたいと思います。では皆様くれぐれもこの季節を健康に気を付けお過ごしくださいますように。
埼玉県:S
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