2016829():東北教育オーディオロジー研究協議会のホームページ開設

  新たに「東北教育オーディオロジー研究協議会」のWebサイトhttp://tooken.arrow.jp/
が立ち上がった。以下のホームページからは全国各地の教育オーディオロジーの活動状況が見られるので参照してほしい。

日本教育オーディオロジー研究会
 
http://www.jeaa.info/

新北海道教育オーディオロジー研究協議会
 
http://www.normanet.ne.jp/~hkdaudio/

東北教育オーディオロジー研究協議会
 
http://tooken.arrow.jp/

関東教育オーディオロジー研究協議会
  
http://kantou-aud.blogspot.jp/

東海教育オーディオロジー研究協議会
 
http://www.normanet.ne.jp/~tokai/

中国教育オーディオロジー研究協議会
 
http://www.normanet.ne.jp/~chu_eaa/

近畿教育オーディオロジー研究協議会
 
http://www.normanet.ne.jp/~kinki/

九州教育オーディオロジー研究協議会
 
https://sites.google.com/site/9syueaa888/




2016826():聴覚心理学

  来月早々、言語聴覚士の養成校で「聴覚心理学」の講義を初めて担当することになった。教科書は「音の世界の心理学」(重野純、ナカニシヤ出版)を使うことにした。この歳になって新たに講義ノート作りに取り組んでいる。90分授業15回分である。他の人が著した教科書に沿って講義資料を作成していくのは正直言って面白くないものだ(著者の重野先生には申し訳ないが)。そのうちハタと気付いた!自分の本を使えばよかったんだと。拙著「あなたの耳は大丈夫?」である。学生全員(100名以上)には重野先生の本を購入させてしまったので、既に遅し。でも「音の世界の心理学」を読むことで私自身が音響心理学を勉強し直すのにはとても役立っている。







2016823():福島智著「運命を切りひらくもの」

  著書、福島智先生よりたった今恵贈の出来立ての本。福島智と北方謙三との運命的な出会い!







2016821():きこえを学ぶ会

「きこえを学ぶ会」を定期的に御茶ノ水で開催している。人工内耳手術後の聞こえを向上させるための勉強会。今回は「サザエさん」のDVDを再生しながら、セリフを聞き込む練習。







2016812():全国聴覚障害教職員シンポジウム

 埼玉県の浦和です。全国聴覚障害教職員シンポジウムで講演(記念対談)。







2016810():東北教育オーディオロジー研究協議会

 仙台です。今日から2日間、宮城教育大学で東北教育オーディオロジー研究協議会。私は特別顧問として開会式から参加。











201688():「よくわかる補聴器選び】2017年版

「よくわかる補聴器選び」2017年版(関谷芳正著、八重洲出版)が書店に並んだ。今年も私が巻頭に「補聴器で耳の健康寿命を」の文を発刊に寄せて書かせてもらった。補聴器に関心のある一般の人に限らず、「補聴器学」を学ぶ学生、補聴器技能者、言語聴覚士のための分かりやすいテキストとしても役立つを思う。











201687():難聴児のための子ども音楽会

 難聴児のための子ども音楽界に。川崎のソリッドスクエア。「大沼直紀きこえの教育相談クリニック」も後援している。







201681()インタヴュー記事紹介

「メディカルオンライン」私のインタヴューが掲載された(2016720日付)ので見出しなど一部を紹介する。
●第1回:「人間は耳ではなく脳で聞く」( 補聴器は脳の活動をサポートするツールとして捉えるべき )
 大沼直紀先生はオーディオロジー(聴覚学:難聴や聞こえの問題に関する研究)や聴覚障害者のケアに携わり、2005年からは、国立大学法人筑波技術大学の初代学長を務めた。本稿では先生の言葉を交え、オーディオロジーがいかに「脳」を重視してきたかを示し、補聴器に求められている役割をお伝えする。

1)聞こえの問題を自覚することが補聴器選びの第一歩
「自分の問題を認識している人ほど、サポートしてくれる道具や人に出会うことができます。『自分は聴力が衰えて補聴器を使う必要がある』と自覚している人ほど、補聴器が役立ちます(大沼先生)」
2)「騒音下での補聴器は役に立たない」は過去の話
「かつては周囲が賑やかだと補聴器は役に立たず、むしろ邪魔になるのが定説でした。ところが近年は、騒がしいパーティー会場や広い部屋で相手の話を聞くときには、性能の良い補聴器を装用した方が良いとされます(大沼先生)」
)「日本では片耳だけに装用する傾向にありますが、欧米では眼鏡と同じく、両耳に装用するのが当たり前と見なされています。性能の良い補聴器を両耳に装用することで、健聴者の聞こえに近いバランスの調整が可能になり、音源が移動してもその位置を把握できます(大沼先生)」
4
)補聴器がノイズと見なしてきた音が必要な場合もある
「会話だけではなく、例えば料理中なら炊飯器が発する音や煮物を煮ている音という情報は重要です。補聴器がノイズとしてカットしてきた音声を、健聴者と同じようにキャッチすることも、これからの補聴器の役割として重視されると考えています(大沼先生)」








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