2016530():東大先端研・一般公開シンポジウム「聞こえの問題」

 東大・先端研のオープンキャンパスで、聞こえの問題に関する一般公開シンポジウムが開かれる(福島智研究室・熊谷晋一郎研究室)。福島研究室の研究アドバイザーとして私も登壇する。
 
http://komaba-oh.jp/lecture.html

 1)日時:63日、13301630

 2)テーマ:「当事者研究と聴覚生理学から迫る<気づきにくい聞こえの問題>」

 3)会場:東大・先端科学技術研究センター4号館2階講堂(事前申し込み不要、参加費無料)
 
4)内容:発達障害の当事者研究では、コミュニケーションの困難の背後に、音の選択的な聴取や音源位置の特定困難など、独特の聞こえ方が影響している可能性が示唆されてきた。また、人工内耳ユーザー、難聴者、視覚障害者からも、「聞こえないわけではない、独特の聞こえの困難」が報告されつつある。一方、聴覚生理学の分野では、見逃されがちな脳幹レベルの音処理に関する研究が注目されている。盲ろう、難聴、視覚障害、人工内耳ユーザー、発達障害の当事者研究を架橋しつつ、最新の聴覚生理学の知見も織り交ぜながら、<気づきにくい聞こえの問題>に迫る。

 5)登壇者:

 ・山内 菜央子(東京都中途失聴・難聴者協会会員)

 ・大沼 直紀 (筑波技術大学名誉教授)

 ・福島 智  (先端科学技術研究センター教授)

 ・熊谷 晋一郎(先端科学技術研究センター准教授)

 ・綾屋 紗月 (先端科学技術研究センター特任研究員)

 ・大河内 直之(先端科学技術研究センター特任研究員)



2016512():「文藝春秋」に掲載

 文藝春秋6月号に私の記事が載っている(アクティブシニア特集「脳と耳の新習慣」)。特別広告企画の扉インタビューにしては高齢者向けに良く編集された内容であると自負。











2016510():「天職」とは

 つくば市教育研究会は1324人の先生たちが会員となって教育実践研究を進めている。年度はじめの総会・研修会で教育委員長として挨拶し 、「天職」とは何かについてショートスピーチした。ドイツ語ではberuf,berufung、英語ではcallingに相当する。恥ずかしながら、大学卒業後すぐに学校に就職した51年前の私は「でも・しか教師」でしかなかった。10年ほどは「天職」どころか「転職」ばかり考えている駄目教員。これが天職かなと思えるようになったのは教育実践研究の面白さと意義が分かるようになった、ずっと後のことである。







201654():福島智著「ことばは光」

 福島智先生(東大先端研教授)から、数日前に出版されたばかりの著書「ことばは光」の恵贈があった。「智」のサイン入り。福島先生の自筆は、ヘレン・ケラーの字に似ていて、私の好きな書体である。












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