20141025():ファッション誌「マデュロ」に「補聴器」を掲載

 “やんちゃジジイのスタイルブック”と銘うって創刊された「MADURO マデュロ」(セブン&アイ出版、編集長:岸田一郎)の12月号(創刊2号)を、出張先の三重県四日市市の書店で購入した。5060歳代向けの高価な車、時計、ファッション、そして健康・食などを紹介するかなり贅沢志向の本である。健康欄「転ばぬ先の長寿の知恵」に私へのインタヴュー記事「補聴器」が掲載された。“おしゃれジジイ”が身に着けたくなる贅沢な品物の一つとして、高額な最新式の補聴器が紹介されている。定年退職後の年金生活期にこそ必要となる補聴器であるから、本来は10万円程度の出費で満足な快適フィッティングが得られるべきである、というのが私の持論である。しかし一方で、多少の贅沢が許されるようになった“熟年期ジジイ”のうちから、お洒落な補聴器のイメージを持ってもらいたいという思いもある。そんな意味で今回の高級品補聴器の記事取材に協力した次第である。

 12月号には新型ジャガーも紹介されていて、心が揺れた。実は今月初め、10年以上もの愛車ジャガーを手放した。クラシックカーのような魅力を増してきた四駆のジャガーにはまだまだ未練があったが、室内の広い国産ミニバン(アルファード)に替えた。家族の一員となった「小春」(ゴールデン・ドゥードゥル、3歳、23kg)と一緒に国内ドライブ旅行を楽しもうと思い立ったからである。車中泊のできる「道の駅」の情報誌やキャンピング用品などを買って出発準備を楽しんでいる。



20141020():朝日新聞に掲載「高齢者の難聴」

 朝日新聞夕刊(1020日付)「体とこころの通信簿」に私への取材記事「高齢者の難聴」が掲載されている。難聴に気付くための自己チェックリストはこれまで10項目だったが、今回はより簡便にと7つの予兆にまとめた。“クシャクシャと音を立てて食べるなど食事のマナーが悪いと注意された”を新たに加えてある。「ドクター大沼の見立て」として解説表も載せてある。



20141010():介護施設における補聴器の活用

公益財団法人テクノエイド協会は、「認定補聴器技能者」の養成など、我が国の補聴器をめぐる環境改善に多くの貢献をしてきた。最近は高齢者の介護にかかわる人々に対する補聴器の啓発にも力を入れている。協会が発行する福祉用具情報の季刊誌「アシスティブ・プロダクツ」の秋号(第11巻)には、私へのインタヴュー記事「見落としがちな“聞こえ”の問題。補聴器活用によりQOL改善を」が掲載されている。

今回の特集記事は「介護施設における補聴器の活用」である。日本補聴器販売店協会の鈴木庸介・理事長、日本補聴器工業会の成沢良幸・技術委員長、日本補聴器技能者協会の阿部秀実・理事長、日本補聴器販売店協会の竹田利一・常務理事が社会福祉施設における補聴器導入の促進について解説を寄せている。



2014101():出張続きの10

 10月はメディアからの取材とその原稿の校正作業などが多く、今月中に3つの雑誌と新聞に「高齢者の補聴器」の記事が掲載される予定である。また、10月は外部での講義等も多い。この一か月間で9回の出張となる。どの講義でも手話通訳者や要約筆記者のためのレジュメや事前資料の提出が求められるので、ぶっつけ本番という訳にいかない。

5日(日)川崎市聴覚障害者情報文化センター手話通訳者養成講座で「聴覚障害児の言語発達」の講義(川崎市)

7日(火)言語聴覚士養成校で「障害者の高等教育」の講義(江東区)

10日(金)認定補聴器技能者第Ⅱ期養成課程講習会で「青年・成人の聴能訓練」の講義(東京都有明)

12日(日)広島市要約筆記登録者レベルアップ研修会で「聴覚補償と情報保障」の講義(広島市)

14日(火)言語聴覚士養成校で「特別支援教育の歴史」の講義(江東区)

17日(金)第48回全日本聾教育研究大会で「国際理解・国際交流」の分科会助言(神戸市)

21日(火)言語聴覚士養成校で「障害児教育の専門性」の講義(江東区)

25日(土)第20回全日本難聴者・中途失聴者福祉大会三重大会で「きこえの健康支援センター構想」の講演(四日市市)

28日(火)言語聴覚士養成校で「障害者支援とバリアフリーコンフリクト」の講義(江東区)








TOP


Home