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人工内耳装用者の実態調査V

 [ACITA]では、人工内耳を正しくご理解頂くには「装用者がデータに基づいて発言をすること」が重要と考え、過去に2回、装用者の実態調査を行って、人工内耳に関する多くの事柄にデータを提供して来ました。1回目は1993年8月に行い、122名にご協力頂き、2回目は1996年1月に行って、314名のご協力頂きました。3回目の今回は、2002年2月に実施し、1068の装用者のご協力を得ました。

 3回目の実施の時点では、コクレアの装用者が2100名以上となり、N22とN24に耳掛け型が加わりました。また、クラリオンの装用者が100名以上となる等でいろいろ変化し、調査項目も多岐となり、求めるデータの量も大きく変化しております。

 調査の1例ですが、静かな所で1対1の会話/家族の団らん等、静かな所で2〜3人で「がやがや」とやっている感じの会話/比較的静かな所で、大勢での会議等「がやがや」とやっている感じの会話/街頭や職場の様に少し騒がしい所での一対一の会話/少し騒がしい場所で2〜3人で「がやがや」とやっている感じの会話/少し騒がしい会議等、大勢で「がやがや」とやっている感じの会話、の理解度の設問では、機種やメーカーの違いによる理解度を数値で示しています。また、人工内耳で聞こえる「音楽」についてや、日常の生活音が聞こえる事による「行動や気持ち変化」等も探り、興味深いデータを満載しています。

[ACITA]編、B5-218頁。送料共1,000円  (お申し込みは こちらへ 


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