2008年1月12日(土)10時00分から16時30分まで
場所:日本青年館ホテル3階 国際ホール
「ディスレクシアへの教育的支援」をテーマとし、ディスレクシアに対する支援について国内外の様々な事例を紹介し、地域に根ざしたより良い支援の為にどのような支援活動が必要かについて、当事者及び親、図書館関係者・教育関係者、およびDAISYに関わる関係者等で議論を行う。
開催日: | 2008年1月12日(土)10時00分から16時30分まで |
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会場: | 日本青年館ホテル 3階 国際ホール |
主催: | (財)日本障害者リハビリテーション協会 |
助成: | 独立行政法人 福祉医療機構 |
参加費: | 500円 |
9:30 | 受付開始 |
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10:00 | 開会挨拶 片石修三 財団法人日本障害者リハビリテーション協会 常務理事 |
10:10 | 講演1:「ディスレクシアについて」 神山忠(岐阜県立特別支援学校教諭・ディスレクシア当事者) |
11:00 | 講演2:「ディスレクシアに対する教育的支援の現状とニーズ」 品川裕香(教育ジャーナリスト) |
11:50 - 13:00 | 休憩・展示見学 |
13:00 | 講演3:「地域でのディスレクシア支援」 事例1:東京都港区での事例 藤堂栄子(NPOエッジ) 事例2:奈良県での事例 濱田滋子(NPO奈良デイジーの会) |
14:20 - 14:40 | 休憩・展示見学 |
14:40 | パネルディスカッション「DAISYによるディスレクシアに対する教育支援」 司会:寺島彰(浦和大学) パネリスト: 河村宏(国立身体障害者リハビリテーションセンター研究所) 井上芳郎(LD親の会) 山内薫(墨田区立あずま図書館) 中村芬(NPOデジタル編集協議会ひなぎく) 南雲明彦(アットマーク国際高等学校・ディスレクシア当事者) |
16:30 | 閉会挨拶 野村美佐子 財団法人日本障害者リハビリテーション協会 情報センター次長 |
●参加費: | 500円 |
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●募集人数: | 先着200名 |
●申込方法: | 下記「参加申込みフォーム」からお申込みいただくか、「参加申込み用紙」を(財)日本障害者リハビリテーション協会情報センターにFAXまたはメールにてお申込み下さい。FAX:03-5273-0615 e-mail:daisy-seminar@dinf.ne.jp 担当:吉広、野村 お問い合わせTEL:03-5273-0796 |
●情報保障: | パソコン要約筆記あり。 手話通訳・点字プログラム・磁気ループが必要な方は申込みの際にご記入ください。 |
●会場地図: | 電車をご利用の場合:JR中央・総武線各駅停車 千駄ヶ谷駅より徒歩9分 信濃町駅より徒歩9分 地下鉄銀座線 外苑前駅より徒歩7分(渋谷寄り改札口を出て、3番出口) 地下鉄大江戸線 国立競技場駅より徒歩7分(A-2出口) 地図:http://www.nippon-seinenkan.or.jp/hotel/access/access.htm |
お名前(ふりがな) ご所属 ご連絡先 □住所 〒 □電話 □FAX □e-mailアドレス 下記に該当します(該当するものに○を付けてください。) 1)車イス使用 2)手話通訳が必要 3)点字プログラムが必要 4)パソコン要約筆記が必要 5)磁気ループが必要 6)その他