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2021年度「アジア留学生インターン受入れ助成プログラム」助成事業 募集開始のご案内

ノーマネット事務局にお寄せ頂きました情報です。

公益信託アジア・コミュニティ・トラスト(ACT)では、アジアからの留学生をインターンとして受入れ、体験学習の機会を提供する日本のNGO・NPO等の事業に助成する「アジア留学生インターン受入れ助成プログラム」(「アジア留学生等支援基金」助成事業)* の助成対象事業の募集を開始しました。

•今回の事業実施期間は2022年2月~同年5月末です。助成対象日数は 、最少 15 日、最大 40 日です(例:週 3 日で 10 週(約 2.5 ヶ月間)も可能) 。 なお、大学の長期休暇などで連続して実施する場合の休日は除きます。

•インターンとして受け入れたい留学生(対象となる出身国は募集要項をご覧ください)を自団体で特定される場合は、団体登録をする必要はありません。申請書を締め切り日(2022年1月7日)までにご提出ください。

•受入れを希望し、対象の留学生がいらっしゃらない場合は、団体登録についての書類をお読みの上、登録を行ってください。受け入れを希望する団体の登録締め切り日は2021年12月3日(金)です。登録完了後、ACT事務局よりご連絡します。

* 本プログラムは、2012年1月に設定されたACT特別基金「アジア留学生等支援基金」の助成プログラムとして2012年度から始まり、これまでに、アジア14ヶ国と地域からの留学生140名が、87団体でインターンを経験しました(2021年11月現在)。

※ ACTウェブサイトは現在システムメンテナンス中のため、募集資料をご希望の方は、Eメール(asip-act@acc21.org)でお問い合わせください。

国リハ・職リハ 期間限定Webイベントのご案内

ノーマネット事務局にお寄せ頂きました情報です。

■日時 令和3年12月1日(水曜日)から12月15日(水曜日)まで
■場所 国立障害者リハビリテーションセンターホームページにてWeb公開
    http://www.rehab.go.jp/
■主催 国立障害者リハビリテーションセンター、国立職業リハビリテーションセンター

■イベント概要

①『第42回リハ並木祭』
国リハ、職リハ合同の文化祭です。昨年は、新型コロナウイルス感染拡大の影響により中止を余儀なくされましたが、今年はWebで開催します。障害のある方の自立や就労のための訓練や専門職養成課程などを動画で紹介します。是非ご覧ください。(申込不要)

②『研究所オープンハウス』
国リハ研究所で取り込んでいる研究をWebで公開します。この機会に、障害のある方の自立支援や社会参加を可能とする最先端の研究に接してみてください。(申込不要)

③『障害者週間記念事業(ボランティア等表彰、特別講演)』
障害者週間にちなんで、国リハで障害のある方々の活動を支援してくださっているボランティア等の表彰や、障害福祉にゆかりのある方の『特別講演』をWebで公開します。
今回の『特別講演』、講演者はパラリンピック放送で話題となった元NHKリポーターの千葉絵里菜さん、演題は「ボッチャの取材を通して感じた共生社会」です。この機会に共生社会についていっしょに考えてみませんか。お申し込みをお待ちしています。

※『特別講演』の視聴申込はこちら
 http://www.rehab.go.jp/event-202112/

■お問い合わせ先
 国立障害者リハビリテーションセンター企画課
 電話 04(2995)3100(内線2141)
 Email kikakuka@mhlw.go.jp

発達障害児向けデジタル図書製作による在宅重度障害者の社会参加を支援するシンポジウム

~国連、持続可能な開発目標(SDGs)の「誰も取り残されない社会」の実現に向けて~

日時:2021年12月10日(金)13:30-15:00
場所:リモート(Zoom)

詳細リンク先・お申し込み

筋委縮性側索硬化症(ALS)、筋ジストロフィーなど全身性の障害のために在宅を余儀なくされている方々が、発達障害児向けのデジタル図書(マルチメディアDAISY図書)製作によって社会参加及び社会貢献を果たすプロジェクトを実施した。その取り組み等を通じて今後の可能性を考えるシンポジウムを開催する。

本協会では、これまでに発達障害児向けのマルチメディアDAISY教科書の製作・配信を行い、現在1万4千人を超える読み書き障害の児童・生徒がこれを利用し学習に役立てている。さらに本協会では、教科書の他に推薦図書の製作・配信も行っている。

このたび、重度障害のある方がマルチメディアDAISY図書の作成プロセスに参加することについての課題を2年にわたって調査した。ご本人達の作業参加により図書を完成したところである。

本シンポジウムは、当プロジェクトをベースに、マルチメディアDAISY図書の製作を通じた重度障害者の社会参加の可能性及び今後の課題、必要なサポート体制等について、ALS協会等の関係者も含め意見交換を行うものである。

プログラム:
挨拶:君島 淳二(日本障害者リハビリテーション協会 常務理事)  

発表:
・重度障害者の在宅就労の可能性と課題について
 寺島 彰(日本障害者リハビリテーション協会 参与)

・日本障害者リハビリテーション協会のデイジー製作の取り組みについて(デモを中心に)
 西澤 達夫(日本障害者リハビリテーション協会 参与)

・デイジー図書の製作に参加して(当事者の立場から)(事前録画)
 鹿久保 芹菜(脊髄性筋萎縮症患者:デイジー製作参加者)
 尾崎 新(進行性筋ジストロフィー:デイジー製作参加者)
 三好 亮太(頚髄損傷:デイジー製作参加者)
 古関 祐一(脊髄性筋萎縮症:デイジー製作参加者)
 佐藤 弘二(筋萎縮性側索硬化症(ALS):デイジー製作参加者)
 小池 友洋(筋萎縮性側索硬化症(ALS):デイジー製作参加者)

・ICT技術を使用した障害者の社会参加について(支援団体の立場から)
 堀込 真理子
 (社会福祉法人東京コロニー職能開発室所長、東京都障害者IT地域支援センター長・社会福祉士)

・ALS患者の社会参加について(支援団体の立場から)
 青木 良浩(一般社団法人 日本ALS協会 理事・東京支部事務局長)

司会:村上博行(日本障害者リハビリテーション協会 課長)

参加費:無料 

情報保障:手話・要約筆記

定員:リモート100人(定員になり次第締め切ります)

第9回「リハ協カフェ」12月24日(金)13:30~のご案内

日時:2021年12月24日(金)13:30~15:15
会場:リモート開催(Zoom)
主催:公益財団法人 日本障害者リハビリテーション協会
参加費:無料
定員:100名

詳細リンク先(外部サイト)

趣旨
国際リハビリテーション協会(Rehabilitation International:RI)は、1922年に設立された世界的な民間組織で、世界100カ国以上の障害者団体、障害者サービス提供団体、政府組織、障害関係研究者、支援者などが加盟しています。当協会は日本の窓口です。

現在は、新型コロナウイルの影響で海外からの訪問、RI世界会議の延長等のため海外関連の報告会の実施は難しい状況にあります。

そのため、「リハ協カフェ」として、リモートによる報告会を開催することにより、本協会の情報発信を継続し、関係者への情報提供を行うことを企画し昨年8月より隔月で開催してまいりました。今回は第9回目の開催です。
第9回は、9月7日~9日にデンマークで開催された「第24回RI世界会議」でのご発表内容を、日本語で更に詳しくご講義いただきます。

北村 弥生先生(長野保健医療大学 特任教授)より「自治体における障害者手帳所持者を対象にした調査結果」、廣瀬 里穂先生(目白大学 保健医療学部 作業療法学科 助教)より「生活環境を多職種で共有した自宅復帰の支援 ~急性期病院でクライアントの活動と環境に焦点をあてて~」についてご報告いただきます。

関係者以外にも広くご参加を募ります。皆様のご参加をお待ちしております。

プログラム(敬称略)

13:30-13:35 開会挨拶
         君島淳二(公益財団法人 日本障害者リハビリテーション協会 常務理事)

13:35-14:15 報告1
         「自治体における障害者手帳所持者を対象にした調査結果」
          発表者:北村 弥生先生(長野保健医療大学 特任教授)

14:15-14:25 質疑応答

14:25-15:05 報告2「生活環境を多職種で共有した自宅復帰の支援 ~急性期病院でクライアントの活動と環境に焦点をあてて~」
         発表者: 廣瀬 里穂先生(目白大学保健医療学部作業療法学科 助教)

15:05-15:15 質疑応答

15:15     閉会

*プログラムの内容に変更がある場合がございます。ご了承ください。

第3回 全国一斉障害年金法律相談会のご案内

ノーマネット事務局にお寄せ頂きました情報です。

障害年金は、障がいのある人の生活を支える基本的権利です。
しかし、全国の障がいのある人約965万人(2021年版障害者白書)のうち障害年金受給者は約221万人に過ぎず(2021年3月)、75%以上の方が無年金状態です。また、2018年5月以降に明らかになった障害年金の大量支給停止問題など、障がいのある人の生存権が脅かされています。
そのため、2018年度、2019年度に続き、日弁連および各弁護士会において、全国一斉障害年金相談会を実施いたします。
障害年金に関する一般的な相談や支給停止・支給却下の事案等につき、全国各地の弁護士が無料で相談をお受けします(相談料無料・予約不要)。
ご本人だけではなく、ご家族や支援者の方からも相談を受け付けますので、ぜひお気軽にご相談ください。

日時 2021年11月25日(木) 10時00分~16時00分
内容
第3回 全国一斉障害年金電話法律相談会
2021年11月25日(木)10時00分~16時00分
0570ー031-125 (第3回・11月25日)
上記ナビダイヤルおよび下記番号は、実施日時以外はご利用になれませんので、ご注意ください。

主催
日本弁護士連合会・各弁護士会

お問い合わせ先
日本弁護士連合会 人権部人権第二課
TEL 03-3580-9848
※各地の実施状況につきましては、「実施弁護士会一覧」をご参照の上、
各弁護士会にお問い合わせください。

オンラインセミナー11.14 「世界の精神障害者運動のこれまでと現在地」

当事者主体が叫ばれて久しい今日この頃です。21世紀初の人権条約である障害者権利条約は、これまでの障害者運動の結実であると同時に、その実施に向けてあるべき羅針盤を示しています。条約の成立過程含めて、障害当事者が参画をすることの意義が注目されました。そこに至るまでには世界各地での諸先輩の障害者運動の歩みがあることを忘れてはなりません。

精神障害当事者会ポルケは、「メンタルヘルス・精神障害の理解」をどのように考えるべきかというテーマで、今年度は連続企画を実施しています。第1回目には、10月10日の世界メンタルヘルスデーにかけて、東京大学の井筒節さんをゲストとしてお迎えして、国際的な視点に立ってメンタルヘルスの意義や様々な領域での取り組みの一端を学びました。

そして、第2回目の本企画では、近著『精神障害者のグローバルな草の根運動――連帯の中の多様性』を発刊された伊東香純さんをお招きして、「世界の精神障害者運動のこれまでと現在地」と題した企画を行います。障害者運動の歴史を紐解きながら、あるべき理解啓発やこれからの共生社会の在り方を考えてまいりましょう。

■日時:2021年11月14日(日)15:00~17:00

■会場:zoomウェビナー

■申し込み制:https://everevo.com/event/62350

※参加申し込み期限:11月13日(土)まで 
※所定のURLを11月14日(日)12時までに発行します。
※申込者には後日一定期間配信を行います。(見逃し配信あり)

■問い合わせフォーム
ゲスト講師への質問がある方は、下記よりコメントをお願いします。時間の都合上全ての取り上げが難しい場合もあります。その点はご承知おきください。
https://forms.gle/HXkEZMvovp7uJqbr7

また、『精神障害者のグローバルな草の根運動――連帯の中の多様性』を購入希望の方は、著者の伊東さんの御厚意で割引価格3,000円(郵送料込)にて当会の刊行物を付して発送いたします。
https://forms.gle/GKswdGZBHknRTRVh6

■ゲスト講師
伊東香純(日本学術振興会特別研究員(PD)/中央大学)
世界精神医療ユーザー・サバイバーネットワーク(WNUSP)を主な対象に、置かれている状況もそれに対する主張も異なる精神障害者がどのように世界規模でともに活動してきたのかを調査しています。主著は『精神障害者のグローバルな草の根運動――連帯の中の多様性』生活書院、2020年。

■定員:500名

■対象:障害当事者、家族、医療・福祉関係者、学生、および企画内容に関心あるすべての方

■参加費:0円から選択性(カンパ可能な方はお願いします)
     無料枠は先着順です。お早めにお申込みください。

■主催:精神障害当事者会ポルケ

■後援
一般社団法人日本精神科看護協会、精神科作業療法協会、全国「精神病」者集団、東京大学大学院医学系研究科精神保健学分野・精神看護学分野、一般社団法人田園調布医師会、社会福祉法人大田区社会福祉協議会、社会福祉法人プシケおおた、プシケおおた賛助会、おおた社会福祉士会、東京司法書士会大田支部、おおた区民活動団体連絡会、大田区精神障害者家族連絡会、大田区訪問看護ステーション連絡会、精神保健福祉の理解を深める会あけぼの会、リカバリーカレッジおおた、医療法人財団蔦の木会南晴病院、NPO法人おおた市民活動推進機構、NPO法人色えんぴつ、一般社団法人Spirit、NPO法人風雷社中、NPO法人しあわせなみだ(10月25日現在)

■協力
東京工科大学医療保健学部 リハビリテーション学科作業療法学専攻 清家研究室

この企画は、令和3年度大田区地域力応援基金助成事業として実施します。

介護保障を考える弁護士と障害者の会全国ネット 9周年オンラインシンポ「生きる場所を自分で決めたい」

ノーマネットにお寄せ頂きました情報です。

2021年11月5日金曜日午後1時30分から4時30分

どなたでも視聴できます
視聴用のURLは、以下で直前に掲載当会HP
http://kaigohosho.info/

■文字テロップ付きの視聴も可能
(QRコードは、当会HPに掲載)

第1部 13:35 から 15:30
「筋ジスプロジェクト」と介護保障の権利
「筋ジスプロジェクト」とは、筋ジストロフィーなどの重度障害者が全国で数十年入院したまま退院できない問題を解決しようとするムーブメントです。
【退院を実現した実例を動画紹介!】
大分県筋ジス病院から退院を実現させた取り組みの具体的様子をご覧ください。
【ここから全てが始まった!】
石川県金沢市での長期入院筋ジス患者の退院支援報告
【本プロジェクトメイン企画!】
北海道の某病院からの“地元に帰ろう!!プロジェクト”報告

~ディスカッション~
【地域で支える自立生活とは】
吉成 亜実 さん
2020年6月に退院し札幌で自立生活を送るSMA(脊髄性筋萎縮症)当事者

渡辺一史さん
「こんな夜更けにバナナかよ」著者

土畠智幸さん
医療法人稲生会理事長・医師

第 2 部 15:40 から 16:30
「介護保障ネットの活動報告」
9年間及び直近の介護保障ネットの活動報告各地弁護団からの事例報告

【主催・問い合わせ】介護保障を考える弁護士と障害者の会全国ネット
E-mail kaigohoshou@gmail.com
HP http://kaigohosho.info/

【オンラインセミナー】 10.10世界メンタルヘルスデーに学ぼう メンタルヘルスについてのいろは

メンタルヘルスという言葉を耳にすることが増えていませんか?
2022年度から実施される高校の新しい学習指導要領では、保健体育の科目でメンタルヘルスに関する学習が約40年ぶりに復活するといったニュースがありました。心の健康が身体の健康と同じように語られることの重要性が叫ばれる一方で、その中身をしっかりと学ぶ機会はまだまだそこまで多くないように感じます。また、メンタルヘルスが精神疾患の予防や克服としてのみ捉えられるような風潮があり、それが現に精神障害のある人達への抑圧をもたらしているという懸念も一部言われるところです。

あるべきメンタルヘルス・精神障害の理解をどのように考えるべきでしょうか?
10月10日の世界メンタルヘルスデーにかけて、3回シリーズの企画の第1弾として東京大学の井筒節さんをゲストとしてお迎えして、その歴史を振り返りながら、メンタルヘルスについてのいろはを学ぶオンラインセミナーを開催します。

精神障害当事者会ポルケでは、これまで当事者団体として偏見や差別の問題の権利擁護や理解啓発プロジェクトを行ってきました。コミュニティでの理解のあり方を探るとともに、協働連携する団体や機関を募ってまいります。

日時:2021年10月10日(日)15:00~16:30
会場:zoomウェビナー

申し込み制:https://everevo.com/event/61870

期限:10月9日正午時まで 
所定のURLを10月10日(日)10時までに発行します。
申込者には後日一定期間配信を行います。

ゲスト:井筒節氏
東京大学総合文化研究科教養教育高度化機構特任准教授(医学系研究科兼担)。東京大学医学系研究科保健学博士。東京藝術大学音楽研究科博士課程単位取得退学。国連心理官及び精神保健・障害チーフ、世界銀行上級知識管理官、国連世界防災会議「障害を包摂した防災パブリック・フォーラム」議長、国連障害と開発報告書「精神障害タスクチーム」共同議長等を歴任。劇団四季・ディズニー作品の翻訳や解説も担当

定員:500名

対象:障害当事者、家族、医療・福祉関係者、学生、および企画内容に関心あるすべての方

参加費:0円から選択性

主催:精神障害当事者会ポルケ

後援:おおた区民活動団体連絡会、大田区精神障害者家族連絡会、NPO法人おおた市民活動推進機構、NPO法人色えんぴつ、一般社団法人Spirit、大田区訪問看護ステーション連絡会、東京大学大学院医学系研究科精神保健学分野・精神看護学分野、精神科作業療法協会、NPO法人風雷社中、一般社団法人田園調布医師会(9月27日現在)

この企画は、令和3年度大田区地域力応援基金助成事業として実施します。

問合せ先:精神障害当事者会ポルケ事務局 in.porque@gmail.com

CBID国際シンポジウム 何から始める?変化を起こすつながりづくり 〜アジア発、地域共生社会実現へのヒント〜

日時:2021年11月6日(土)13:30~16:00
会場:リモート開催(Zoom Webinar)
主催:公益財団法人 日本障害者リハビリテーション協会
後援:大阪府民共済生活協同組合・埼玉県民共済生活協同組合
参加費:1,000円  

新型コロナウイルスの感染拡大により地域社会での人々のつながりはますます希薄になっています。誰かとつながり、話を聞いてもらえたら、地域での暮らしが誰にとっても未来を考えられるものに変わるかもしれません。誰もが他の人のためにできることに気づき、行動につなげる人が増えれば地域社会が変わることにつながるのではないでしょうか。そのためには何から始めたらいいのでしょう。コロナ禍の今だからこそ、変化を起こすつながりづくりのヒントを日本とアジアの事例から見つけてみませんか。そのような思いを込めて本シンポジウムを開催します。シンポジウム終了後も参加者、講師の皆さんとつながりをもてるしくみを検討しますのでぜひご参加ください。

お申し込み・詳細ページ

報告者

花戸貴司さん(医師、滋賀県東近江市)
へき地診療所に勤務する傍ら、医療・介護の専門職だけではなく様々な地域住民が参加し支えあう「チーム永源寺」を主宰。

La-Ong Maneetermさん、ソムチャイ・ランシップさん(タイ北東部「希望の家」財団)
貧しい人と孤児のための入所ホームだった「希望の家」を閉じ、地域で取り残されている障害のある子どもたちを住民とともに支援する活動に転換。

Do Thi Huyenさん(ベトナム・ハノイ障害者協会「DPハノイ」副代表)
ハノイにおいて障害者のためのジムを運営。障害者だけでなく、地域に開いたジムを目指し、行政等からの支援も受けている。

コメンテーターには、CBR/CBIDの専門家である、ソムチャイ・ランシップさん(タイ)をお迎えします。インクルーシブな社会の構築には住民同士が持てる力を出し合い、連携することが欠かせません。解決すべき課題に対して困難を抱える人も含む住民が力を出し合うことで変化し、地域社会に変革をもたらした事例から見えてきたことを、CBID*の視点から話し合いたいと思います。CBIDの視点とは、個人の変化と地域社会の変革の両方の実現を目指すことです。

* CBID: Community-based Inclusive Development 地域に根ざしたインクルーシブ開発
WHOが提唱し世界で取り組まれてきたCBIDは、障害者を含む困難を抱える個人の地域社会へのインクルージョンのため、個人が社会に貢献し周囲との関係性に変化をもたらすことを目指しており、地域の変革を引き起こすことがはじめから組み込まれています。人が人とかかわることは多様な資源につながること、そこから課題解決を目指す取り組みが生まれ、そして一つの課題から別の取り組みへとプロセスが展開されます。

プログラム(敬称略)※プログラムの内容や講演の順番は変更になる可能性があります。

13:30-13:32 主催者挨拶 松井亮輔(日本障害者リハビリテーション協会副会長)

13:32-13:40 趣旨説明「地域でのつながりづくりでCBIDに期待すること」
        上野悦子 日本障害者リハビリテーション協会
 
13:40-14:40 ①花戸貴司さん、東近江市永源寺診療所所長

        医療・介護資源の少ないへき地において、地域の人たちとともにささえあい、
        自分たちの暮らしと健康を守る活動をどのように展開してきたかについて
        お話いただきます。

        ②La-Ong maneetermさん、ソムチャイ・ランシップさん
        「希望の家」財団(タイ東北部)

        貧しい人と孤児のためのホームを運営していた「希望の家」が事業評価後、
        ホームを閉じて地域でニーズのある障害のある子どものための支援活動を開始した
        経緯についてお話いただきます。

        ③ Do Thi Huyenさん、ハノイ障害者協会副代表(ベトナム)

        障害者のために設立されたスポーツジムが、家族、地域の女性や若者など地域に
        開かれていき、それが障害についての地域住民の理解促進につながっていった
        過程についてお話しいただきます。

14:40-15:20 ディスカッション
        ファシリテーター:林かぐみさん(アジア保健研修所(AHI)事務局長)
                 中村信太郎さん(国際協力機構(JICA)社会保障専門員)
15:20-15:25 休憩

15:25-15:45 講演およびディスカッションへのコメント
        ソムチャイ・ランシップさん(アジア太平洋障害者センター(APCD)元事務局長)

15:45-15:50 まとめ 君島淳二(日本障害者リハビリテーション協会常務理事)

15:50-16:00 開発中の研修プログラムの紹介
        鈴木直也さん(NPO法人起業支援ネット副代表理事)

16:00     閉会 君島淳二

16:00-16:30 質問受付・交流タイム

総合司会:松崎良美さん(東洋大学助教)
ITサポートチームリーダー:奥井利幸さん、野毛坂グローカル代表理事

本シンポジウムにご参加いただきたいのは次のような方々です。
地域共生の活動に携わり、新しい取り組みも知りたい方、住民の変化と地域社会の変革のつながりを知りたい方
住民が変わるきっかけを知りたい方など、地域社会に関心のある方ならどなたでも
具体的には、地域共生社会の実現に携わる方、コミュニティソーシャルワーカー、ケアマネジャー、障害のある人を含む地域づくりに携わる人、社会福祉協議会、民生委員、自治会長、NPOのリーダー、福祉関係者、地域で活動する医療・看護・リハビリテーション従事者、そのほか関心のある方々

【問い合わせ先】
公益財団法人日本障害者リハビリテーション協会
上野悦子、宮前ユミ 電話 03-5292-7628 Fax 03-5292-7630

リカバリー全国フォーラム2021『今こそ考えるピアサポート ~人と人とが支え合うことの意味~』

ノーマネット事務局にお寄せ頂きました情報です。

リカバリー全国フォーラムは、当事者・家族・精神保健医療福祉関係者・市民などが、立場の違いを超えて全国から集い、活発な議論を行う場として定着しています。

近年「ピアサポート」という言葉が高い関心や注目を集めています。また、当事者のピアサポーター雇用についての制度上の変化も進み、ピアスタッフ・ピアサポートへの期待が高まっています。

私たちは誰しも、どんな立場であれ、自分と似た経験を持つ人(ピア)からの一言で勇気づけられ、安堵することがあるのではないでしょうか。「ピアサポート」とは何かを考える時、そこには多様な形と広がりがあることに気づかされます。

第13 回目となる本フォーラムを、「人と人とが支え合う」ことの意味を問い直し、地域共生社会の実現のため一人ひとりに何ができるのかを、参加者の皆様と共に考える場としたいと思います。

昨年に引き続き、今年もオンライン開催です。全国各地からの、ご参加を心よりお待ちしています。

【日程】2021年10月16日(土)& 17日(日)オンライン開催(開催後オンデマンド配信あり)

リカバリー全国フォーラム2021のメインページ

プログラム(随時アップデート中!)

お申込(ウェブ申込)

お申込(FAX申込用紙ダウンロード)

オンラインで参加するには

よくある質問:FAQ

これまでのリカバリー全国フォーラム(ページ下方)

【事務局 / お問合せ】
認定NPO法人コンボ内
リカバリー全国フォーラム事務局
〒272-0031 千葉県市川市平田3-5-1 トノックスビル2F
TEL: 047-320-3870
FAX: 047-320-3871

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