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『月刊福祉』3月号のご案内(特集「障害のある人の地域移行と 共に生きること」)

 『月刊福祉』は、100年を超える伝統と歴史をもつ、社会福祉の新しい方向を探る総合月刊誌です。
 2月6日に発売を開始した3月号では、「障害のある人の地域移行と 共に生きること」を
特集のテーマとしています。ぜひご購読ください。

【特集の内容】
 障害のある人の地域移行は、施設入所者の高齢化や重度化、課題の複雑化等から、
移行者数は低減傾向にあり、障害福祉計画の目標値を下回る状況が続く。
 一方で、国内の地域移行の状況に対しては、国連障害者権利委員会による総括所見で
厳しい見解が示されている。
 地域共生社会をめざす大きな方向性のなかで、障害のある人の地域移行のみならず、
その先の地域生活、共に生きる社会を実現するうえで何が必要かを検討する。

論文 障害のある人の地域移行の現状と課題
   日本社会事業大学専門職大学院 准教授 曽根 直樹
               
視点Ⅰ 当事者・関係機関・地域・行政とともに取り組む地域移行の実践
    半田市障がい者相談支援センター センター長 加藤 恵
 
視点Ⅱ 地域移行をすすめるうえでの課題とソーシャルワーカーに求められること
    社会福祉法人けやきの郷
埼玉県発達障害者支援センター「まほろば」 センター長 野崎 陽弘

視点Ⅲ 多くの「行動的課題」のある人への支援から見えた地域移行で必要なこと
    社会福祉法人北摂杉の子会 理事長 松上 利男

視点Ⅳ 「地域移行」で「親に殺させる社会」の現実
    『私たちはふつうに老いることができない―高齢化する障害者家族』
    著者 児玉 真美

視点Ⅴ 地域生活の実現のために欠かせない多様な選択肢 (インタビュー)
    五十嵐 良さん 〔聞き手〕編集部

<詳細・ご購読は以下のURLから(全国社会福祉協議会出版部ホームページ)>
 https://www.fukushinohon.gr.jp/book/b10030051.html

<お問い合わせ先>
社会福祉法人 全国社会福祉協議会 出版部(販売管理担当)
TEL. 03-3581-9511 / FAX. 03-3581-4666
E-mail zenshakyo-s@shakyo.or.jp

国際セミナーのご案内 2/26(日)14:00-16:40 Zoom開催

■日時 令和5年2月26日(日)14:00~16:40、オンライン開催(Zoom)、参加無料

■テーマ 「誰もが必要な支援技術・支援機器を利用できるようにするために」
(参加申し込み締め切り:2月24日(金)17:00)
※当日参加できない方でも後日録画を視聴していただくことが可能です。
当日参加希望者もしくは録画の視聴のみを希望する方は、以下に記載の方法で締め切り日までにお申し込みください。
録画視聴につきましては開催後にご案内する予定です。

【趣旨】
WHOにより開催された会議「リハビリテーション2030:行動への呼びかけ」の報告書では、遠隔地の人々を含むすべての人々が、支援機器を含む質の高い支援技術を受けられるよう取り組むことの必要性が示されています。2022年には、WHOとユニセフが「支援機器グローバルレポート」を発表し、支援技術・支援機器をより多くの人々が利用できるようにするためのロードマップが示されました。
この重要な課題への取り組みは、障害のある人、ない人の意識変容につながり、支援技術・支援機器を必要としながらも利用できていない人々の生活の質の向上に貢献するものと考えられます。
本セミナーでは、西太平洋地域を中心とした国々から講演者をお招きして、各国の支援技術・支援機器へのアクセス向上のための知識や経験を共有し、今後の取り組みにつなげることを目的としています。

【参加申し込み方法】
○当センターHP、または添付のチラシに掲載されているQRコードから申し込みフォームへリンクしてお申し込みください。
○お申し込みいただいた方には、2月20日以降にメールにて当日のURL等をご連絡します。
○参加申し込み締め切り:2月24日(金)17:00
当センターHP: http://www.rehab.go.jp/whoclbc/seminar/

【発表】
発表1 基調講演 「アクションを呼び起こす『支援機器グローバルレポート』」
カイリー・シェー OAM
WHO 医薬品・健康機器部支援機器アクセスチーム テクニカルオフィサー、スイス

発表2 「支援機器へのアクセスの改善 -フィリピンの経験から-」
ポール・マシュー・ジャオ
デ・ラ・サール医科保健科学院 リハビリテーション部 助教授、フィリピン

発表3 「インドにおける義肢装具サービスと教育の現状」
アラタトラン・パトラ
国立運動障害研究所 講師(装具学)、インド

発表4 「インドネシアにおける義肢装具へのアクセス -現在の課題-」
クリスタ・アドリアン・テンゲス
ファトマワティ総合病院 リハビリテーション専門医、インドネシア

発表5 「フィジーにおける障害のある子どもたちへの移動機器サービス提供」
スロニ・ペレラ
 フランク・ヒルトン・オーガニゼーション(フィジー) 最高経営責任者、フィジー

発表6 「日本における支援機器と支給制度」
山﨑 伸也
国立障害者リハビリテーションセンター 支援機器イノベーション情報・支援室 支援機器評価専門官、日本

【主催】
国立障害者リハビリテーションセンター
(WHO指定研究協力センター)

2022年度 第32回こうさい療育・支援セミナー

1.開催目的
本セミナーは、弘済学園開設35周年を記念し、その開催を始め、今回で第32回目を迎えます。これまで多岐にわたる実践的テーマを軸に、参加者と各々の立場からの実践と知見とを分かち合う場として、回を重ねてまいりました。各領域・各分野で期待される将来展望を切り拓く一助になることを願い、本セミナーを開催いたします。

2.テーマと趣旨
ご利用者の各ライフステージで大切にしたい療育・支援のあり方
~「コアバリュー」の共有・実践を目指して~

新型コロナウイルス感染症拡大の影響によって本セミナーを休止していた間、2021年には大幅な報酬改定がありました。福祉・介護職員に対する処遇改善加算をはじめ、障害児入所施設での人員配置基準と報酬の見直し、児童発達支援や放課後等デイサービスの報酬などの見直し、さらには障害者虐待防止と身体拘束などの適正化の推進強化があらためて謳われたのもこの時期でした。時代と共に拡大・加速する障害福祉サービス制度の変化に、日々本来の眼を奪われがちな支援現場ですが、今回は利用者のライフステージに焦点を当てつつ、各ステージ・各事業に通底する当園で大切にしているコアバリュー(価値観)がどのように具現化されているかを報告させていただきます。

なお、本セミナーの大きな特色のひとつは、実際の支援現場を参観していただく「療育支援公開」にありました。現状では残念ながら対面・集合形式の参観は叶いません。今回は日常の支援場面を撮影した動画を含めた紹介で、園の概要を説明させていただきます。

3.主催 公益財団法人 鉄道弘済会

4.日時 2023年3月3日(金) 10:00~16:00
開催後に当日参加が困難な方に向けたオンデマンド配信を予定しています。

5.開催方法 ウェビナーを使用したオンライン開催

6.プログラム
10:00 開会の挨拶
10:10~11:00 施設概要説明
11:00~12:00 基調講演
12:00~13:00 休憩
13:00~13:50 実践報告①
14:00~14:50 実践報告②
15:00~15:50 実践報告③
15:50 閉会の挨拶

7.参加費 無料

【お問い合わせ先】
公益財団法人鉄道弘済会 社会福祉第二部 こうさい療育・支援セミナー担当
TEL : 03-6261-3199
E-mail: ryoikuseminar@kousaikai.or.jp

JD 2022年度特別セミナー 国連・障害者権利委員会の「総括所見(勧告)」を学び、知り尽くそう!

国連・障害者権利委員会の「総括所見(勧告)」を学び、知り尽くそう!
-障害者権利条約にふさわしい施策の実現を求めて-

国連・障害者権利委員会は、昨年8月22日・23日、障害者権利条約にかかわる初の対日審査を行い、9月9日に日本政府に対する「総括所見(勧告)」を公表しました。この「総括所見(勧告)」をどのように受け止め、今後の運動に活かすのか、障害者権利条約にふさわしい施策の実現を求める私たちの運動にとって、重要な課題になっています。

今回の特別セミナーでは、第1部で「総括所見をどう読むのか」、第2部で「各現場・当事者は総括所見をどう受け止めているのか」、そして第3部で「他分野の運動経験に学び、運動課題を共有する」の3部構成で企画しました。一人でも多くの方々の参加を呼びかけます。

日時/2023年3月11日(土)10:30~16:30
方法/オンライン開催(ZOOM)
定員/500名

第1部:基調講演 10:30~
国連・障害者権利委員会の「総括所見(勧告)」をどう読むのか!
講師/佐藤久夫さん(日本社会事業大学名誉教授・JD理事)

第2部:福祉現場・当事者からのリレートーク 13:00~
各現場・当事者は「総括所見(勧告)」をどう受け止めているのか!
 ①グループホーム(日本グループホーム学会・荒井隆一さん)
 ②入所施設(大阪障害者センター・塩見洋介さん)
 ③福祉的就労(ゼンコロ・中村敏彦さん)
 ④精神障害(精神障害当事者会ポルケ・山田悠平さん)
コーディネーター/赤松英知さん(きょうされん常務理事)

第3部:運動課題の共有 14:40~
権利条約にふさわしい施策の実現を求めて!
-他分野の運動経験に学ぶ
 ①女子に対するあらゆる形態の差別の撤廃に関する条約
  報告者/林 陽子さん(弁護士・国連女子差別撤廃委員会委員長 2015年~2017年)
 ②子どもの権利条約 児童の権利に関する条約
  報告者/小泉広子さん(桜美林大学教授)
 ③日本弁護士連合会・人権擁護委員会
  報告者/藤原精吾さん(弁護士)

■参加費(資料代):3000円、学生または障害がある方は1500円

■手話通訳・要約筆記・点字資料あり(要約版)・テキストデータ
お申込みフォーム

JD2022年度特別セミナー(2023年3月11日開催)お申込み
FAX返信先03-5287-2347(JD事務局)
申し込み用紙にご記入の上、FAX・Eメールにてお送りください。

■参加費(資料代):3000円、学生または障害がある方は1500円
以下の口座に3月8日までにご送金ください(遅れる場合はご一報ください)。
・送金手数料はご負担をお願いします。
・ご欠席時の払戻しは致しませんのでご了承ください。
◎郵便振替口座 00120-2-70876
◎ゆうちょ銀行(当座)〇一九(ゼロイチキュウ)店 70876
※上記2つの口座名義はいずれも 日本障害者協議会
◎巣鴨信用金庫 早稲田支店(普)3116627
口座名義 トクヒ) ニホンショウガイシャキョウギカイ

お申込み・お問合せ
認定NPO法人日本障害者協議会(JD)
〒162-0052東京都新宿区戸山1-22-1
TEL03-5287-2346 FAX03-5287-2347

令和4年度デイジー教科書事例報告会のご案内 2月26日 (日)13時30から

令和4年度 音声教材の効率的な製作方法等に関する調査研究事業
「デイジー教科書事例報告会」

日時:令和5年2月26日(日)13:30~16:00
会場:オンライン開催(Zoomウェビナー)
定員:300名
参加費:無料
情報保障:希望に応じて要約筆記・手話通訳をご用意します。
締切:令和5年2月21日(火)
主催:公益財団法人 日本障害者リハビリテーション協会

詳細・お申し込み(外部サイト)

趣旨
公益財団法人日本障害者リハビリテーション協会は、平成20年度からボランティア団体等と協力して小中学校の発達障害など読みの困難がある児童生徒にデイジー教科書を製作・提供を行っています。

当初80名だった利用者は、昨年度は約1万5千人を超えて急速に普及しつつありますが、普及絵率は6%程度に留まっています。その理由の一つが、通常の学級でのICT環境が整備途上だったことでしたが、令和2年度GIGAスクール構想で一人一台の学習者用端末が実現しました。しかしながら、この端末はクラウドサービスとの連携を前提としており、デイジー教科書の配信システムでの対応が求められていました。

本報告会では、端末のブラウザだけでデイジー教科書の再生が可能な新配信システムをご紹介するとともに、通常の学級でのデイジー教科書の活用事例をご報告していただき、そこから得られた成果や課題を学び、今後のデイジー教科書のあり方と普及について考えます。

プログラム *内容に変更がある場合がございます。ご了承ください。

13:30
開会挨拶
君島 淳二(日本障害者リハビリテーション協会 常務理事)

13:35-13:50
デイジー教科書の利用申請状況報告、新配信システム紹介
西澤 達夫(日本障害者リハビリテーション協会 参与)

13:50-14:10
通常学級でのデイジー教科書の活用事例報告
上田市立丸子中央小学校 教諭 小野澤 華奈子 氏

14:10-14:40
読むことに困難をかかえる児童の支援における新たな配信システムへの期待と
中学校以降のデイジー教科書の利用における見えてきた課題について
上田市立丸子中央小学校 教諭 池田 明朗 氏

14:40-15:10
今後のデイジー教科書のあり方と普及について
~入試への対応を含む実践的な取り組みについて~
NPOサイエンス・アクセシビリティ・ ネット 代表 鈴木 昌和 氏

15:10-15:20
デイジー子どもゆめ文庫(児童書)のご紹介
山田 稔子(日本障害者リハビリテーション協会 情報センター)

15:20-15:30 質問受付
15:30-16:00 質疑応答
16:00 閉会
司会:村上 博行(日本障害者リハビリテーション協会 情報センター長)

障害者週間記念 特別講演 配信のご案内

■日時
令和4年12月9日(金)~22日(木)

■開催方法
国リハYouTubeチャンネルより動画配信

■イベント概要
障害者週間記念事業の一環として特別講演を動画配信します。講演者は、人気YouTuberとしてご活躍の山田千紘さんです。10年前の事故により右手と両足を失った山田さん。ご自身の障害のことや人生を生きる上での考え方などついてお話しくださいます。

講演者:山田千紘さん
テーマ:「ないものではなくあるものを見つめていく」

■視聴申し込み(無料)
ご視聴にはお申し込みが必要です。下記URLからお申し込みください。
http://www.rehab.go.jp/shogaishashukan2022/

■お問い合わせ先
国立障害者リハビリテーションセンター
企画・情報部企画課
電話 04(2995)3100(内線2141)
Email kikakuka@mhlw.go.jp

国リハコレクション2022 開催のご案内

■日時
令和4年12月5日(月)~9日(金)

■開催場所
埼玉県所沢市並木4丁目1番地
国立障害者リハビリテーションセンター

■イベント概要
テーマ『ニーズから発見 新しい工夫』
メーカー、教育学校、研究機関など多方面の機関・団体の協力を得て、2011年より障害のある方の衣服などに関する工夫を発信し続けてきました。(2020年以降は、コロナ対策のため規模を縮小し、当センターによる出展のみとしています。)
「国リハコレクション」は、着たい服がどこでも手に入り、おしゃれできる環境がより促進されることを目指しています。
ご来場いただき障害のある方のニーズに応じた衣服などの様々な工夫をご覧ください。
(参加費無料、どなたでもご参加いただけます。)

■お問い合わせ先
国立障害者リハビリテーションセンター研究所(担当:清野)
Email ML-fashion@rehab.go.jp

オンライン開催:第22期生 成果発表会のご案内

◆開催趣旨
今年で22年目を迎えた「ダスキン・アジア太平洋障害者リーダー育成事業」。
今年4月、カンボジア、ミャンマー、スリランカ、インドネシア、フィリピンの5カ国から障がいのある若者たちが夢を抱えて来日しました。
リーダーシップとは何か?
障がい者と障がいのない者が共に生きるには?
それぞれが目標を掲げ、日本の障がい者団体やNPO、企業などで約9か月間学んできました。
この度、5人の研修生が、日本での奮闘の日々、様々な人との出会い、帰国後の夢や目標を発表する場を設けました。
皆さまのお申し込みをお待ちしております(どなたでもご参加可能です)。

◆日程
 12月4日(日) 13:30〜15:45
 ・オンラインミーティングツール「Zoom(ウェビナー)」を使用して行います。
 ・開始時間の「10分前」より、ご入場できます

◆参加にあたっての注意点 ※必ずご一読ください
 ・あらかじめZoomアプリのインストールをした上での参加を推奨します。
 ・インターネット環境、パソコンもしくはスマートフォンが必要です(パソコンでの参加推奨)。
 ・参加者側の環境における接続や音声の不備はフォローできかねますので、ご了承ください。

◆スケジュール
 ・開会のあいさつ
 ・成果発表
-ウェン・ルウット(カンボジア)
-ノー・サン・ター・ウイ(ミャンマー)
-バスティアン・コーララゲ・ディルシャン・カヴィンダ・ロドリゴ(スリランカ)
~休憩~
-マウディタ・ゾブリタニア(インドネシア)
-ジャスミン・センテアノ・アンビオン(フィリピン)
 ・閉会のあいさつ

◆参加費 無料

◆定員 50名(先着順)

◆申込み方法
下記URLから事前にお申し込みください。
https://us02web.zoom.us/webinar/register/WN_LHXJ9iKWSQG-L3U0fhlILw
お申し込みが完了しましたら、メールにて参加者用URL等をお知らせします。

◆事務局
日本障害者リハビリテーション協会 事業振興部 人材開発課
〒162-0052 東京都新宿区戸山1-22-1
TEL:03-5273-0633
FAX:03-5273-1523
Email:inquiry@dinf.ne.jp

ツタエルチカラ理解啓発プロジェクト2022 「演劇鑑賞会『私、精神科医編』&くるみざわしんさんトークイベント」

●○━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━○●
精神科病院を舞台にした「私、精神科医療編」演劇鑑賞会と本作の作者である劇作家のくるみざわしん氏をお招きしたトークイベントを開催します。企画を通じて、精神障害者にとって密接な精神科医療を巡る現状について、多様な視点を用いながら学びを深めるとともに、広く障害理解の普及を目的としたプロジェクトです。

【内容】
・演劇鑑賞
「私、精神科医編」(約60分)
出演・土屋良太/企画・トレンブルシアター
・トークイベント
劇作家くるみざわしんさんと語る「精神科医療とこれからの地域のありかた」

【くるみざわ氏プロフィール】
劇作家。精神科医。1966年長野県生まれ。北区つかこうへい劇団戯曲作法塾、伊丹想流私塾で劇作を学ぶ。医師を志す学生たちの苦悩を描く「ひなの砦」が2016年のOMS戯曲賞佳作。代表作の「精神病院つばき荘」は 2018年の初演後、各地の精神医療関係者らに招かれて上演が続いている。2019年から東大阪市の就労支援作業所「リカバリースペースみーる」との共同製作に取り組み、「私 、精神科医編」を執筆。

【日 時】2022年12月17日(土)13時30分〜16時(13時開場)
【会場】東京工科大学大講義室
[住所]大田区西蒲田5-23-22
[交通]JR京浜東北線・東急池上線・東急多摩川線「蒲田」駅より徒歩約2分
【参加費】1,000円(障害者、学生は500円)
【定員】200名
【対象】精神障害に関する福祉、医療、人権等に 関心ある方などどなたでも。
【お申し込み・お問い合わせ】
参加申込は「お名前」「連絡先(電話番号あるいはメール)」「要配慮事項など(任意)」を、下記申し込みフォーム、メール、FAXのいずれかの方法でお願いいたします。申込先着順で定員に達し次第締め切らせていただきますので、参加をご希望される方はお早めに申し込み下さい。(残席あれば当日参加可)
[申し込みフォーム]
https://forms.gle/9bcTre2D86HpSyis9
※人数把握のために上記入力をお願いします。

主催:障害者理解啓発グループおおた〜ツタエルチカラ〜事務局 担当:入戸野(にっとの)
〒144-0054 大田区新蒲田 2-1-10-101 NPO 法人色えんぴつ内
[メール]iroenpitsu1996@sa5.gyao.ne.jp
[FAX]03-3734-3690
[電話]080-5076-3732

■注意事項
□新型コロナウイルスの感染予防対策についてのお願い
・会場内ではマスクをご着用ください。
・手洗い、手指のアルコール消毒、咳エチケットをお願いいたします。
・会場内での食事はお控えください。
・発熱や体調不良のある場合には来場をお控えください。
□会場での対策について
・他者と十分な距離が保たれるよう座席を配置します。
・会場内の窓開け、ドア開放、空調設備などにより換気を行います。
・受付で来場者の検温をさせていただきます ( 非接触式体温計を用います )。
・消毒用アルコールを会場内に設置します。

■本事業は、地域の共同募金を原資とした大田区社会福祉協議会の地域福祉活動団体支援事業の助成を受けて運営しています。

ICTサポートシンポジウム(第3回)のご案内

障害者等のICT機器利用支援事業
人と未来をつなぐ
ICTサポートシンポジウム(第3回)

日時 2022年12月12日(月)13:00~15:30
オンライン開催(Zoomウェビナー)
参加無料 (事前登録制)
手話通訳、要約筆記、テキストデータあり
主催 公益財団法人 日本障害者リハビリテーション協会

当協会では今年度、「障害者等のICT機器利用支援事業」を実施し、
全国のICTサポートについて情報共有する仕組みの構築、
実態調査の実施、ならびに、事例共有等のための連続シンポジウムを
含む取り組みを行っています。

第3回目となる今回のシンポジウムでは、全国最多となる5つの
「ICTサポートセンター」が設置されている愛知県の取り組みに
焦点を当て、それぞれの活動のご紹介とディスカッション通じて、
地域における障害のある人の支援とその連携について共に考えます。

■プログラム

13:00
開会挨拶と、障害者ICT機器支援ポータル「インクルサポーター」のご紹介
公益財団法人日本障害者リハビリテーション協会

来賓挨拶 竹内 かおり
     愛知県福祉局福祉部障害福祉課 社会参加推進グループ 課長補佐

13:15 愛知県の5つのICTサポートセンターの取り組み(各15分)

1.田中 芳則 (福)名古屋市総合リハビリテーション事業団
         なごや福祉用具プラザ リハビリテーション工学技師

2.林 佑亮  (福)AJU自立の家 わだちコンピュータハウスIT事業部

3.星野 史充 (福)名古屋ライトハウス情報文化センター サービス事業部

4.山尾 崇寿 (福)名古屋市身体障害者福祉連合会
         聴覚言語障害者情報文化センター 主幹

5.園田 大昭 (一社)愛知県聴覚障害者協会 あいち聴覚障害者センター

(休憩)

14:30 パネルディスカッション(5つのICTサポートセンターによる)
    進行 近藤 穣 なごや福祉用具プラザ所長

15:10 参加者からの質問等

15:30 閉会

※プログラムは予告なく変更する場合がございます。

お申込み 締め切り 12月7日(水)

・下記必要事項に記入のうえ、E-mailで事務局までお送りください。
・WEBフォームからもお申込みいただけます。

ウェブフォーム

※お申込みいただいた方にはZoomウェビナーのアドレスをお送りします。

【申込み必要事項】
お名前:
ご所属:
ご連絡先E-mail(必須):
必要事項〔手話通訳 ・ 要約筆記 ・ テキストデータ(スクリーンリーダー用)
その他(                       )〕

--
日本障害者リハビリテーション協会
ICTサポート連携事務局(原田、本田)

162-0052 東京都新宿区戸山1-22-1
E-mail: ict_support@jsrpd.jp
TEL: 03-5273-0218 FAX: 03-5273-1523

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