第37回全国
公立学校難聴・言語障害教育研究協議会
全国大会
岩手大会のご案内(第一次案内)

1 大会主題 教育的ニーズに対応した

ことば・きこえの教室の在り方を求めて

―特別支援教育が展開していく中で私たちの果たす役割は何か―

2 大会趣旨

私たちはこれまで,ことば・きこえの教室において,子供たち一人一人の教育的ニーズを探り,それに対応する支援や指導を実践してまいりました。

平成19年4月に施行された学校教育法一部改定により,すべての学校において特別支援教育を推進することとなりました。このことは,私たちがこれまで行ってきた,一人一人の教育的ニーズに対応する支援や指導を拡大したものと考えます。今後,特別支援教育が推進されていくと,子供や保護者,学校や地域のニーズは多岐にわたり,私たちに対する教育的ニーズも多様化することが予想されます。そのために,私たちは,ことば・きこえの教室で培ってきた難聴・言語障害教育の実践を生かしながら,支援の多様化に対応できるようにしていかなければなりません。

今回の研究大会では,『教育的ニーズに対応したことば・きこえの教室の在り方を求めて―特別支援教育が展開していく中で私たちの果たす役割は何か―』と主題を掲げ,私たちがこれまで積み上げてきた難聴・言語障害教育の実践を交流し合います。また,多様なニーズに対応した支援や指導に関わる専門性を高め,ことば・きこえの教室に求められる新たな役割を見通すことができるような大会になるように目指します。

3 期日 平成20年7月30日(水)・31日(木)・8月1日(金)

4 会場 アイーナ いわて県民情報交流センター

5 大会参加費 5,000円

6 日 程

7月30日
(水)
  全国ブロック代表者会 全国
理事会 
  懇親会
         
日時 9  10  11 12  13  14  15 16  17  18  19
7月31日
(木)
    受付 開会行事 総会 昼食 記念講演 岩手の難言育の歴史   交流会
8月1日
(金)
    受付 分科会 昼食 分科会  

【記念講演】 未定

【岩手の難言教育の歴史】 これまでの岩手県の難言教育についての歴史をご紹介します。

7 分科会

それぞれの分科会では,2名の発表者を予定しております。このうち1名は,岩手県より発表させていただきます。

分科会名 分科会の内容
学校経営

ことば・きこえ・幼児教室の設置校・所の経営に関わる内容

難聴 

社会的自立の力を段階的に身につけていくための指導・支援に関わる内容 / −きこえの教室における社会適応指導,キャリア進路指導の在り方−

構音1

機能的構音障害の指導・支援に関わる内容

構音2 

器質的な課題をもつ児童生徒への指導・支援に関わる内容 / 医療と連携をとりながらの指導・支援に関わる内容

吃音

吃音の内的,外的な面の指導・支援に関わる内容

人とのかかわり

対人関係の指導・支援に関わる内容

学習面の課題

学習面の指導・支援に関わる内容

幼児

幼児ことばの教室での指導・支援に関わる内容

巡回指導

巡回指導実施(指導,システム等)に関わる内容

※分科会で提案してくださる先生をお待ちしております。

大会事務局(問い合わせ)

盛岡市立桜城小学校 きこえとことばの教室内(担当:梅野)

〒020-0022 盛岡市大通3丁目8−1
TEL/FAX 019-624-0457

ホームページ http://www.iwate-nangen.jp/