8.職業教育・進路指導

長野県長野ろう学校

内山 和久

主題「将来の夢や希望をかなえ。社会で自立する力を育てるための指導とは。」

 発表

@「文章の入力に自信をもたせるための指導について」

秋田聾 田中由春先生

Q.言葉の意味についてどのように指導されているか。

A.普段の教育現場で,その都度指導をしている。

A「社会における自己実現について考える」筑波附属聾 唯野玲子先生

B「高等部の教育課程」

立川ろう 嶋田浩二先生

C「豊かな体験活動―職場実習を通してー」立川ろう 松本秀明先生

Q.実習について保護者との連携は。

A.学期ごとの保護者会,個人懇談等で相談している。また実習後の評価会等でも話をしている。

Q.日本の職場実習は教育活動とは別の体系やっているようだが,その時の賃金等の扱いは。

A.日本では賃金はいただいていない。逆に働かせていただいているということでお礼をしている。

D「聴覚障害者と難聴者に関する雇用調査」 台北市立体育学院 ハン・フー=ツァオ先生 マン=ヤン・チウ先生

Q.日本には雇用促進法があるが,台湾にはあるか。

A.類似したものはある。障害者雇用の割合は,公的機関では100名につき1%,民間では2%の雇用率。

E「聾学校と調理師養成施設について」

葛飾ろう 下薗清美先生

Q.卒業後の就労先の見込みは。

A.中華料理店をはじめ決まってきた。

F「きらめく もりろう2005」

盛岡ろう 石川敬先生

G「本校キャリア教育部の取り組みから」熊本聾 石井雅臣先生

Q.日本のジョブコーチとはどんな制度なのか。

A.各県の障害者支援センターの事業。

Q.サポーター会議の内容とは。

A.生徒の障害理解のためのパワーポイント等など参加者にわかりやすい内容に。情報保障について強くお願いしている。

H「高等部卒業後の豊かな社会生活を目指して」

岡崎聾 岩月咲子先生 荒尾英昭先生

Q.福祉についてどんな教科で教えているのか。

A.後期の自立活動の時間で,また足りないときには総合の時間を使って。

I「今社会に通用する人材とは」

鞄立国際ビジネスパーソネル 大石忠様

 ポスター発表

@「勤労社会における聴覚障害の若者の対処戦略」 ミュンヘン大学 カトヤ・ザッヘンハウザー様

A「2007年第7回国際アビリンピック大会」筑波大学附属聾 三好博文先生 奥野功三先生 小林英昭先生 松本愛先生

B「連携教育における専攻科機械科の現状について」

名古屋聾 大野準二先生

 まとめと助言

@「職業教育・進路指導の臨む教師の姿勢について」

東京医療福祉専門学校 市橋詮司先生

A「社会で自立するためのこれからの聾学校の役割について」

葛飾ろう学校校長 林茂和先生