ご 挨 拶 

大阪大会実行委員長

長谷川 雅幸

(大阪府立生野聾学校)

いよいよ第39回大阪大会が間近に迫ってきました。研究大会に向かって、準備に当たって頂いている先生方に代わって、ご挨拶させて頂きます。
 昨年の三重大会は台風の接近の中での大会で、事務局の適正なる判断のもとで、無事成功されましたことを心からお慶び申し上げます。
 さて、大阪大会の準備は三年前から始まり、大阪の4校が主管校となり、近畿地区の聾学校で各分科会の担当にあたって頂き、神奈川大会や三重大会の取り組みを参考にしながら進めています。各大会の事務局の方々から多くの貴重な資料を送って頂きました。お礼を申し上げます。少しでも参加された方々から、「参加して良かった」と言ってもらえる研究大会になればと思っている次第です。
大阪大会では、公開保育・授業を大阪の4校で行いますので、保育・授業の内容について、各学校のホームページに掲載しています、それを参考に学校を選んで頂けたらと思います。また、ホームページには各学校の紹介も掲載されています。事前に見て、学校に来て頂ければ、尚一層、学校の取り組みがよく分かってもらえるのではないかと思います。
大会1日目の記念講演では、兵庫教育大学 鳥越 隆士教授から、これからの聴覚障害教育について国際的な動向を通しての講演をお願いしています。大会3日目のパネルディスカッションは、記念講演をふまえて、「聾学校の専門性と今後への期待」として特別支援教育について討議することで、これからの聾教育の在り方についての方向性が提起できたらと設定させて頂きました。
 大阪大会の成果が来年度の国際会議に引き継がれたらと思っている次第であります。一人でも多くの方が、研究大会に参加されて、研究や意見交換によって実りあるものになればと思って進めておりますので、ご参加のほどよろしくお願いします。


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