全理事会議事録

 平成15年5月23日(水)、午前9時30分より12時まで、筑波大学附属聾学校聾教育資料館に於いて、平成15年度全日本聾教育研究会全理事会が例年より時間を30分延長して催された。全理事会は、主幹校代表挨拶(今井)から始まり、事務局(赤根)により、理事・常任理事の確認が行われた(出席者は役員一覧参照)。会長挨拶(別府)の後、会則により会長が議長として議事を進行した。

 前回の理事会議事録確認後、以下の6つの議事が扱われ、すべて原案了承された。また前回理事会での6つの報告がなされ、再確認された。さらに午後の総会にその他として2件の提案事項が承認された。

1)平成14年度事業報告

2)平成14年度決算報告

3)平成14年度監査報告

4)平成15年度新役員選出

○監査については、東京都聾学校長会より1名、近畿地区の聾学校長会より1名お願いすることが確認された。

5)平成15年度事業計画

6)平成15年度予算案

7)平成14年度常任理事会の確認事項・平成14年度実施事項の報告

@全日聾研会員名簿作成

各校の代議員にフロッピーを配布して、本部事務局が14年度内にまとめ各地区研の会長に配布した。回収率90%

Aホームページの正式開設と会報の発行について

 14年度代議員総会で最終の承認を頂き正式開設した。情報の内容に関しては、当面会報の内容に準じ、徐々に各地区研の情報交換の場となっている。 今年度も従来通りの会報は発行する予定。 −平成15年6月23日現在アクセス数3820件−

ホームページのURL http://www.normanet.ne.jp/~zenichro/

B全日聾研大会研究発表題目一覧の作成について

・昭和26年から59年まで 筑波大学学校教育部 小畑 修一編(当時)
 ・昭和60年以降の編集を本部事務局が着手している。

C「これからの全日聾研大会の方向性を探る」をテーマに8項目のアンケート調査を全代議員に向けて行った。 回収率75%

◎「これからの全日聾研大会の方向性について」以下の項目について協議を重ね平成18年度以降の大会の指針とすることを確認した。
・開催時期、会期
・授業の公開、授業研究協議会の持ち方
・全体会、分科会の精選
・大会運営予算、研究費、研究大会費等
・会費について(予算枠の変更等)
・「家庭教育を考える部会」等の保護者との連携

D会費の検討を14年度中におこなった。
《検討理由》
・研究大会主管地区研・学校への支援の強化
・年次的な会員の減少と繰越金のマイナス転換への対策
・研究会独自の事業に対する備え
*14年度常任理事会において平成16年度からの値上げを15年度総会で協議して決定する事となった。

E第8回APCD台北大会の参加(副会長・事務局長)、ビジネス会議出席。

8)大会運営・準備計画についての報告
 ○神奈川大会の開催要項が報告された。
 ○三重大会の開催要項案が報告された。
 〇大阪大会の基本構想案等について報告された。

 最後に事務局(赤根)より諸連絡のあと、正午に会は終わった。


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