ふるさと生雲 



【2】大板山たたら製鉄遺跡

・国の史跡に指定される(平成 24 年) ・世界遺産「明治日本の産業革命遺産」に指定(平成 27 年) 萩市紫福(しぶき)にある大板山は、生雲郷の庄屋で林業を営んでいた阿川六郎兵衛の持ち山だった。 彼は宝暦年間(1751〜64)に津和野の技術者を迎えて操業していた。 その後、文化・文政期と幕末期に他の人物がそれぞれ操業。 幕末期には長州藩最初の洋式軍艦「丙辰丸」の建造の一部にも使われた。 【たたら製鉄とは日本の伝統的な製鉄方法。 砂鉄を原料とし、木炭を燃焼させて 鉄を生産する日本古来の方法(たたら吹き)】
※萩市紫福は隠れキリシタンの地と呼ばれ、その遺物が残っている。 阿東地福・津和野乙女峠も、同じ隠れキリシタンの地であり、その遺物がある。
現存の遺跡はほとんど江戸時代末期のもの
写真資料:「あとう路ブログ」から

次回に続く





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