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◆第26回定期総会◆ 平成22年5月22日(土)

平成22年度事業方針

スローガン

スローガン

活動方針

  1. 脊髄損傷者への相談支援活動を積極的に行う
  2. 会員相互の連携を密にし、交流を深める
  3. IT機器等を活用して、脊髄損傷者に関するあらゆる情報収集・提供を行なう
  4. 福祉のまちづくり等、バリアフリーに関する事項へ、意見提言を積極的に行なう
  5. 沖縄県障がい者スポーツ協会設立に関する活動を展開する
  6. 他の障がい者団体との連携を図り、障がい者施策に関して要請活動を展開する
  7. 無年金障がい者の生活保護を行政に対して強く求める
  8. 総合なリハビリテーションの構築に関する要請活動を行なう

平成22年度事業計画

1.脊髄損傷者相談援助事業

  1. 同じ障がいをもつ立場の者が、体験を基にしてアドバイスを行なう「ピアサポート活動」を展開するために、コーディネーター及び巡回相談員、ピアマネージャーを配備し、脊髄損傷者並びにその家族への援助活動を行なう
  2. 全国脊髄損傷者連合会で発行の、「労災遺族年金マニュアル」を関係する会員や関係機関に販売し、労災問題解決に向けた取り組みを展開する
  3. 県内身体障がい者療護施設訪問・交流会を継続すると共に、病院やリハビリ関連施設や専門学校とも連携を深める。
  4. 全脊連本部より委託された「ピアサポート活動モデル事業」をピアマネージャーや役員を中心に展開し全国の会員へ報告する。

2.リーダー養成・研修派遣事業

離島県沖縄の立場から、生活権の確立及び社会参加の促進を目的に、県内外で実施 される各種研修会へ、本会役員を派遣する

  1. 第9回全国脊髄損傷者連合会大阪大会(6月12日(金)~13日(土))
  2. 九州脊髄損傷者連合会定期研修会・7月、2月の年2回(福岡県春日市)
  3. 九州脊髄損傷者連合会定期研修会・春・夏の年2回(福岡県春日市)
  4. 沖縄県身体障がい者福祉大会
  5. 障害別団体幹部研修会

3.身体障がい者スポーツレクレーション振興事業

  1. ピアサポート活動を進めながら、障がい者のスポーツクラブとの連携を深める。
  2. 県障がい者スポーツ振興協会(仮称)設立に関して協力する。

4.情報提供事業

  1. 会員並びに関係者に向けた機関紙「しゃりん」を年6回(5・7・9・11・3月)発行する。
  2. 外に出る機会の少ない重度の障がい者に対して、生活に関する大切な情報をインターネットを活用して提供するために、収集し、2ヶ月に1回の割合でホームページを更新する。
  3. 会員のメーリングリストを作成し、インターネットを活用した情報交換のネットワークを構築する。

5.文化教養事業

  1. 社会参加と会員相互の親睦を図ることや会員間の情報交換の場として、ボウリング大会  釣り大会、ビーチパーティー、新年会を開催する。
  2. 昨年度4月より実施された障がい者自立支援法に関する情報を提供すると共に制度の中身  を充分に理解することを目的に勉強会等を実施する。

6.バリアフリーに関する諸問題について、生涯当事者、専門家、行政と連携を取り、意見提言を行なう。

  1. 県や市町村のふくしのまちづくりに関する審議会や作業部会、施設のバリアフリーチェック  等へ積極的に参画し、意見提言を行なう。

7.他の障がい者団体との連携

  1. 障がい者に関する社会動向や公的施策について関係機関団体と連携し、勉強会及び要請活動を展開する。
  2. 県単位の障がい者当事者団体の情報交換、連携を目的とした、「沖縄県障がい者団体連絡協議会(仮称)」の組織化を図る。
  3. 脊髄損傷者に関する総合的なリハビリテーションの仕組みを構築する為に関係する団体と協力      して行く。 

8.無年金障がい者問題への取り組み

  • 全国九地裁から始まった、学生無年金障がい者訴訟は、去る3月に、最高裁で最後に上告審を待っていた大阪訴訟原告団の上告を棄却し、原告の敗訴が確定しました。司法の場では、問題の解決には至らなかったが、「特別障がい者給付制度」の創設など、訴訟がもたらした社会的な影響力は大きく、今後とも、訴訟に関わった関係者と共に連携し協力していきます。