全国脊髄損傷者連合会 山形県支部 脊損山形

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―忘年会報告―


 平成31年度最後の支部事業となる『忘年会』を計画通り12月2日(日)に東紅苑で行いました。

 『全国大会実行委員会』と『そば打ち体験リハーサル』が翌日に行われる事もあって、この日は『忘年会』のみ!

 今年は日帰り16名、宿泊16名計32名の参加。

 午後5時過ぎから中島支部長の挨拶に続き、今年度3回目の来県となる本部理事で埼玉県支部長の玉木さんの乾杯でスタートしました。

 福島県副支部長で本部理事の半谷さんはこの日も参加頂き、4回の支部イベント全てへの参加となりました。



 


 

 約10年前から恒例になっているビンゴゲーム。

 今年も皆さんが持ち寄った様々なプレゼントの数々。

 ビンゴカードを皆さんに配りおわり、荒井さんにお借りしたデジタル数字出し機を押切よねさんに押して貰い、佐藤文子さんには出た数字をボードに書いて貰いスタート。



 

 最初にビンゴしたのは中島支部長、ラッキー7の7番目で玉木さんが特別持参した景品が当たったのは羽角副支部長でしたが、勿論ヤラセではありません。



 

 真剣に数字を探す参加者の皆さん。






 

 持ち寄った品物が全員に渡ったところでゲーム終了。

 その後はトップバッター児玉さんの歌で始まったイベント恒例、ノドのリハビリ「カラオケ交流」。



 


 

 3時間超の忘年会は、元気で再会できることをお互い祈念し解散しました。

 その後、宿泊の方々が何時まで話し込んで!?居たかは・・・?