そこでこの方の一工夫、ブレーキの固定板の大きいものを取り付けてコップ置き場に。ひざに置いたらこぼれてしまうし、地面に置いたら取りにくいし、といった不便もいっきに解消。
車椅子は下半身を代用するもので自分の体の一部分。だからこそライフスタイルにあった工夫を加えていきたいですね。
冷静に考えてみれば上肢にも障害をかかえていても活動している仲間は何人もいるのだし、制度からこぼれ落ちてしまい無年金の仲間もいるしある意味では贅沢な話だ。とはいえ残存機能に二次障害というようなものを感じるようになってきた今、意外に老後は早くやってくるかもしれない。自分の身体は自分自身で守らねばならないが、無理をしなければ動けないのも現実でいやはや厳しい話である。