茨城県支部のご案内

  茨城県支部は、昭和48年に茨城県車いす同好会として、会員二十数名で発足し、主に会員の親睦と情報交換、スポーツ・レクリェーション活動を行い、徐々に会員を増やすなかで、名称も全国脊髄損傷者連合会茨城県支部と変更し、現在に至っています。

この間、支部長も初代鈴木竹雄氏から故鈴木輝男氏、小島敬止氏、再度鈴木竹雄氏へと引き継がれ、昨年鈴木竹雄氏急逝されたあと副支部長として会長の補佐にあたっていた小池広光氏がその任についています。

支部としての活動は、全国的にみても活発な関東地区にあるもののあまり活動的とはいえない状況にあります。会員数平成16年1月現在は76名で、会員数に比して、常時活発に行動できる会員が極めて限られるため、役員会、総会、親睦会など、何をするにも同じ顔ぶれという現状です。

茨城県は、東は太平洋に接し、商業的に日立港、鹿嶋港、建設中のひたちなか港などが整備され、海水浴場も南北にのびて存在しています。北は八溝山系の豊富な森林資源を持つ山間地域、南は霞ヶ浦、利根川流域の穀倉地帯、つくば市は日本の科学の最先端を行く研究学園都市などがあり、自然災害も少なく、可住地面積も全国上位にあるなど、大変に住み易い環境にあります。

そのためか、会員に危機意識や行政にもの申す熱意が希薄であると思われます。こう言ったことが、会の活動にも表れているのではないかと思われます。

茨城県支部は、これからも会員の加入促進、特に若い世代の会員獲得、活動のできる役員の育成などいろいろな問題を抱えていますが、このノーマネットのホームページを有効に活用し、今まで在宅でどうしても単独では外出が不可能な会員にも活発な情報交換、会活動への直接参加ができるようになるものと期待しています。

    

          日本三名園のひとつ、つつじ咲く偕楽園庭と好文亭