社会福祉法人

 

見えにくい・見えない方へ

 
○当協会では見えにくい・見えない方の日常生活に関わる相談や日常
 生活に必要な技術や知識を学ぶ各種訓練を実施しています。

○お住まいの地域まで訪問し、相談・訓練は無料です。



相談

?「眼が見えにくくなったことで将来が心配」
?「家族の顔がだんだん見えなくなってきて、生きる希望がない」
?「見えないから自宅で何もすることがない」
…など、眼が見えにくい・見えなくなる不安を一人で抱えることは大変つらいことです。

 当協会では、ご自宅に専門の生活訓練指導員(歩行訓練士)が訪問してカウンセリングや福祉サービス等の情報提供、視覚障害者が利用できる便利な道具などの紹介等を実施しています。さらに自立に必要な視覚障害リハビリテーション(以下に説明します各種訓練)を実施しております。
 また、視覚障害のある方のご家族や職場の方、その方に関わる支援者様(病院、ケアマネージャー、介護施設、行政等)からの相談もお受けしております。詳しくは協会にお電話ください。


各種訓練について

 当協会では見えにくい・見えない方への以下のような各種訓練を実施しています。

@歩行訓練
 
白杖を用いて屋内外を歩行する技術を学びます。「一人で自宅から電車を利用してラーメンを食べに行くルートを覚えたい」、「頻繁にふれ愛プラザに行くため、施設内を一人で移動できるようになりたい」など、一人で歩行するためにルートを覚えたり、必要な技術を学びます。

Aパソコン訓練
 
パソコンの画面を読み上げるソフトを用いて、パソコンを操作する技術を学びます。インターネットやメール、文字の入力などの操作を学びます。画面が何とか見える方は画面色を変更したり、マウスカーソルを大きくすることで操作がしやすくなります。

B調理訓練
 
「目が見えにくくなり、火の扱い方が怖くなった」、「魚の焼き上がりが眼で確認できなくなった」などの理由から料理をしなくなった方に安全な調理のアドバイスや電子レンジなどの活用のご提案をします。
 さらに実際に調理を行い、安全な調理ができるように繰り返し練習をします。


C点字訓練
 
小さな突起で表される点字を指で読む、あるいは点字を打つ訓練を行います。メモ程度で点字を使いたいという方もご利用いただけます。

D日常生活訓練
 
「急須からお茶を注ぐ」・「お金を数える」・「洋服の種類や色を選ぶ」等の日常生活で必要な技術や方法を学びます。
 その他、本などの活字を大きく表示したり色を変化させて画面に表示する拡大読書器の操作の訓練等も行っています。


 これらの訓練以外にも、見えにくい・見えないことでお困りのことがあればご相談ください。