社会福祉法人  
全国重症心身障害児(者)を守る会  
 
Social Welfare Foundations,
Nationwide Association for Children (Persons) with Severe Physical and Intellectual Disabilities
 
     
補助事業

平成29年度公益財団法人JKA補助事業
 
 
本会は公益財団法人JKAの補助により実施した「平成29年度障害のある人が幸せに暮らせる社会を創る活動補助事業」が平成30年2月18日に完了いたしました。
厚く御礼申し上げ、ここにご報告申し上げます。
 
巡回療育相談
 
                        
◆事業の目的◆
  在宅で生活する重症心身障害児(者)と保護者の診療・相談に応じ、適切な指導を行い、心身の成長・精神衛生の向上を図る。

◆事業内容◆
  医師・看護師・専門指導員(保育士・児童指導員・理学療法士・作業療法士等)・地元の行政関係者・特別支援学校の教員・相談支援専門員及び本部(東京)から派遣したケースワーカー等で相談班を編成し、在宅で生活をする重症心身障害児(者)とその家族の診療や療育相談に応じる。障害・病気・療育のことだけではなく、家庭内の問題など日常生活上の悩みにも幅広く対応できるよう様々な職種で相談班を構成する。また地元の行政関係者にも協力を依頼し、障害福祉制度に関する正しい情報の提供や地域で実際に活用できる福祉サービスを紹介するなど障害児(者)及び家族の生活がより豊かになるよう支援する。
また地域で活動している障害児(者)の保護者も相談班に加えることで専門家とは違う親の立場からの助言も行う。同時に今後地域で共に活動できる仲間作りも目指す。
  障害者本人の重度化や保護者の高齢化により外出が困難な家庭も増えており、当相談会では地域での会場形式か家庭訪問形式をとっている。


  29年度の実施地は、島根県、福島県、愛媛県、広島県、熊本県で次の通り実施した。

◆事業の概要◆



集団指導
 
◆事業の目的◆
  家庭内に引きこもりがちな重症心身障害児(者)と保護者に対し、専門スタッフ(医師・看護師・保育士・児童指導員・理学療法士・作業療法士等)及びボランティアがともに1泊2日の集団指導療育キャンプを行い、地域で生きる力と将来への希望を獲得する。
                          
◆事業内容◆
  在宅で生活をする重症心身障害児(者)と保護者に対して1泊2日の集団指導療育キャンプを行う。医療的に重い重症心身障害児(者)も安心して参加できるよう医師・看護師・専門指導員(保育士・児童指導員・理学療法士・作業療法士等)等専門スタッフを多めに配置する。
温泉入浴・花火・キャンプファイヤー・音楽鑑賞・遊園地・温泉街散策・ボランティアとの長時間にわたる交流等普段の生活では体験が難しい様々なプログラムの体験の機会を与え、重症児(者)の社会性を広げ、新たな成長を期待する。
  保護者に対しては、介護中心の日常生活から離れてのリフレッシュや他の参加者との交流、意見・情報交換の機会、また専門家による講習会を実施し障害福祉制度に関する正しい知識の習得や日常生活に役立つ情報を学習する機会を与える。
学生や地域の一般の方、施設職員、行政関係者等広くボランティアを呼びかけ、講習会や交流を通して重症心身障害の特性や在宅生活で抱える問題や悩みなど理解していただくよう努める。事前に活動内容の指導や車椅子介助・入浴介助・衣類着脱の講習会を実施しボランティアの不安をとりのぞき技術面での向上を図る。


  29年度の実施地は、栃木県、宮城県、岡山県、山口県、千葉県、青森県、愛媛県で次のとおり実施した。

◆事業の概要◆
 
 
 
 
 
  社会福祉法人 全国重症心身障害児(者)を守る会
 
〒154−0005
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TEL:03−3413−6781
FAX:03−3413−6919
 
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