こだま350号 2007年7月号


  目次
視点…1
結成40年をみんなで祝おう!! …4
ステッキーズ ファーストコンサートのご案内…6
盛大に事務所開設式…7
東視協・ゆい共同事務所スタート…9
特養マッサージ師要請行動報告…12
感動した講座でした…15
私と東視協の40年…17
【連載37】「失敗の末やっと手に入れた漢字の使えるパーソナルコンピュータ」(2)…19
情報アラカルト…21
ありがとうコーナー…22
役員会だより…24
日程情報…27

  視点
 「参議院選挙を目前にして」
 自民・公明を率いる安倍内閣の横暴が際立った第166通常国会が去る5日に閉幕となった。この12日には参議院選挙の公示があり、来る29日の投票日に向けていまや国内は騒然としている。そこで今回の選挙にあたって私たちはどのような態度で臨むべきかについて考えてみたい。
 小泉前政権による強引な国民いじめも記憶に新しいところではあるが、安倍首相もこれに劣らぬ悪質ぶりを存分に見せつけてくれた。今回の国会でも教育三法をはじめ国民投票法・国家公務員法(天下り自由化法)、そして社会保険庁解体法など…、十分な論議も尽くさず多くの国民の意にそむいて与党の強行採決によってごり押しされた法律は10数本にも及んでいる。
 さらに院外においても相変わらず公共事業の談合受注や有力議員の事務所経費架空計上という金まみれぶりに加えて閣僚の暴言・失言も跡を絶たないありさまである。これらは国民の暮らしには目も向けず、あいも変わらず大企業とアメリカにのみへつらう態度に終始していることにみえるのは筆者だけではないだろう。
 後半国会で明らかとなったいわゆる「消えた年金問題」の痛手を受け 安倍内閣の支持率は急落しており、多くのマスメディアでは今回の参院選では「与野党逆転か?」と言われているが、仮に逆転したからといってその先に私たちに期待できる展望があるのだろうか? あえてここでは2大政党論にはふれないがそれを見極めるには各政党・候補者が掲げている政策をじっくり吟味しなければなるまい。
 今回の選挙の争点を3つ挙げるなら
 (1)憲法9条を守るか否か
 (2)低率減税廃止続行しつつ消費税増税か
 (3)貧困と格差をそのままにさらにアメリカと大企業の意を尽くすか
これらの争点は私たち障害者はもとより全ての国民の将来を左右する大問題ばかりである。
 私たちは今こそ選挙後の政権に次のような要求をしておきたい。
 1.平和憲法を守り民主主義のいっそうの発展をはかること
 2.低率減税を元に戻し消費税増税は行わないこと
 3.規制緩和と称する破壊策をやめ自立支援法による応益負担をなくすと同時に医療と介護の負担軽減をはかること
 今回の選挙ではこのような私たちの願いに一歩でも近づけられるよう政策を学びつつ多くの仲間に語りかけていきたい。
    編集委員会  菅井 孝雄

  結成40年をみんなで祝おう!!
    実行委員長  鈴木彰
 こだま読者の皆さん。東視協結成40年の4つの記念事業の準備を実行委員会で進めています。現在の到達点を報告します。
 1.事務所建設については、すでに実現しています。
 2.記念誌発行については、田中章治編集長の下で原稿集約の作業を進めています。
 3.文化行事である講演の集いについては、2007年11月18日(日)13時30分開演、会場は北区滝野川会館に決まりました。
 内容は、(1)記念式典、(2)文化講演(講師・早乙女勝元氏)、(3)津軽三味線演奏、(4)東視協アンサンブルの演奏(友情出演 バイオリニスト・佐藤博志さん)、(5)東視協ステッキーズの合唱等々と盛りだくさんの行事です。終了は16時30分の予定です。皆さん、ご期待下さい。
 閉会後、王子にあります「ホクトピア」に移動して40周年記念レセプションを行います。以下にそのあらましをお知らせいたします。
  〈記念レセプション〉
 会場 王子ホクトピア、規模100人、参加費4,000円
 記念行事の参加協力券の普及は、9月1日開始予定で、1枚1,000円、300枚を目標にしています。一人でも多くの人に働きかけてください。東視協を知っていただくためにも、良い機会になるでしょう。全視協加盟団体(関東地区)の仲間の皆さんにも、ぜひ働きかけてください。

  ステッキーズ ファーストコンサートのご案内
    代表  田中 禎一
 同封のご案内にもあるように歌声サークル ステッキーズは来る9月2日に「ファーストコンサート」を行います。東視協会員をはじめ多くの方々の参加をお待ちします。「55アコサークル」の賛助出演もあります。
 さて、このコンサートの中で東視協会員の皆さんとの合同演奏として「命の輝き」を合唱します。次のように練習しますので、当日ステッキーズと共にステージに上がって歌いたい方は7月中にご連絡ください。
 合同演奏練習予定日は
 第1回 8月11日(土)午後6時から高輪区民センター(コンサートの会場)
 第2回 8月18日(土)午後5時から障害者福祉会館児童室B
 尚、コンサートの参加協力券を各支部長さんに数枚ずつお預けしてありますので、ご希望の方は申し出てください。ステッキーズメンバーもチケットは持っています。お友だちなど周りの多くの方も誘って、当日 会場を満員にしてくださるようお願いします。

  盛大に事務所開設式 6月10日(日)
    西部  栗山 健
 午前中はあいにくの雨、10時から鈴木会長を先頭に会場の設営や買出しなどの準備をしました。
 「祝・東視協事務所開設」の超豪華横断幕が張られています。
 式が始まる頃には雨も上がり、午後1時から来賓(全視協・日本障害者センター・都障教組・日本共産党都議・区議)と東視協役員との交歓では「新しい拠点でさらなる運動の発展とよりいっそうの連帯の強化を」などの祝辞をいただきました。
 会員の交流会は約40人が参加、室内の間取りや位置関係、これからの運営や備品などの話題や東視協活動の思い出などに花が咲きました。飲兵衛連中のメートルも上がり、お酒を買い足すほどでした。
 参加者からは「駅から近くて便利」「これから備品などは皆さんで協力して出せばいいと思う」(稲垣実・中丸忠次)、「より通いやすく、より働きやすい事務所にするための検討を」(小林行雄)、「畳の部屋があって疲れたら休めるし、障館や前の事務所とは一味違う感じだ。パソコンやプリンタ、テレビ、CDなどがあればいいな」(神作悦穂)などの感想や希望が出されました。

  東視協・ゆい共同事務所スタート
 新事務所での東視協活動が始まり1カ月が過ぎました。6月10日のお披露目会を含め多くの方に事務所見学に来ていただきました。事務所はいかがでしたでしょうか。
 これからの事務所運営について「事務所運営委員会」を発足させ、事務所運営に当たることになりました。これまでに運営委員会で決まったことを下に記します。
 (1)事務所運営委員会の構成は、現在5名の委員から成っています。東視協から織田津友子・鈴木彰・田中章治、視覚障害者サポートゆいから織田洋・山城完治の皆さんです。
 (2)事務所の運営は運営会議で決めます。例えば、備品購入とか事務所管理(財政を含む)についてなどです。
 (3)事務所の管理費・光熱費等は2つの団体が2分の1ずつ出すこととしています。
 (4)会議室の利用については、東視協・ゆい、それぞれの会員が所属する団体であれば4時間を1コマとして貸し出すことになりました。会議室は14、5人で利用できます。趣味のサークルをお持ちの方など、ぜひご利用ください。光熱費等の関係で料金を1,000円から3,000円いただきますので、ご了承ください。
 (5)事務所には、毎日10時から5時まで織田事務局長が詰めています。ご相談、ご要望などありましたら、ぜひお出かけいただくかお電話をしてください。
 これまでに決まったことはこれくらいですが、皆さんの事務所への思い、要望等をお聞かせください。事務所を有効に活用する方法を皆さんと一緒に考えたいと思っています。

  〈ご寄付ありがとうございました〉
 事務所開設以来、多数の皆さんから多額のご寄付、備品等が寄せられました。本当にありがとうございました。この場をお借りしてお礼申し上げます。
 ご寄付いただいた方々(敬称略):稲垣実、内田邦子、織田津友子、栗山健、黒岩瀧市、小林行雄、杉田直枝、鈴木彰、吉田洋子、杉田さんの友人等。
 いただいた品物:会議室および事務室のテーブル・イス、電気ポット、電子レンジ、掛け時計、冷蔵庫、食器乾燥機、掃除機、グラス類等。
 その他、皆さんからいただいたご寄付で買った物がたくさんあります。本当にありがとうございました。今後とも備品等の購入に際しては皆さんのご協力をお願いすることと思いますが、その時はよろしくお願いいたします。
 事務所住所:〒170‐0005 東京都豊島区南大塚2‐43‐7 サンサーラ大塚201
 東視協電話:03‐6410‐7118
   fax:03‐6410‐7119
 視覚障害者サポート・ゆい 電話:03‐6410‐8939
   fax:03‐6410‐7119

  特養マッサージ師要請行動報告
    東部  稲垣実
 6月11日、東視協と特養マッサージ師の会(特マ)が東京都と厚生労働省に要請行動を行いました。参加者は、総勢18人で東視協会員5名、特マ9人、ボランティア4人でした。
 東京都には、特養の視覚障害者マッサージ師に対する補助金の継続を訴えました。現在86施設で補助金を受け、約2億円の補助金を出しているとのことでした。しかし、平成11年には、136人が補助金を受けていたことを考えると50人程度が補助金を受けなくなっています。理由は、退職か法人内異動ではないかと考えます。
 東京都は「今年度は継続するが、補助金の目的が介護保険制度移行に伴う急激な変化を防ぐためのソフトランディング政策なので、7年も継続させていることは問題ではないか」と言う。しかし、私たちの働く状況はますます悪くなるばかりで全盲のマッサージ師は介護保険導入後 ほとんど採用されていない。
 また、昨年4月より個別機能訓練計画書が義務となり記録などの文字処理が増えていることを訴え、補助金の継続を強く要望しました。
 厚生労働省には、個別機能訓練加算単価の引き上げと個別機能訓練計画書の手続きの簡略化を要望しました。
 担当は「介護保険の改正が平成21年にありその時に検討したい」と言う。計画書等の簡略化に対してはほとんど理解していないようで私たちが教えてあげる場面もあり、最後には東京都に聞いてくれとのことで一同あ然としてしまいました。
 厚労省や東京都は「がんばったところにお金を出す」と言います。しかし、個人がいくらがんばってもダメなのです。基本サービス以外は加算制度にして利用者負担を増やそうとしているのです。
 毎日のようにコムスンなど介護保険関係の問題が報道で取り上げられています。規制緩和による民間活力の導入の結果がこのありさまです。このような状況でも一生懸命仲間ががんばっています。これからも皆さんのご協力をお願いします。

  感動した講座でした
    南部  山中由紀子
 6月の教養講座は、「全盲医師として、どこまでやれるか」というテーマで行なわれました。視覚障害者の医師は、まだ2名と少なく、医師国家試験を受験するために資料等を集めるのに苦労なさったお話を聞き、欠格事項が緩和されたとはいえ、視覚障害者の医師は少なく、病院では、一医師として 障害者として両面から患者さんと接したいと語られたことに感動しました。
 実は、私自身20年近く前に、腎臓病の診察の際に、口数の少ない医師に担当された時のことです。視覚障害者である私は、ろくに病状の説明も受けられず、泣き泣き同じ慶大病院の医療ソーシャルワーカーの方を訪れ、その事件の次の診察に同席してもらいました。私も視覚障害者であることを伝えたうえで、ソーシャルワーカーの方が、「視覚障害者なので、丁寧に病状をきちんと説明してあげて下さい」と言って下さいました。しかし「腎臓の機能はほとんど回復に近い」と一言だけでした。その医師には、こちらの思いが伝わっていませんでした。そのような辛い思い出が話を聞きながらよみがえってきました。
 私は希望します。視覚障害者を診察するときのノウハウを伝えて下さい。そうすれば私のような辛い思いをせずにすむのではないでしょうか。今後の視覚障害者医師の活動に期待しています。架け橋になっていただくように願っています。辛い思い出を含めた感想でした。

  私と東視協の40年
    東部  住山浩子
 東京に視力障害者の生活と権利を守る会ができ上がり、最初の頃は会計とか点字民報の発送・集金、以前は点民の本社から私の自宅に届いたのを個々に発送し、紙代の集金も大変でしたね。
 その後、子育てや千葉県に引っ越したりして活動が一休みの時をおくりました。その後の活動の中で私にとって忘れられないことを2つ書きます。
 1つは、「事務所建設資金」の会計の仕事でした。しばらくぶりのことなので、新しい仲間の方たちと知り合うきっかけになり、みんなで力を合わせてやり遂げた時はほっとしました。私にとって練馬文化センターの「竹山(ちくざん)コンサート」での熱唱は すばらしかったと今でも誇りに思っています。そこで200万円ほどの収入を得てからその1割を納税したことが私には印象に残っています。
 2つ目は、現在に至るこだまの印刷の活動になります。そのきっかけは、熊谷さんから手伝ってほしいといわれ、毎月第2土曜日の障館通いが始まりました。当時は、ひと文字ずつ亜鉛板に書き起こしていましたが、今は原板ができるのに文明の発達を感ぜずにはいられません。
 最後に私自身の40年で変わったことは視力が落ちてきたことです。そして、点字ブロックと拡大読書機に大いに助けられて生活しております。タクシー乗り場までの点字ブロックは私の命みたいなものです。
 このように街の中に点字ブロックが普及したのも東視協運動の成果だと自信を持って言えます。今後も私のできる範囲で協力していきたいと思っています。東視協・全視協の発展を願って元気にがんばりましょう。

 【連載37】「失敗の末やっと手に入れた漢字の使えるパーソナルコンピュータ」(2)
    北部  長谷川貞夫
 昭和56年5月に、東京の平和島でマイクロコンピューターのショーが開かれた。
 私は、漢字の使えるパソコンが発表になるか強い関心があったのでこのショーを見に行った。一際人だかりが多く、賑やかなコーナーがあった。そこは富士通が新発売したFM−8(エフエムエイト)という漢字の使えるパソコンの展示場であった。
 漢字が使えるといっても、そうするには本体と共に漢字フォントの入ったROMという部品を別に買うのである。
 これなら会社が漢字の提供を保証しているのだから、今度こそは大丈夫だと思い、見学後、秋葉原の店に注文した。しかし、入手できるのは、10カ月先の昭和57年3月と言われた。私はこれを何とか早く入手する方法がないかと考えた。
 以前に、日本点字図書館で、マイコンなどの卸業を行なっている浜田氏という社長に会ったことがある。思い切って、その社長に頼んでみることにし、電話した。すると事情がわかってもらえ、8月 末頃に優先的に提供できるという返事があった。私は、嬉しさに思わず小躍りした。
 こうして手に入れたFM−8にプログラムが入り、昭和56年12月19日に、視覚障害者用日本語ワープロ第1号機が誕生したのである。
 このFM−8を手に入れる前にシャープが漢字の使えるパソコンになるというので、5インチのフロッピー装置付きの「80BK」という機種のパソコンを70万円で買った。しかし、シャープはついに漢字のフォントを出さなかったので、この70万円は全く無駄になってしまった。それだけに、別売りとはいえ、初めから漢字のフォントを入手できるこの富士通のFM−8が買えたのは嬉しかった。

  情報アラカルト
 1.演劇情報
 (1)「円生と志ん生」(小松座) 作 井上久
  日時:11月14日から12月2日
  場所:新宿南口 紀伊國屋サザンシアター
  料金:5,250円(税込み)
  お問い合わせ:小松座 03−3862−5941
 (2)「若草物語」
  日時:8月17日から19日
  場所:日生劇場
  料金:S席 6,000円 A席 4,000円
  お問い合わせ:日生劇場 03−3503−3111

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  ありがとうコーナー(省略)

  役員会だより
 1. 07年度役員の任務分担
障都連副会長  鈴木彰
同 代表委員  内田邦子
東京都障害者団体連絡協議会  山城完治
東京都社会参加推進協議会  鈴木彰
障害者会館運営懇談会委員  織田洋
多摩スポーツセンター  栗山健
王子スポーツセンター  織田津友子
組織委員会  内田邦子
事業委員会  新井康代、織田津友子
まちづくり委員会  山城完治、野島潔
雇用をすすめる会  田中章治
こだま編集委員会  織田津友子
手つな担当  田中章治
点民編集委員  野島潔
点民読者会  菅井孝雄
点民会計  栗山健
全国委員会委員  織田津友子
ステッキーズ  内田邦子
東視協アンサンブル  岡村晴朗、内藤勉
かーなづーち  織田津友子
特養問題  稲垣実
女性部  沢真由美
青学部  滝沢由紀子
東部支部  梅村秀
西部支部  小板橋靖彦
南部支部  山中由紀子
北部支部  織田洋

 2.支部の名称について
 役員会で支部の名称について検討した結果、これまでと同じように東部・西部・南部・北部の後に支部という言葉をつけることに決まりました。どうぞよろしくお願いします。

 3.対都要請行動の日程について
 対都要請行動の日程は、以下のように都の関係局に取り付けをしています。
 8月2日(木)、6日(月)、9日(木)、13日(月)、20日(月)、23日(木)の午後6時30分から東京都障害者福祉会館を予定しています。また、対都1日行動日は29日(水)です。はっきり決まり次第お知らせします。要求を出している方はもちろんのこと、大勢の皆さんに参加していただきますようよろしくお願いします。

 4.手をつなごう集会に参加してください
 7月30日(月)に行われる手をつなごう集会に参加しましょう。要請先の情報はまだですが、参加者名を全視協総務局に連絡することになっています。参加される方は早めに事務局 03−6410−7118 または織田津友子 080−1027−9836まで連絡してください。

  日程情報
7/16(月) 手つな代表者会議
7/17(火) 事務局会議
7/18(水) 障館相談 担当・鈴木彰
  同   障都連3役会議
7/19(木) こだま活字版発行
7/21(土) 事務局作業
  同   ステッキーズレッスン
  同   青学部例会
7/22(日) 女性部例会
  同   教養講座「チョコレート」について
7/23(月) 視覚障害者9条の会会議
  同   かーなづーちレッスン
7/24(火) 事務局会議
7/25(水) 障館相談 担当・栗山健
7/26(木) まちづくり委員会
7/28・29(土・日) 全視協全国委員会
7/30(月) 手をつなごう集会
7/31(火) 事務局会議
8/1(水) 障館相談 担当・織田津友子
8/2(木) 対都要請行動(予定)
8/3(金) 雇用をすすめる会
8/4(土) 北部支部 花火見物
  同   東部支部例会
8/4・5(土・日) 全視協女性部代表者会議
8/6(月) 対都要請行動(予定)
  同   点民編集委員会
8/7(火) 事務局会議
8/9(木) 事務局作業
  同   対都要請行動(予定)
8/11(土) こだま8月号点字版発行
  同   ステッキーズレッスン
8/13(月) 対都要請行動(予定)
8/18(土) 事務局作業
  同   ステッキーズレッスン
  同   青学部例会
8/19(日) 東視協役員会
8/20(月) 対都要請行動(予定)
8/21(火) 事務局会議
8/22(水) 障館相談 担当・栗山健
8/29(水) 対都1日行動