失語症を持つ方が選挙に行くために有用な情報です
選挙で一票を投じる権利は誰もが守られなければならない大事な大事な権利です。しかし、失語症や高次脳機能障害を負ってしまうと候補者の名前を自力で正確に投票用紙に書けないため有効票にならなかったり、それが予測されるために棄権をしてしまったりということがあると思います。とても残念なことです。
さて、よく知られてはいませんが、そのようなハンディキャップのある方にもさまざまな投票方法があるのです。NPO法人コミュニケーション・アシスト・ネットワーク(CAN)がそれらの方法についてまとめた冊子「こうすればあなたも選挙できる」に詳しく掲載されています。このたび、CANではこの冊子をホームページからpdfファイルでダウンロードできるようにしたとのことで、大阪府言語聴覚士会にも案内をくださいました。
皆さんの対象者の中にも「選挙には行きたいけれど・・・」と悩んでいらっしゃる方はいませんか?社会参加の支援をするのはSTの大切な役割です。一度CANのホームページhttp://www.we-can.or.jp/にアクセスして、ダウンロードしてみてはいかがでしょう。きっと役に立つと思います。
![]() |