画面読みプログラム「グラスルーツSAPI」Version 5.32
入手方法等


<<重要>> グラスルーツSAPIは、Windows MEでは動作しないとの報告が寄せられています。アップグレードを予定されている方はご留意ください。


1 グラスルーツSAPIの入手方法

このページからダウンロードします。

ダウンロードの方法

 LHAの自己解凍形式(実行型)の圧縮ファイルがダウンロードできます。
 パソコン上で実行し、解凍してからお使いください。

2 ダウンロードファイル

GRSAPI Ver.5.32 PC98版 (点字ディスプレイ対応) <GRS98532.EXE - 6,348,118 bytes>

GRSAPI Ver.5.32 DOS/V版 (点字ディスプレイ対応) <GRSDV532.EXE - 6,347,091 bytes>
GRSAPI Ver.5.0 PC98版 (音声のみ) <GRS9850.EXE - 6,272,427 bytes>

GRSAPI Ver.5.0 DOS/V版 (音声のみ) <GRSDV50.EXE - 6,272,345 bytes>

3 グラスルーツSAPIのインストール

グラスルーツSAPIは、インストール用の自動プログラムを持っていません。
それぞれのパソコンの使用環境に応じて、下記の手順でインストール作業を行ってください。

3-1.

 ダウンロードしたLHAの自動解凍形式のファイルを、適当なフォルダーを作ってそこに解凍してください。
 ここでは、グラスルーツSAPIのパッケージをGRSDV50.EXEとし、インストールするフォルダーをC:\GRSAPIとして説明します。
 パソコンを起動しWINDOWSを立ち上げてください。
 まずC:\GRSAPIというフォルダーを作ります。(Cドライブのすぐ下にGRSAPIというフォルダを作る。)
 GRSDV50.EXEをC:\GRSAPIにコピーします。
 スタートメニューの「ファイル名を指定して実行」でC:\GRSAPI\GRSDV50.EXE
とタイプしてエンターキーを押します。(またはGRSDV50.EXEをダブルクリックしても同じです。)
 これでC:\GRSAPIに必要なプログラムがすべてコピーされます。

3-2.

 メモ帳などを使ってC:\AUTOEXEC.BATに

C:\GRSAPI\DOSMEM

 の1行を追加します。

3-3.

 スタートアップにTTS32Dを登録します。
 スタートメニューから「設定」→「タスクバー」を開き、その中にある「スタートメニュー」のタブからコマンドの追加を行います。  コマンドとしてC:\GRSAPI\TTS32Dをスタートアップ・フォルダーに設定します。
(GRSAPIフォルダにあるTTS32D.EXEのショートカットをスタートアップフォルダに入れる作業です。)

*スタートアップに登録する代わりに、GRSAPIを使用する直前にTTS32Dを手動で立ち上げる方法もあります。(下記「4 グラスルーツSAPIの起動」参照)

3-4.

 C:\GRSAPIにGRSAPI.BATというバッチファイルがあります。
 GRSAPI.BATの内容は以下の通りです。

SET GRDIC=C:\GRSAPI
SET EXDIC=C:\GRSAPI
SET PATH=%PATH%;C:\GRSAPI
TTS16D
GRS
GRC
GR

*PC98版では、上記の"C:\"を"A:\"にしてあります。
*多くの場合、このまま何もしなくても大丈夫なはずです。GRSAPIのあるドライブ名が違うときは、メモ帳などで適宜修正してください。

4 Document Talker for OSWのインストール

4-1.

 下記のようにSPCHAPI.EXEを実行し、SAPIをインストールします。
 すでにMSSAPIがインストールされているマシンではこの作業は不要です。

C:\GRSAPI\DTOSW\SPCHAPI

(DTOSWフォルダにあるSPCHAPI.EXEをダブルクリックしても同じです。)

4-2.

 レジストリにDTOSWSAP.DLLを登録します。
 以下のようにコマンドを実行します。

C:\WINDOWS\SYSTEM\REGSVR32 C:\GRSAPI\DTOSW\DTOSWSAP.DLL

5 グラスルーツSAPIの起動

上記4までの作業を終えたら、WINDOWSを再起動します。

再起動後、DOS窓を開き

C:\GRSAPI\GRSAPI

を実行します。
GRSAPIが起動し、画面読みが始まります。

(*TTS32Dをスタートアップに登録していない場合は、GRSAPIを実行する前に、C:\GRSAPI\TTS32Dを実行してください。)

6 グラスルーツSAPIの使い方

GR.DOCを参照してください。

7 Document Talkerについて

グラスルーツSAPIのスピーチエンジンであるDocument Talkerは、日本障害者リハビリテーション協会が、同協会の開発した障害者用ソフトウェアに使用するため、ライセンスを取得しているものです。

8 使用条件

  1. グラスルーツSAPI 5.0(以下「ソフトウェア」)は、(財)日本障害者リハビリテーション協会(以下「当協会」)の開発助成により、石川准氏が開発したソフトウェアです。障害をもつ人が情報を得るために使用する場合に限り、無料で利用できます。

  2. インストール等のために媒体に入れて持ち運ぶ場合は、付属のドキュメント類を含め、アーカイブすべてをオリジナルのまま持ち運んでください。この過程で金銭の授受があってはなりません。特に、商業目的で再配布することを固く禁じます。

  3. ソフトウェアを他のサイトやBBS等に転載することはできません。

  4. ソフトウェアの使用、改変等により生じた直接、間接の結果については、当協会ならびに開発者は一切責任を負いません。またバージョンアップ、バグなどに対する責任も負わないものとします。

  5. ソフトウェアのサポートは行いません。ソフトウェアに対する一般的な問い合わせ等は、当協会までお願いします。

Last updated 2001/11/15


(財)日本障害者リハビリテーション協会

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