ろう教育科学会施行規則

昭和47年9月3日 制定 一部改正 49年3月10日,50年5月10日,51年5月16日

54年4月1日,55年9月3日,平成3年7月27日

27年3月28日

第1章 総則

第1条 ろう教育科学会会則(以下本則という)附則第1項により会則の施行上必要な規定を定める。

第2条 本則第4条及び第7条に鑑み、本会の主催する大会等に参加する聴覚障害者のため原則として手話通訳の便をはかる。

第2章 大会

第3条 研究発表、共同討議、特別講演等を行なう大会を少なくとも毎年1回開催する。

第4条 大会の主催者は本則第9条第5項に基づく大会準備委員長とし、その大会の企画運営について一切の権限と責任をもつ。

第5条 大会準備委員長は大会準備委員会を招集し、大会運営について協議する。

第6条 大会準備委員会は、本則第9条第2項の委員の中より、及び本則第9条第5項により大会準備委員長の指名により選ばれた大会準備委員により構成する。

第7条 大会の経費は一般会計よりの補助金及び大会会費等によって支弁する。

第8条 大会会費は出席会員及び臨時に大会に参加する者より徴収する。

第9条 本会の正会員は研究発表の権利をもつ。 第10条 大会準備委員長は、大会次第を会員に配布する。

第3章 総会

第11条 会員が本会の組織運営に関して協議する総会を少なくとも毎年1回開催する。

第12条 総会は大会開催時に開催するものとする。

第13条 総会には次の事項が審議されなければならない。

     1.事業年次報告及び収支決算の承認

     2.事業計画及び収支予算の審議

     3.役員改選年度における役員の承認

     4.会則改正の審議

     5.次回大会開催についての承認

第14条 総会の議題は事前に提示されることを原則とする。

第15条 総会の議決事項は機関誌に発表されなければならない。

 

 

第4章 機関誌及びその他の図書

第16条 機関誌名を「ろう教育科学」とし1年1巻を4号に分け4月、7月、10月、1月に発行する。

第17条 「ろう教育科学」のほか、大部な論説や研究実践報告等を掲載する「ろう教育科学モノグラフ」及びその他の図書を刊行する。

第18条 本会の正会員は機関誌への投稿の権利をもつ。執筆者には抜刷100部を贈呈する。

第19条 会員には機関誌を配布する。そのバックナンバー1号の分売頒価は当分の間1,250円とする。

第20条 会員にはモノグラフ等は優先的に配布される。この頒価は刊行のつど定める。

第21条 会員でなくても団体等で機関誌の定期購読を希望するものの頒価は当分の間1巻7,000円とするが、モノグラフ等の頒価は前条の規定を適用し、そのつど定められた会員頒価により頒布されるものとする。

第5章 入会および退会 

第22条 本会に入会しようとする者は、所定の入会申込書に当該年度の会費を添え本会事務局へ提出するものとする。

第23条 年度途中の入会でも当該年度の会費は全額納めなければならない。その際、既に刊行された当該年度の機関誌を配布する。

第24条 退会しようとする者は退会届を本会事務局へ提出するものとする。その際当該年度までの会費を精算するが既納の当年度会費は返還しない。

第25条 長期にわたり会費を滞納した者は、機関誌の配布停止または委員会の議により除名することがある。

    第6章 役員

第26条 役員はすべて無給とする。ただし会務執行の必要上期間を限って置く嘱託は有給とすることができる。

第27条 役員の任期は改選時の総会終了時より次期改選年度の総会終了時までとする。

第7章 会計

第28条 予算案はその収入の性質及び支出の目的により区分する。

第29条 予算の執行に当り一時的な不足額が生じたときは常任委員会の決定により相当の金額の借入れをすることができる。

第30条 本会が行なう事業の性質により一般会計と区別して特別会計を常任委員会の議により設けることができる。

第31条 本会の会計年度は毎年4月1日より始まり翌年3月31日に終わる。

附則

1.この施行規則は平成4年4月1日より発効する。