第41回総合リハビリテーション研究大会

総合リハビリテーションの新機軸
”地域包括ケア時代における総合リハビリテーション”

日程:2018年10月27日(土)〜28日(日)

会場:ホテルポートプラザちば (千葉市中央区千葉港8-5)


主催:(公財)日本障害者リハビリテーション協会

 大会参加費

一般:3,000 円、学生:1,000 円

※介助者等の参加費は無料。

 後援 (順不同) ※申請中を含む 

内閣府、厚生労働省、文部科学省、国土交通省、経済産業省、 独立行政法人高齢・障害・求職者雇用支援機構、社会福祉法人全国社会福祉協議会、 公益社団法人日本リハビリテーション医学会、 公益社団法人日本理学療法士協会、 一般社団法人日本作業療法士協会、 一般社団法人日本言語聴覚士協会、 全日本特別支援教育研究連盟、  公益社団法人日本社会福祉士会、 公益社団法人日本介護福祉士会、日本障害フォーラム、 千葉県、千葉市、社会福祉法人千葉県社会福祉協議会、社会福祉法人千葉市社会福祉協議会、公益社団法人千葉県医師会、 一般社団法人千葉市医師会、一般社団法人千葉県理学療法士会、一般社団法人千葉県作業療法士会、一般社団法人千葉県言語聴覚士会、公益社団法人千葉県看護協会、一般社団法 人千葉県社会福祉士会、一般社団法人千葉県介護福祉士会、特定非営利活動法人千葉県介護支援専門員協議会、社会福祉法人千葉県身体障害者 福祉協会、千葉県知的障害者福祉協会、公益財団法人千葉県肢体不自由児協会

 生涯学習 *申請中を含む

日本理学療法士協会認定及び専門理学療法士履修ポイント
日本作業療法士協会生涯教育制度ポイント
日本言語聴覚士協会生涯学習ポイント

 開催趣旨

国は超高齢化のための施策として地域包括ケアシステムを提案していましたが、その後2015年には「全世代・全対象型地域包括支援体 制」を提案し、さらに2017年には 「地域共生社会に向けて」を発表して、地域包括ケアシステムにおけるソーシャル・インクルージョンの方向性を明らかにしています。今回の 総合リハビリテーション研究大会は、担当である千葉リハビリテーションセンターが行っている幅広い障害児・者支援のなかから、医療的ケア が必要な障害児の療育、高次脳機能障害者支援といった内容を含むいくつかのテーマを設け、当事者や多くの領域の方々が集うなかで、地域包 括ケア時代における総合リハビリテーションの役割を考えます。

 お申し込み・お問い合わせ

申し込み方法などについては、こちらをご覧ください。  
<お申し込み方法について>


「第41回総合リハビリテーション研究大会」事務局
〒162-0052 東京都新宿区戸山1-22-1 TEL:03-5273-0601 FAX:03-5292-7630
E-Mail:rehab@dinf.ne.jp
(公財)日本障害者リハビリテーション協会内

 大会プログラム

(順不同・敬称略)

10 月27日(土)

10:00〜10:30
主催者挨拶 (公財)日本障害者リハビリテーション協会会長
来賓挨拶
   横山正博 (千葉県健康福祉部長)

10:30〜11:00
基調講演 「地域包括ケア時代に向けた千葉リハの取り組み」

 講師: 吉永勝訓 (千葉県千葉リハビリテーションセンター センター長、第41回総合リハビリテーション研究大会実行委員長)
 座長: 木村伸也 (愛知医科大学医学部リハビリテーション科教授)

11:00〜12:00
講演 「障害者をめぐる動向」

 講師: 松井亮輔 ((公財)日本障害者リハビリテーション協会副会長)
 座長: 栗原 久 ((一財)フィールド・サポートem.代表理事、日本福祉大学実務家教員)

12:00〜13:00 休憩

13:00〜14:45
シンポジウム1 「『地域包括ケア時代における医療的ケア児者への支援』−医療ケア必要な障害児者を地域の仲間で支えよう」

 座長: 石井光子 (千葉県千葉リハビリテーションセンター愛育園長)
 座長講演: 「医療的ケア児の現状とこれからの方向性」石井光子

 シンポジスト:
 ・成人在宅療養診療所
   塚田雄大 (つかだファミリークリニック院長)
 ・訪問介護事業所
   伊藤佳世子 ((社福)りべるたす相談支援センターこすもす管理者)
 ・相談支援専門員
   加藤亜矢 (てとて相談室相談支援専門員)
 ・特別支援教育
   大原七生 (千葉県立袖ヶ浦特別支援学校主幹教諭)
 ・当事者親子
   野田 匠・玲子 (人工呼吸器使用者)
 総合討論

15:00〜16:45
シンポジウム2 「災害時の総合リハビリテーション」

  座長:
  矢本 聡 (東日本国際大学教授)

 シンポジスト:
 ・災害に向けての地域リハビリテーションの重要性(仮題)
  田中康之 (千葉県千葉リハビリテーションセンター地域リハ推進部長)
 ・防ぎうる生活機能低下(preventable disability)予防に向けた総合リハの課題
  大川弥生 (元(独)国立長寿医療研究センター生活機能賦活研究部長)
 ・精神障害をもつ震災被災者のケア経験からー大災害から被災当事者を守るための提言
  丹羽真一 (福島県立医科大学会津医療センター精神医学講座特任教授)

16:45 
1日目のプログラム終了
  

 

10 月28日(日)

10:00〜12:00

分科会1  総合リハビリテーションにおけるロボット・機器の活用

  座 長:
  木村伸也 (愛知医科大学医学部リハビリテーション科教授)
  菊地尚久 (千葉県千葉リハビリテーションセンター副センター長)

   発言者:
 
・生活支援型ロボットの活用
  久保田茂希 (筑波大学医学医療系整形外科助教)
 ・歩行支援ロボットの活用
  横山 修 (神奈川リハビリテーション病院リハビリテーション科医師)
 ・福祉機器分野でのロボットの活用
  粂田哲人 (横浜市総合リハビリテーションセンター作業療法士)
   ・総合リハセンターでの移動に対するロボットの活用
  北郷仁彦 (千葉県千葉リハビリテーションセンター理学療法士)
 ・総合リハセンターでの上肢に対するロボットの活用
      高浜功丞 (千葉県千葉リハビリテーションセンター作業療法士)
 ・意思伝達装置の活用
  畠中 規 (横浜市総合リハビリテーションセンター工学士)


分科会2  障害のある人が高齢になっていくプロセスをリハに関わる看護職がどう支えるか〜患者さんを軸に長期的視野でリハ看護の提供を考える〜

  座長:
  
池畑久美子 (
千葉県千葉リハビリテーションセンター看護局
  古谷房枝 (千葉県千葉リハビリテーションセンター副看護部長)

 発言者:
 ・「障害とともに年をとる」こと、これからの看護・介護に期待すること 
  岩隈美穂 (京都大学大学院医学研究科医学コミュニケーション分野)
 ・「障害とともに年を取ること」
  黒田良孝 (障害当事者・筋ジス患者)


分科会3 社会リハビリテーション〜生きる力を高める〜 

  座長:
  奥野英子 (日本リハビリテーション連携科学学会前理事長)

【ショートレクチャー】
 
「社会リハビリテーションとは」 奥野英子

【実践報告】
 ・障害者支援施設更生園での社会リハの実践〜自立した地域生活を目指すリハビリ支援〜
  松澤和洋 (千葉県千葉リハビリテーションセンター理学療法士)
 ・精神障害を対象とした地域活動支援センター1型での社会生活力プログラムの取り組み
  森山拓也 (城西国際大学福祉総合学部准教授)
 ・知的障害者施設における社会生活力プログラムの実践〜グループホームを希望している利用者に対するグループワークから〜
   能條尚樹 (神奈川県総合リハビリテーション事業団七沢学園支援課)
 ・障害者支援施設桜の風における行動障害のある方や重度知的障害の方への取り組みについて
  熊田悦子 ((社福)育桜福祉会障害者支援施設「桜の風」サービス管理責任者)
 ・発達障害者の就労移行支援における日常生活訓練の取り組み
  水村慎也 (国立障害者リハビリテーションセンター就労移行支援課発達障害支援室)
 ・高次脳機能障害の方の社会生活力プログラム〜医療モードから社会参加モードへのチェンジ〜
  笹島朋浩 (横浜市総合リハビリテーションセンター自立支援部生活支援課)
 ・社会生活力プログラムと生活行為向上マネジメント
  茂木有希子 ((株)ハート&アーツ代表取締役 作業療法士)

12:00〜13:00 休憩

13:00〜14:00
特別講演 「発達障害における総合リハビリテーション」

 講師: 西牧謙吾 (国立障害者リハビリテーションセンター病院長)
 座長: 佐藤好範 (千葉県小児科医会会長)

14:10〜15:55

シンポジウム3 「高次脳機能障害者の社会参加を目指して」

 座長:
 
太田令子 (千葉県千葉リハビリテーションセンター高次脳機能障害支援アドバイザー)

 シンポジスト:
 ・総合リハビリテーションセンターでの高次脳機能障害支援
  小倉由紀 (千葉県千葉リハビリテーションセンター高次脳機能障害支援センター長)
 ・特例子会社からみた高次脳機能障害者の就労受け入れ
  北原司郎 (SMBCグリーンサービス取締役東日本人事部長兼ノーマライゼーション推進室長)
 ・小児高次脳機能障害における教育との連携中島友加 (千葉県千葉リハビリテーションセンター小児療法室心理発達科長)
   ・当事者・家族からの発言
      内木千鶴子・泰広
 ・指定発言者
  上田 敏 ((公財)日本障害者リハビリテーション協会顧問、元東京大学教授)

16:10〜16:50
鼎談 「地域包括ケア時代での総合リハに対する期待」

  伊藤利之 (横浜市総合リハビリテーションセンター顧問)
  奥野英子 (日本リハビリテーション連携科学学会前理事長)
  中村春基 ((一社)日本作業療法士協会会長)
  進行:
吉永勝訓 (千葉県千葉リハビリテーションセンター センター長)

16:50
次回開催地挨拶

17:00 
閉会

*プログラムは予告なく変更することがあります

 

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