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神奈川LD等発達障害児・者親の会 にじの会 nizinokai

ご案内information

発達障害についてのご紹介です。

発達障害とは

こんな障害です
LD(学習障害)

学習障害とは、基本的には全般的な知的発達に遅れはないが、聞く、話す、読む、書く、計算する又は推論する能力のうち特定のものの習得と使用に著しい困難を示す様々な状態を指すものである。
学習障害はその原因として、中枢神経に何らかの機能障害があると推定されるが、視覚障害、知的障害、情緒障害などの障害や、環境的な要因が直接の原因となるものではない。
19997 文部省最終答申より)

ADHD
(注意欠陥多動性障害)

ADHDとは、年齢あるいは発達に不釣り合いな注意力、及び/又は衝動性、多動性を特徴とする行動の障害で、社会的な活動や学業の機能に支障をきたすものである。また、7歳以前に現れ、その状態が継続し、中枢神経系に何らかの要因による機能不全があると推定される。
(特別支援教育の在り方に関する調査研究会議[2003]『今後の特別支援教育の在り方について(最終報告)文部省』より) 

高機能自閉症・アスペルガー症候群

『高機能自閉症とは、3歳位までに現れ、①他人との社会的関係の形成の困難さ、②言葉の発達の遅れ、③興味や関心が狭く特定のものにこだわることを特徴とする行動の障害である自閉症のうち,知的発達の遅れを伴わないものをいう。 また,中枢神経系に何らかの要因による機能不全があると推定される。(同上)』
『アスペルガー症候群とは,知的発達の遅れを伴わず,かつ,自閉症の特徴のうち言葉の発達の遅れを伴わないものである』

気づいてください

子どもたちの困難さ・苦手な部分、得意なところに気づいてください。指導の仕方や工夫、認められることで困り感が改善されることも。

特別な支援が必要な通常の学級に在籍する子ども達の割合は、6.5%と言われています。「障害」がわかりにくいために、家庭・学校・地域・社会で正しい評価や支援が受けられず、困っている子どもがたくさんいます。「障害」の程度が軽微であるからといって困難の度合いが軽いとは限りません。特別支援教育の取組みが始まり、発達障害者支援法も施行され、理解と対応が進んではいますが、まだまだ課題が多いのが現状です。不登校、精神的な二次障害との関係についても調査研究がされています。         


       

あなたのまわりにいませんか
こんな子がいませんか
学齢期には・・・

○ 勉強面にアンバランスなところがある。
○ 席にじっとしていられない。
○ 遊びでの順序が待てない。
○ いらいらしやすい。
○ 返事が質問と食い違っている。
○ 人の話を良く聞かない。
○ 注意が続かない。 

  友達とのコミュニケーションが取れない。
 
身の回りの整理整頓が身につかない。

  正義感が強すぎ、融通が利かない。
  同じことを何度も質問する。
  指先や体の動きが鈍く不器用。
(実技教科、体育が苦手)
  特定の単元には才能を発揮する。
  要領が悪い。

青年期には・・・    うっかりミスが多い。

   時間・期限が守れない。
   マニュアルが読めない。
   メモが取れない。
   報告書が書けない。
   問題を要約できない。
   やることを忘れてしまう。
   同じ失敗を繰り返す。
   失敗の理由がわからない。
   常に不安がつきまとう。
    相手に伝え方がわからない

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