第33回日本肢体不自由教育研究大会
本年度は締め切りました。来年度の参加をお待ちしております。
(来年度の研究大会の日程は平成22年8月9日(月)・10日(火)です。)
今日、特別支援教育は、一人一人の教育的ニーズに応じた適切な教育的支援を行う、質の高い教育の実現を目指して動き始めました。本研究大会では、これまで培ってきた肢体不自由教育の基本的視点を大切にしつつ、今後の新たな方向性を探るために、基調講演と各セミナーを用意しました。お互いに学び合い高め合う機会となることを期待し、多くの皆様のご参加をお待ちしています。

【期 日】 本年度は締め切りました。来年度の参加をお待ちしております。 (来年度の研究大会の日程は平成22年8月9日(月)・10日(火)です。)
【会 場】 タワーホール船堀 (江戸川区総合区民ホール)
〒134-0091 東京都江戸川区船堀4-1-1 
都営地下鉄新宿線船堀駅下車徒歩1分
http://www.towerhall.jp/4access/access.html

主   催
日本肢体不自由教育研究会
全国特別支援学校肢体不自由教育校長会
日本肢体不自由児協会
日本障害者リハビリテーション協会
後   援
文部科学省
東京都教育委員会
国立特別支援教育総合研究所
全国連合小学校長会
全日本中学校長会
全国特別支援教育推進連盟
全国肢体不自由特別支援学校PTA連合会
全国肢体不自由児・者父母の会連合会

参 加 費 日本肢体不自由教育研究会会員の方は、10,000円。非会員の方は、12,000円
定    員 250名 申込み先着順。ただし、セミナーごとに別途定員を定めますので、早めにお申込みください。
受付期間 平成21年5月18日(月)〜7月13日(月)受付期間中でも定員に達し次第、締切りますのでご注意ください。申込み方法は、開催要項にある「申込みの注意事項」をご覧ください。
申込方法 参加申し込みをされる方は、郵便局又はゆうちょ銀行窓口備え付けの振替払込書を利用し記入例を参考にして必要事項を記入の上、参加費12,000円を払込みください。




プログラム

 8月6日(木)

  • 開会式、金賞・奨励賞授賞式、受賞者による発表


  • 基調講演 「新学習指導要領のポイントと授業の改善・充実」
  • 講師:下山 直人(文部科学省初等中等教育局特別支援教育課特別支援教育調査官)
    学習指導要領の改訂のポイントを的確に理解するとともに、特別支援教育の新たな動向に即した肢体不自由教育における課題について考えます。

  • セミナーA
  • 1:コミュニケーション指導の理論と実践
    2:自立活動の指導
    3:授業を豊かにする教材・教具

  • フリートーク・サロン:
     (18:00〜19:30)
  • 参加者が「特別支援教育と肢体不自由教育」に関する情報を発信し、意見を交換できる場です。参加は自由です。



     8月8日(金)

  • セミナーB
  • 1:医療的配慮が必要な子供の健康づくり
    2:障害の重い子供の摂食指導
    3:動作法の理論と実際
    4:教科への入門期の指導



    セミナー

    受講希望のセミナーを、1日目はセミナーA、2日目はセミナーB からそれぞれ一つずつお選びください。

     大会1日目 8月6日(木):セミナーA 13:30〜17:30

    セミナーAとして、特別支援教育における肢体不自由教育の専門性を学ぶ内容を設けました。今日的課題と展望、実践と理論の構築等に迫ります。

    A1

    コミュニケーション指導の理論と実践

    コミュニケーション指導に当たっては、その基本となる発達評価が重要です。本セミナーでは、障害の重い子供の評価と指導を中心に、講義と実践報告を通じて学びます。

    A2

    自立活動の指導

    子供の日常生活に即した指導目標・指導内容の設定等、自立活動の指導の考え方及び指導の在り方について、講義と実践報告を通じて明らかにします。

    A3

    授業を豊かにする教材・教具

    授業に役立つ教材・教具の作成・活用方法について、講義と実践報告を通じて学びます。

     
     大会2日目 8月7日(金):セミナーB 9:30〜16:00

    セミナーBとして、演習・実技・研究協議を中心とする指導実践に即した内容を設けました。

    B

    医療的配慮が必要な子供の健康づくり

    障害の重い子供の健康を守るためには、医学的治療や医療的ケアだけではなく、日常的なかかわりや介助の仕方も重要です。主に呼吸障害についての理解を深め、具体的な方策について学びます。

    B

    障害の重い子供の摂食指導

    摂食指導に関して、基本的な理論と実践を学ぶセミナーです。単に口唇介助の方法を学ぶだけでなく、摂食機能がどのように発達するのかを押さえながら実習を行います。

    B

    動作法の理論と実際

    動作法に関して、初心者や経験の浅い方を対象にしたセミナーです。課題設定や実技、実践場面の活用なども含めながら、動作法の基本的な考え方や技法について学びます。

    B4

    教科への入門期の指導

    教科への入門期の指導について、数概念の形成のための指導内容を中心に、肢体不自由児 の入門期の指導における系統性や留意点などを、講義と演習、実践報告を通じて学びます。

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