日本肢体不自由教育研究会は、
肢体不自由児及び重複障害児の教育・福祉の充実を
めざして活動する非営利団体です。
本研究会は、昭和44年に任意団体として発足し、社会福祉法人日本肢体不自由児協会の協力と援助の下に活動を展開してきました。近年就学する児童生徒の障害の重度化・重複化の傾向が顕著になるとともに、これに対応した肢体不自由児の教育・福祉の実践活動に関するノウハウを求める教員、施設職員、保護者の要望が強くなってまいりました。このような情勢に対応するために、本会の活動基盤を強固にする必要があり、特定非営利活動法人(NPO)に改組いたしました。平成14年3月15日に東京都知事より法人設立の認証を得て、同年4月からNPOとして活動を展開しています。
理事長 村 田 茂
日本肢体不自由教育研究会はこんな活動をしています。
機関誌『肢体不自由教育』を編集・配付しています
肢体不自由教育における実践経験の豊富な専門家を結集し、教育実践の研究や普及を図ることを目的としています。そのため年5回『肢体不自由教育』を発行し、最新の論説と全国の選りすぐりの実践を紹介しています。
ホームページでの情報提供、交流の場を設けています
ホームページでは「肢体不自由教育」のバックナンバーの案内や研究大会の報告などを行っています。また、投書欄も用意しています。
「日本肢体不自由教育研究大会」を開催しています
年1回夏に、指導法の研修、研究発表及び協議を交えた研究大会を開催しています。現場の先生方のニーズに沿えるようセミナーを準備し、最新の情報を提供しています。全国から集まる先生方と交流が得られるようにしています。
「障害児摂食指導講習会」を開催しています
年1回夏に障害児の摂食介助に関わる技能講習会を開いています。実技も多く交えた分りやすい講習会で、リピーターもたくさんいます。
