視覚障害者日常生活訓練事業のご案内


 目が不自由になると、読み書きや外出ができない等、日常生活が不便になります。
しかし、見えない、見えにくいことによる不自由や不便さも、訓練や同じ立場の人と情報交換等をすることにより、少しでも軽減し、自立した生活を営むことも可能となります。

 現在、長崎県では、約7000名、国内では約30万名の目の不自由な方がいます。
 長崎県視覚障害者協会では、長崎県より委託を受け、視覚障害者日常生活訓練事業を実施しています。目が不自由になり、悩んでおられる方ご自身、また身近にそのような目の不自由な方がおられましたら、是非ご相談ください。
   
視覚障害者日常生活訓練事業の概要

 1.対象者
   長崎県内在住の視覚障害者手帳所持者、もしくはこれに準ずる方。

 2.訓練の方法
   原則として1対1の個別指導です。
   自宅や病院へ指導員が訪問して、訓練を行います。

 3.費用:無料

 4.訓練の内容
   感覚訓練を行うことにより、また用具・機器を活用することにより、いろいろな可能性を切り開くことができます。
   各訓練は、その方の状況に応じて行います。
  (訓練は担当者と話し合い、目標を定めて行います。)

  ・歩行訓練
   白杖を使用した歩行訓練を行います。

  ・日常生活訓練
   調理・裁縫・編物・身辺処理等

  ・調理訓練
   見えないことを補うため、視覚以外のすべての感覚を活用した調理訓練を行います。

  ・コミュニケーション訓練
   点字等、コミュニケーション手段の指導

 5.申し込み・問合せ先
   月曜日から金曜日
   社団法人長崎県視覚障害者協会(長崎県立点字図書館)
    〒852-8104 長崎市茂里町3−24
    電話(095)846−9021(担当者 野口豊)



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