在宅リハビリサポートの会「レッツ」  

リニューアル検討中!
脊髄損傷に関して、「在宅リハビリサポートの会レッツ」に関して
お問合せ先:shiymk55-lets@yahoo.co.jp 白井宛
「レッツから活動終了のお知らせ(ごあいさつ)」 
 東日本大震災で被災された多くの皆様に、心よりお見舞い申し上げます。

在宅リハビリサポートの会「レッツ」代表の白井由美子です。
この度「レッツ」は10年間の活動を節目に、平成23年9月を持ちまして、全ての活動に終止符を打つことに致しました。長く支えてくださった、神奈川リハビリテーション病院の支援センターの方々、神奈川リハビリテーションセンター、作業療法士、理学療法士の皆様、現、目白大学 玉垣務先生、その他多くの方々へ感謝申し上げます。

立上げは平成14年1月。当時、脊髄損傷者のリハビリ環境は大変厳しいもので、在宅へ戻ると家族介護の元、車いす生活を送るという医療の常識がありました。在宅でリハビリを継続することは家族への負担や医療環境からも殆ど行われていない状況でした。
「もう一度社会へ出たい」と言う当事者の方々の思いを知り、当事者家族の立場から「リハビリを続けさせたい」と医療現場に働きかけてみようではないかと言うことになり、我々3人で関係機関を走り回りました。在宅でも続けられるリハビリの事、排泄などの自己管理に関する事、福祉用具、福祉制度の事など様々な角度から研修会、勉強会を展開してまいりました。
当時、当事者参加型の会は珍しく、九州や北海道、全国各地からこの小さな会に多くの方々にお集まりいただきました。

更には、この10年で目覚しく発展したインターネットの普及により我々が趣旨の中で掲げていた「情報の共有」が出来るようになりました。脊髄損傷者の生活環境も大きく変わり誰でも欲しい情報が手元のパソコンでわかる時代になりました。ブログなどで自分の気持ちを発信出来るようにもなりました。レッツ設立当時からすると遥かに多くの情報収集が可能となり途方に暮れていた当事者・ご家族の方が新しい生き方を選択出来るようになりました。
今後はiPS細胞による再生医療に備え、耐えうる身体を作ることが皆さんの新たな目標となっていく事と思います。

発足当時は、1回だけ開催のつもりで行った研修会がいつの間にか10年続きました。驚きであると共に皆様とご一緒出来たことは私達の大きな喜びであり誇りです。これから進む道の全てに素敵な出会いと新たな挑戦が見つかる事を心より祈念しお礼の言葉とさせて頂きます。

最後になりましたが、これまで多くの方のご協力とご助言を深く感謝すると共に全く不慣れな私共を全面的に支えて下さった関係者の皆様に心よりお礼申しあげます。
                          
在宅リハビリサポートの会 レッツ 一同

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