こども“きょうだい”キャンプ in 秩父 2005
                                      ・こどもきょうだいキャンプ
・こどもきょうだいクリスマス
・京都松本さんの資料
・よくある事例集(パンフみたいな感じ?)

 

直線上に配置

 

こどもきょうだいキャンプ in 秩父

埼玉県青少年野外活動センター

2005年7月30日(土)〜31日(日)

   

一泊二日のキャンプへ出発!

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キャンプといえば、

キャンプファイアーだ!

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オリエンテーリング!

道なき山を走るよ!

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『子どもきょうだいキャンプ in 秩父 2005』を終えて

 キャンプのミーティングは2005年1月の江ノ島決起集会から始まりました。その後、色んなことがありました。

まず、参加者の確保。当初「需要はあるからとりあえず早く内容を決めてチラシをつくって配ろう」ということでしたが、いざ締切りの5月になっても参加者はなかなか集まらず、急遽5月末に予定していた「参加説明会」を「座談会と交流会」という形にし、保護者の方から「きょうだい」をテーマに色んなお話しを伺いつつ、キャンプの宣伝をするという場を作りました。日頃から保護者の方に「きょうだい」についてお話していく場を設けて、その延長でキャンプ参加の意味をきちんと説明し、ご理解いただく必要があったのではないかと思い、長期的な活動が必要だと感じました。「きょうだい」について理解を得ることの難しさとを感しました。

一方で、“キャンプ”というイベントは宿泊が伴うため、子どもの安全面の確保についてより慎重になると思います。そのためには、我々スタッフと保護者との信頼関係なくして子どもの参加に至ることはないと思います。しかし、交流会を通して子どもが楽しいと感じ、子どもからキャンプに行きたいと思ってくれ、保護者の方々がそれを叶えてくれました。このようなことを考えると、今回キャンプへ参加してくれた子どもきょうだいの保護者の方々には、長い時間を掛けて信頼を寄せて頂くにはとても無謀な運びであったにも拘らず、我々の熱意を信じてお子さんを託して下さったことや、お子さんの希望をきいて下さったということに心から感謝しています。

キャンプ当日のスケジュールは、2月の予約時、4月の宿泊下見、6月の団体利用説明会と計3回キャンプ場へ足を運んだ甲斐があり、当日の動線のシュミュレーションが十分に出来たため、キャンプ当日は落ち着いて活動できたと思います。

スタッフについては、参加者をギリギリまで募っていたためスタッフの人数を特定することができず、事前打ち合わせにもなかなか全員集まることができませんでした。中には書面と電話のみでキャンプ当日を迎えたスタッフもおり、事前に十分な打ち合わせができませんでした。そんな中、上手く連携をとりながら2日間の日程を執り行うことができたのは、キャンプ以前からスタッフが知り合いで、お互いをよく知っている仲間であることが大きかったと思います。手薄な物事を瞬時に判断し、お互いを信頼しながら動くスタッフ各自のマンパワーによるものだったと思います。今後ともスタッフ一同、継続して子どもきょうだいとの関係を大事にしていきたいと思っています。

1泊2日のキャンプは実に短く感じられました。子どもはとても元気で、行きのバスの中で既にそのパワーには圧倒されました。全員揃っての自己紹介では少し遊び気分を取り入れながら、きょうだいの会恒例の自分と家族構成の紹介をスタッフから簡単にしました。不思議とキャンプ参加者の足並みが揃うというか、締まりができたと思います。

キャンプファイアーは大盛り上がりでした。神様へ火を返すための役割を子どもは事前に決めました。役割を決めるにあたって、子どもの間で決め方から話し合い、一旦決まっても納得がいかずに再度話し合いをするなど、安易に決まったのではありませんでした。しかし、キャンプカウンセラーと我々の行き違いがあり、子どもが予定通りの役割を演じることができませんでした。キャンプが終わった今、子どもにこのことを謝らなかったことがとても心残りです。みんな、ごめんね。

今回、きょうだいの会としては初めての子どもきょうだいプログラムということで「子どもきょうだいキャンプ」を行いました。怪我もなく無事終わることができ、加えて我々大人も一緒に楽しむことができ、本当に良かったと思っています。

12月にクリスマス会を予定しており、また子どもに会えることを待ち遠しく思っています。 

                                                                  スタッフ一同


 

 

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