は が き 通 信 No.56 - Page. 1 . 2 . 3 . 4
POST CARD CORRESPONDENCE 1999. 3. 25

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山ちゃんの「地球のさぼり方」 Part2

10/28 成田発バンコク着、 10/30~ ネパール

読者の皆様、ナマステー(こんにちは)。早速ですが、わたくしは肝炎にかかってしまい、ただいま静養中です。いやーまいりました、ホント。最初は風邪かと思ったら、1週間たっても具合が悪く、そのうち黄だん(眼球が黄色に)が出て、小便も濁った紅茶色、血液検査の結果A型肝炎だと診断されました(B型だとも言われ、さすがに慌てたが、それは検査ミスだった)。
全身がだるく、食欲減退、吐き気、風邪も併発していたから、咳とたんも出て、この2週間でまさに骨と皮だけになってしまいました。
しかし、医者の指示に従って大量のブドウ糖を摂取し、薬を飲んで静養していたおかげで、1週間程で食欲も出てきて黄だんもとれ、順調に回復に向かっているみたいです。
それにしてもなかなかの受難続きで、出国してから1ヶ月半以上、いまだに向坊さんが経営する二階建てペンションにお世話になっています。
というのも、私の旅に付き添う現地ヘルパーを探すのに1ヶ月ほどかかり、ようやく決まってインド・ヴィザの申請中に、パスポートの盗難にあいました。そして、警察に行ったり日本大使館に行ったりしている時に、寝込み始めて肝炎だと判った次第です。
まあ、まさか旅の最初にこれだけのことが起きるとは予想していなくて、アジアの旅の大変さを知るいい機会となったわけです。でもやっぱりいいですよ、ネパールは。
ヒマラヤの山を眺めたり、街中を散歩しながら子供と遊んだり人間観察したり、買い物やタクシーの値段交渉など、本当に楽しいですよ。皆さんも年金を貯めてぜひネパールへ。
これからの私の予定ですが、年末くらいにポカラというヒマラヤがもっとよく見える街に移動して、そこで正月をゆっくりすごすつもりです。
1月中旬には念願のインドに入るつもりです。次号には感動のインド編が書けるよう、体調を整えてから旅を続けます。今回は静養中につきこれでご勘弁を。 それではよい新年を!
山ちゃん : ネパール、カトマンズにて

山ちゃんの「地球のさぼり方」 Part3

皆さんこんにちは。寒い日本いかがおすごしでしょうか。私は現在インドの西プネーという街にいます。暑いです。35度は軽くあると思います。日中は外に出る気がしません。デカン高原の夏の始まりです。
さて、前回のレポートでネパール人のヘルパーを見つけ、肝炎から復活して、ポカラに向う直前までの様子をお伝えしたと思います。
旅に出ると、時間の流れが早い分、2ヶ月前の事がずいぶん昔のように感じられ、振り返るといろんな事があったなあと、ついつい感慨にふけってしまいます。何だか書く事がいっぱいありすぎて、とても通信の紙面におさまりそうもないので、大まかな様子だけをお伝えする事になると思います。
もし、もっと詳しく旅の様子が知りたいという方がいらっしゃいましたら、下記宛まで連絡下さい。私の友人達が「カンパしてやる代わりに、旅の様子を知らせろ!」というのをきっかけに、「旅を支える会」をつくってくれて、私のレポートをもとに、面白い通信を出しています。よろしかったらそちらもどうぞ。通信を送ってくださいと言えばわかります。
MY(私の姉です)大阪市(詳しくは情報誌「はがき通信」を参照)

また、モバイルコンピューターで旅先のE-mailをと頑張ったのに、早々といかれてしまいました。あしからず。
さて、昨年末にいよいよネパール人ヘルパー、ジュカライ君(18才、大学生)と東京で介助の中心になっていてくれた辻田さんという主婦の方と3人で、車でポカラというヒマラヤがよく見える湖畔の街に移動しました。
そこでもう少し養生し、ジュカライ君に介助のやり方や「こうして欲しい」とか「これは嫌だ」とかを細かく伝え、お互いの関係作りに時間を割きました。これから10ヶ月近くも常に行動を共にしなければならないので、ジュカライ君との関係が今回の旅に大きく影響しているのは言うまでもないからです。
それにしても、このポカラという街、8千メートル近い山々が間近に見れます。トレッキングに向う人も多いですが、山に入らずとも近くのサランコットという丘にタクシーでも使って上れば、それはそれは見事な山を見る事ができます。
私は夕方にそこに行きましたが、夕日に染まるヒマラヤの美しさには言葉を失いました。
宿も沢山あるので(1泊400円くらいから)、車椅子でも泊まれそうなホテルをじっくりと捜すといいでしょう。「一度はヒマラヤをこの目で」という方、ポカラはお勧めです。
次にインド国境近く、ルンビニという釈迦生誕の地までは8時間近くかけてバスで行きました。旅費をけちった為ですが、やっぱりバスは厳しかった! 
乗り込む時、その辺にいる人にお願いして2人ががりで抱えてもらって乗るのですが、座席が狭く、シートも硬いから最悪です。
カーブやブレーキの度に体勢が崩れるし、これがまた運転も荒い! それから現在まで、3時間以内の移動ならバスを使っていますが、
それ以上の距離ならばタクシーを使うようにしています。
そしていよいよインド入国。「北インドは気をつけろ」といろんな人から聞かされていたので、私も含め3人とも少し神経をとがらせていました。
それにしてもインド人、どこに行っても取り囲み、遠慮ナシにジロジロと見てきます。そしていろんなことを聞いてきます。本当に好奇心を隠そうとしません。子供から老人、乞食にいたるまで。犬ですら吠えてくる時があります!時にはうっとうしくもあり、疲れる事もありますが、インドの旅の面白さはこういう所にあります。この状況を楽しむか否かで、この国を見る目も随分と違ってくるでしょう。
バーナラーシという街に2週間滞在しました。この街はガンジス河の流れるヒンズー教の聖地で、火葬した残りを河に流し、人々が沐浴するといった実にすごいところです。ここは私がどうしても訪れたかった街で、この為に今日まで準備を積み重ねてきました。ですからガンジスと初めて対面した時は本当に感動して、かつて味わった事のない達成感というか充実感に包まれました。
河自体はお世辞にもきれいとは言えないただの大きな河なのですが、私もここまで来たからにはと思い、水着に着替え沐浴する事にしました。河の水は冷たくてこれがとっても気持ち言い! 地元の人も手伝ってくれて体を洗った後は河岸でのんびりと日光浴。最高の気分です。私は4回沐浴して体には何の異常もなかったけれど、ただ河の水質はかなり悪いらしいので、床ずれ等のある人は止めといた方が無難でしょう。
バーナラーシという街は狭い路地が迷路のように続き、牛や人間や糞尿の間を進まなければならず、車椅子の障害者には特に厳しいと思いますが。この愛と俗の、祈りと生活のいり混じるちゃんこ鍋のような街は不思議さと面白さにあふれています。人生にお悩みの方、とっぷりとこの街に漬かってみては?。
さて、バーナラーシからカルカッタまでは列車を使いました。夜9時の列車が結局明け方の4時に来て、その間の説明は一切なし。インドのおおらかさを実感しました。列車は4人のコンパートメントの寝台車です。やっぱり抱えてもらって乗る時は大変ですが、乗ってしまえば楽です。
カルカッタではブラブラと散歩をしたり、これから辻田さんと別れてジュカイ君と2人になるので、荷物の整理などをしました。ちなみに、メインのバックは80リットルくらい入るやつで、浣腸道具や車椅子の工具、薬関係とかを入れるといっぱいです。
カルカッタの駅で辻田さんと涙、涙のお別れをした後、再び列車で33時間、インドの西、アジェンター、エローラ石窟に向いました。世界遺産にも登録されています。
まずはアジェンター。ここは断崖の中腹に岩をくりぬいて造った紀元前1世紀から5世紀までの仏教寺院です。特に残された壁画が美しいので有名です、けれども古代の人もさすがに車椅子の事は頭になかったらしく、急な狭い階段の連続で介護者泣かせです。
一応はカゴ屋がいて、椅子に乗って担いでもらうこともできますが、頚損者では無理です。私の場合はそのカゴ屋を雇い車椅子ごと担いでもらって見て回りました。ただ、お金のことでうるさくて気持ち良く観光できずにいたところ、偶然知り合った韓国の女子大生4人組に手伝ってもらい、まるでマハラジャ気分で見て回ることができました。
次はエローラの遺跡。ここには1つの岩山を1世紀以上もかけて削り、くり貫いて造ったカイラーサナータ寺院があります。本当に継ぎ目がなく、まるっきり一つの山から生まれたのです。とにかくびっくり、すごいと驚くしかありません。私の表現力ではとても説明できませんが、とにかく必見です。この寺院も介護者一人だと厳しいと思いますが、私の場合、観光に来ていた日本人を捕まえて、じっくり見ることができました。
ただ、この時期でさえ日中はすごい暑さになります。私はアイロンをかける時に使うスプレーを常に持ち歩いて水をかけ、たっぷり水分を取りながらゆっくりと観光しました。
障害者だし、この国を旅行する場合、決して無理な日程を組まず、一日観光したら次の日はホテルでゆっくりする、それくらいの方がいいと思います。
さてさて、私もジュカライ君もこれからインドの南を目指します。海を知らない彼と、ビーチでリゾートです。1ヶ月は海辺でボーっとしたいなあと考えていますがどうなることやら。次回をお楽しみに。
それでは皆様、風邪に気を付けて。私は日射病に気を付けます。

山ちゃん : インド、エローラにて



施設のなかの叫び Part 2

〈手紙その3〉

進行性の筋ジスで、ここの施設へ入所している人が、あとそんなに生きられないと言われている中、あまり動かない手で一生懸命にワープロを叩いていました。しかし、掃除するのにワープロが邪魔で、落として壊したりするからと言われ、家族に無理やり持ち帰らされました。
何もするなと言うのがここの施設です。何かする人に対しては嫌がらせをします。それですから、私はほぼ毎日のようにされている現状です。
したがって、手紙も書けないような施設もあると言うことを知って下さいませ。
このことはまだ黙っておいて下さい。

〈手紙その4〉

暖かさが増してきましたが、いかがお過ごしでしょうか。帰国の際の疲れは取れましたでしょうか。
以前は施設側が入所者を選べたのですが、この3、4年の間にそれが出来なくなりました。ここでは、入所者を犬か猫ぐらいにしか思っていないようですが、施設が悪いと言うよりも、誰でも連れて来る福祉事務所の対応や行政も悪いのです。
例を挙げますと、精神病院で手に負えなくなった人が何人も入所して来ます。職員はその人たちと同じ対応で、他の入所者に接することに抵抗を感じていないようです。そのような人たちはもちろん郵便を出すはずもなく、投函を希望しているのは私だけです。そういう状態ですから、私は全く相手にされません。
郵便が金曜日に届いているのが解っていても、土曜日に「今日届いたから」と、しばらく置いて渡します。それが解っているので、嫌になります。
以前、○○会という会を作り、施設側と話し合っていこうとした矢先、友人が相次いで亡くなりました。そのうちの一人は、いつも頭が痛いと言っておられました。その対応に、風邪だろうと施設は飲み薬だけ渡していました。ひどくなって、やっと病院に連れて行っってもらった時にはもう手遅れでした。

検査結果は末期癌で、癌が脳にまで転移していました。入院されたと思いきや、帰らぬ人となりました。カップ麺は嫌だとか、衛星放送を見せろ、とか言っていた人です。この事件は過失致死に違いないと思っています。
最近、もう一人亡くなった方はせき損で、私の少し前に入院された方です。○○会で進行役を担当されていました。
私は現在二人部屋です。相手が起きている時間はいつもウロウロするので、私は頭がおかしくなりそうです。私はマヒの痛みと精神的な苦痛で生きているのがつらいと感じる日々です。
中枢神経からの痛みは、モルヒネしかなく、それは末期癌患者でないと出せない、と医師から言われました。
ガスが以前に増してお腹に溜まるようになり、尿の出が悪く、生汗タラタラの日々です。
入院時はティルトテーブルに立っていたので、そんなことはありませんでした。
睡眠薬を10人分ぐらい飲まないと眠れなくなり、その為、お昼過ぎまで、起きれません。このところ寒いので、ホッカイロをガムテープで首に張り付けて寒さを凌いでいます。
今年こそは新聞を取ろうと思っていましたが、消費税が上がったので、それも叶わなくなりました。グチぱかり言って、申し訳ありません。私は、元気で誰とでも話せる、とそんな風に思われているでしょうけど、グチやボヤキはなかなか人には言えません。
施設はほとんどそんな所ばかりです。良いと言える所は自由がある島根のある施設ぐらいでしょうね。今回はここまで。どうかお元気でいて下さいませ。さようなら。

〈手紙その5〉

今月は湿度が90パーセントを上回り、室温も29度以上となりました。体温調節が出来ない私たち頸髄損傷患者には、エアコンを入れてもらえないのは耐えられないことです。
ここの施設は私に対して悪質な嫌がらせをして、自分で出るように仕向けています。彼らがよく使う手段です。部屋を替える際、「相手とうまくいかなければ元に戻してくれ」と、職員に承認させたからではありません。そんなことがあってもなくても同じことでしょう。
障害を持った弱者をいたぶる嫌がらせだけではなく、人の命を軽ろんずる施設があることを知っていただきたいです。そのような世界が全国どこにでも存在することを憶えていて下さいませ。
食事、入浴などの介護のお世話になってはいるものの、職員はその仕事のおかげで国からお礼を支給されているのです。介護は成すべき義務ですから、個人の自由を奪ったり、嫌がらせと解ることを平気でやることは許されません。
それも、県の監視役がいないので、経営者のし放題となっています。グチとして受け取られればそれまですが、夜も眠れないようにされて、人間の尊厳を奪われていると言うことに耳を傾けて下されば光栄に思います。
手紙の内容にすら気をつけなければならない状況で、ピリピリしている現状をどうか把握なされることをお願い致します。
神とか知について、ここ最近テレビで紹介されております。神がおられるのならここに、と思いますが、物質世界に神はなかなか出て下さらないようです。がしかし、神ありてこその人間であることを私は忘れることはありません。
グチかそうでないかは、この手紙を読んだ人が判断なされるところです。あまりのことに、食事を殆んどしないので、グッと体重が減りました。今回も大変暗いお手紙になり、申し訳ございません。お元気で、それではまた。

〈手紙その6〉

蒸し暑くなりましたが、日々いかがお過ごしでしょうか。少しだけ書いてみます。
梅雨になり、暑くなったので、エアコンを入れて下さいませんか、というお願いに対し、扇風機で我慢しろと、言い力があまにも一方的です。別便でお送りしたカセットテープを聴かれるとすぐに解ります。
エアコンは、見学者への見せかけのものです。障害者を小馬鹿にするような言い方で、個室から二人部屋にされたと思いきや、あの手この手で嫌がらせをされています。あまりにもしつこいので、嘘ではないと言う証拠に録音してみました。
いろんなことで、いちいち因縁をつけ、追い出そうとしますので困ったことです。あんまり暑くて眠れないうえ、精薄者といっしょの扱いで、人権について考えさせられます。
私はいっもこんな風に脅迫されているので、施設とは所詮そんなところでしょうか。近々入院するかも知れません。お元気で、さようなら。

〈手紙その7〉

無事元気で、帰国なされましたでしょうか。苑生と話をしていたら、部屋変えをすることになりましたよ、と言います。どの部屋に誰が入るか、すでに部屋割り等も発表になっています。施設長としてはどうでもいいのに、生活指導員のSさんが自らの手柄として行うようです。
監獄とあまり差のないこの施設では、みんな監禁されているような状態で、外へ一歩も出ることさえ叶いません。施設への入り口の坂をほんのちょっと下っただけで、脱走と言われ、すぐに連れ戻されます。
わたしの場合、歯が悪くなって歯医者へ行く際、外の世界に触れますが、車イスごと積むキャラバンと言う車は、窓が低いので外は見えません。車の天井しか見えないので、ついつい酔ってしまいます。
去年の11月、近くの内科へここの施設から、わたし、Rさん、Mさんの三人が入院しましたが、無事生還出来たのはわたしだけでした。あとの二人は、帰らぬ人となりました。
職員は仕事以外なので見舞いに行くことが許されないとは、まったく変わった施設です。
そのくせ、Rさんが危篤になった際、「最後だろうから行っていい」と管理側からの話があったそうですが、その時はもうあとの祭りでした。
Rさんはしばらくして亡くなられました。メモ帳に看護婦さんとマッサージ士さんの名前があったので、問題となっています。
今月7日に亡くなられたMさんについても同じで、ここの施設での問題や事件などを書いたメモ帳が外へ漏れるのを恐れて、B主任が勝手に処分したようです。この施設とはそんなところなのです。
創設当初の活気は見るかげもなく、今では寝て食うだけの施設になり下がり、今でも口で言えないような事件がたまにあります。大変嫌気がさしているのに、どうしようもない日々を過ごしています。
1年目にはよく行われていた劇などは、もうまったくなくなりました。たまに来ていた慰問の人たちも来ず、昼間はみんな寝ているか、車イスに乗って日向ぼっこをしているだけのところ、それが療護施設と言うところなのです。
最低の経営者は職員のウップンを募らせ、そのことが最低の職員を生み出しています。これから先、どうなるかは解りませんが、怒りを募らせつつ、生きていくしか仕方ありません。
ここの施設の悪態は遠くF市まで聞こえており、センターの職員さえも知っているとのことです。施設の名前を出して宜しいですから、どこか訴える窓口、たとえば法務局の窓口とか、ご存知であれば、ご一報下されば助かります。
病気などされずに、まだまだ頑張って下さい。お元気で、それではまた。
匿名希望  


★★ ひとくちインフォメーション ★★

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問い合わせ先;全国脊髄損傷者連合会
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問い合わせ先;有限会社 メカテック
TEL:086-284-5004 FAX;086-284-5615

◆ 編集後記
現在の「はがき通信」会員数;466名、
資金残高;214、892円となって、少しゆとりが出てきました。ご協力感謝します。
「はがき通信」年間購読料\1,000.は表紙の編集委員、向坊へ郵便で送って下さい。切手
でも結構です。よろしくお願いします。編集委員


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