はがき通信ホームページへもどる No.163 2017.2.25.
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も く じ
ごあいさつ 校閲担当:藤川 景
「はがき通信」からのお知らせ
ballバンド活動をエンジョイ中! 東京都:ai
ball働くことで元気をもらう 神奈川県:M.K.
ball 究極のペン自助具を目指して 神奈川県:鈴木@横須賀
ball環境制御装置(ECS) 神奈川県:M.I.
ball求む! NSシーケアパイロットU 佐賀県:H.H.
ball最近思うこと 佐賀県:A.N.
ball『深部静脈血栓症』の経験 兵庫県:T.Y.
ball『臥龍窟日乗』-45-ケチをつけられた『鑑定団』の面子 千葉県:出口 臥龍
ball全員参加企画いいモノ見つけた! 〜25〜 編集担当:戸羽 吉則
★★★ひとくちインフォメーション★★★

ごあいさつ

 2016年から17年にかけての年末年始、わが家は最大の危機を迎えました。というのも介護の担い手である家内がマイコプラズマ(?)になり、ゲホゲホの咳と39度の高熱で身動きできなくなりました。ふだんならヘルパーがいますから、2階で寝ていればすみますが、1週間以上看護師もヘルパーも来ません。窮状を見かねたひとりの看護師がすべての処置日に来てくれました。ヘルパーはケアマネに頼みこみ全額自費で初めてのひともふくめて来てもらいました。
 わたしは背中が痛く一晩に数回タイコーが必要なので娘にも泊まりこんでもらいました。この夜のタイコーが家内にとってもっとも辛いということが明瞭になり、「もう限界、これ以上できない」と言外にそれ以上の意味を含ませたかのように不穏なことを口走ります。
 結婚したときは30代だった家内ももう50代。フルタイムの上に残業続き、家に帰ればわたしの介護、疲れ果ててしまったのです。
 結局、家内は2階に寝、巡回のヘルパーに来てもらうことになりましたが、また契約書だのなんだのでグッタリ。まだ軌道に乗っていません。
 頸損は常在戦場といっても過言ではありません。治にいて乱を忘れないように心がけたいものです。

校閲担当:藤川 景


◆ ◆ ◆ 4月号 特集 原稿募集 ◆ ◆ ◆


『四肢マヒ者の排便』


 食べたものを出すという生物として自然な行為ですが、排便は四肢マヒ者にとってはやっかいなことが多々あり、多くのかたよりストマ造設や悩みが寄せられています。
 つきましては何か解決への糸口を探れないかと、次号で「排便」についての特集を予定しております。排便(頻度・所要時間・訪看料金・便性状・下剤・食事等々)にまつわる、こうすれば楽になること、成功例にかぎらず、悩み、ストマ・盲腸ポート造設、試行錯誤や失敗例、合併症等々、何でも原稿を募集いたします。はがき1枚や数行でもかまいませんのでドシドシご投稿をお待ちしております。どうぞよろしくお願いいたします。
このページをご覧になっているかたも、この機会に是非ご投稿ください! 

締め切り:3月31日まで!




 「はがき通信」からのお知らせ 

1.広報担当の交代について

 このたび「はがき通信」スタッフの交代がありましたので、お知らせいたします。
 昨年末をもって麸澤孝さんが広報担当を退任いたしました。そのあとを引き継いで、今年度から、新たに土田浩敬さんが広報担当に就任することになりました。

《退任ごあいさつ》
 「はがき通信」発足当時からお手伝いしはじめ、広報担当として活動してきましたが、昨年末をもちまして広報担当を退任いたしました。これからは後任の土田浩敬さんが引き継いでくださいます。
 「はがき通信」も購読者の減少および頸髄損傷者の情報発信や情報収集の方法が大きく変化する中、重要な情報交換誌として続いてきました。インターネットの普及により、障害を持つ個々がホームページやブログで自ら発信し、最近ではFacebook等のSNSで、バリアフリー、趣味、地域、就労、学校生活など、障害を超えて情報交換することなども広がっています。しかしその反面、「はがき通信」は頸髄損傷を中心とした四肢麻痺者に特化した情報誌として、インターネット版の読者も多いことから、その役割はまだまだ大切だと思います。
 広報担当は退きますが、これからも違ったかたちで「はがき通信」をバックアップしていきたいと思います。皆さま、ありがとうございました。
東京都:麸澤 孝

《就任ごあいさつ》
 「はがき通信」読者のみなさま、はじめまして。  前広報担当の麸澤孝さんから引き継ぎ、新たに広報担当に就任させていただきます、兵庫県在住の土田浩敬と申します。
 2005年、21歳の時に転落により頸椎を骨折しました。レベルはC4です。顎で電動車椅子を操作する、チンコントローラータイプの電動車椅子に乗り、日常生活を送っています。ヘルパーサービスを利用して、地域で一人暮らしをしています。現在は、重度障害者が社会参加を果たすために、自立支援を行うヘルパー派遣事業所の障害者スタッフとしての活動、兵庫頸髄損傷者連絡会での活動などに参加させていただき、日々を過ごしています。
 口に筆をくわえて絵を描くことを趣味としています。



 今回は、前広報担当の麸澤孝さんから直接依頼がありました。このような、依頼をいただき光栄であると共に、身の引き締まる思いです。不慣れな点も多々あると思いますが、なにとぞよろしくお願いいたします。
兵庫県:土田 浩敬


2.購読料の振込みのお願い

 年間購読料は1500円です。同封させていただいた口座番号等を印字した振込用紙にてお振込みいただきますよう、どうぞよろしくお願いいたします。
 年間購読料につきましては、昨年度までの1000円から1500円へ変更になりました。  郵政民営化に伴い、電信振込みの手数料が3万円未満540円と大幅に値上がりして以来、振込み手数料が高額で皆様には大変申し訳ございませんが、「はがき通信」の会計担当が頸損当事者であり、ネットバンキングと通帳で管理ができるという理由で、今後も、ゆうちょ銀行への振込みという方法で送金いただけますようお願い申し上げます。
 以下に540円より振込み手数料が安い方法を記します。
 ゆうちょ銀行総合口座通帳(旧郵便貯金通帳:以下「通帳」)をお持ちの場合。
 (1) 振込用紙に記入して届出印を押し、通帳もしくはカードを持参して窓口へ出す。(144円)
 (2) ATMで通帳かカードで振込む。(月3回まで無料、月4回目以降123円)
 (3) ゆうちょダイレクト(月5回まで無料、月6回目以降113円)
 ゆうちょダイレクトを初めてご利用されるかたは、ゆうちょ銀行のWebサイトから直接、もしくは申込書にてお申し込みください。
 ゆうちょ銀行の通帳をお持ちでない場合は、「ゆうちょダイレクトプラス」を新規開設することにより、ゆうちょダイレクトと同様に送金することができます。
 詳細は、ゆうちょ銀行のWebサイトや窓口でご確認ください。
 (4) 他の金融機関からの振込みもできます。(料金は送金元の金融機関別)
   銀行名:ゆうちょ銀行
   口座名:はがき通信
   口座番号:8567861
   店名:七四八店(ナナヨンハチ店)
   店番:748
   預金種目:普通
 ご本人が通帳をお持ちでない場合、ご家族等の通帳からの振込みでもかまいません。その場合、必ず「振込人ご名義」と「購読者名」を併せてご連絡いただくようお願いいたします。
 また、新しい振込用紙には通信文欄がありません。購読料か寄付金かの内訳のご連絡をしていただけますと、会計管理がスムーズにいき大変助かります。
 メールを歓迎いたします。

[会計担当:占部]
E-mail:


3.購読料未納のお知らせ

 今号では、「はがき通信」購読料の未納期間をお知らせいたしますのでよろしくお願いいたします。帯封おびふうの「未納年数:」の後に数字を印刷してお知らせしてあります。たとえば、「未納年数:2」という表示があれば、2は2年間未納という意味です。1であれば、昨年の1年間未納だったという意味です。
 前年度もお知らせいたしましたが、2年以上購読料を未納の方は時期をみて発送を停止させていただくこととなりました。しかし、購読を希望されていて購読料を納めることが諸事情で難しい方は、発送停止される前に「はがき通信」スタッフまでその理由を添えてご連絡いただきますようにお願いいたします。スタッフ会議にてご検討させていただきます。
 「はがき通信」は、年間購読料1500円(年6回発行・1冊あたり250円)で運営されております。また、さらなる誌面の充実を願われてご寄付されたありがたい寄付金が、購読料を納付されない方の購読料の補填ほてんになっている現実も否めません。どうかご理解いただければと存じます。発送停止後に再度購読を希望される方は、新規にお申し込みください。
 しかし、寄付金や購読料の多少にかかわらず、購読者すべての皆様のおかげで「はがき通信」は続いております。それは「はがき通信」スタッフの励みです。今後も皆様の期待に応えてがんばっていきますのでどうぞよろしくお願いいたします。


4.バックナンバーの有効活用について

 「はがき通信」の有効活用として四肢マヒ者とつながりのあるところ(病院の待合室や病棟のデイルーム・談話室、看護・医療・福祉系の専門学校・大学の図書資料室、障害者センターなど)に、2穴B5ファイルにじたバックナンバーを、了承を得て置かせていただいています。
 どなたかそういう四肢マヒ者とつながりがある施設をご存じでしたら、無償にて送付させていただきますので、施設側と交渉していただいて置かせてもらえますように、皆さんの力をお貸しください。また、福祉関連だけではなく、何かのイベントなどで配布、ご活用いただいてもかまいません。
 その後、最新号を(スタッフで話し合い)無償で定期的に送らせていただくことも可能です。
 ご希望やご都合に合わせて、バックナンバーを送らせていただきますので、お気軽に までお問い合わせ・お申し込みください。新規購読者を増やすために、どうぞご協力のほどよろしくお願い申し上げます。




5.ご寄付のお願い

 皆さんお気づきのように、毎号振込用紙を同封させていただいております。2015年の横浜懇親会の最終日の「はがき通信」会議で、財政難のお話から『寄付もしたい』というありがたい発言があり、編集スタッフでその後話し合った結果、「それなら毎号振込用紙を同封したらよいのではないか」ということになりました。
 「はがき通信」の存続のためにも厳しい社会情勢ではありますが、些少さしょうなりともご寄付を賜りますれば幸いです。ご協力のほど、どうぞよろしくお願い申し上げます。
 なお、ご寄付を振込みいただいた際は、お手数ですが、上記占部までメールでご一報いただけますようお願いいたします。


6.ご投稿後の返信メールの不着について

 ほとんどのご投稿は電子メールにて届いておりまして、届きましたら100%必ず編集担当者からお礼のメールを返信しております。
 もし、ご投稿メールを送信いただいてから1週間経っても返信メールがないときは、何らかの不具合で編集担当者がご投稿メールを確認できていないおそれがあります。そのときはお手数ですが、 に再送信をよろしくお願いいたします。


7.ご投稿のお願い

(購読者でないかたの投稿もお受けしております)
 本誌は、四肢マヒ者本人や家族および関係者が、さまざまな四肢マヒにまつわることを投稿して情報交換するため隔月発行しております。
 多くの方から持ち寄られる四肢マヒ者の経験に基づいた情報は、より多いほど生活の糧になるかもしれないことから、購読者でないかたの投稿もお受けしております。インターネット版を閲覧されている四肢マヒ者の方々にもぜひご自分の経験されたことのご投稿を心よりお待ちしております。どうぞよろしくお願いいたします。
 ※宛先は 編集担当のメールアドレス まで、差し支えなければ、年齢・都道府県・四肢マヒ者歴を明記のうえお送りください。氏名表記については、誌面版は本名、ネット版はイニシャルを基本(ペンネーム・イニシャル・匿名もOK)とさせていただいております。
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