はがき通信ホームページへもどる No.136 2012.8.25.
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も く じ
ballごあいさつ 広報担当:麸澤 孝
ball2012年「はがき通信」懇親会in福岡のご案内
ball「はがき通信」からのお知らせ (10月号原稿の締め切り)
ball30分短縮の恐怖≠フ顛末&拙歌一首 佐賀県:K.N.
 【特集!「ネットで社会とつながろう」】
☆ 手軽になったホームページ作り&私のスマホ・タブレットのタッチ操作法 匿名希望
☆ 私のお気に入りHP 福岡市:Y.I.
☆ HPで広がる輪 広島県:M.K.
☆ ホームページとiPad 東京都:F川
☆ 私のブログ ルセナの隠居 
☆ 私にとってPCは魔法の箱、ネットはただただ便利 福岡県:匿名希望 
☆ ホームページとFacebook 広報担当:麸澤 孝 
☆ 便利なサイトをもうひとくふう 編集担当:藤田 忠
ball全員参加企画『いいモノ見つけた!』〜7〜
ball『臥龍窟日乗』−譲合い橋− 千葉県:臥龍
ballひとくちインフォメーション


ごあいさつ

 先日、お付き合いで東京ディズニーシーに行ってきました。「夢の国」と言いながらも、「まぁ遊園地…」くらいの気分で向かいましたが、が、まったく違いました。
 キャスト(係員など)の対応の良さ、園内の景観の工夫と清潔感、ショーの迫力、これがリピーターを呼ぶひとつなのかな、と思いました。イベントや公共交通、レストランなどで障害を持つ方への対応で、その楽しみが半減するときもしばしば。ディズニーシーではまったく大げさな特別な対応でもなく、それでいて笑顔で誘導・接客してくれる、じつに気持ちの良い対応でイメージががらりと変わりました。どこかの交通事業者も見習ってほしいなぁ〜なんて思います(苦笑)。
 バリアフリーはもちろんだけど、ちょっとくらい高くても対応の良いお店に行きますもんね。
 暑い夏を乗り越え、皆さんと博多でお会いできるのを楽しみにしています。


広報担当:麸澤 孝



 2012年「はがき通信」懇親会in福岡のご案内 


 6月号のご案内で未定でした記念講演の内容が決まりましたので再度ご案内申し上げます。
 東日本大震災が起こり、被災された障害者にどのようなことが起きていたのでしょうか。震災後の3月末に被災地に入られ、被災障害者の支援を現在も続けられておられる被災障害者支援団体の「NPO法人 ゆめ風基金」の八幡氏を講師にむかえ、あまり報道されない、被災障害者の震災後から現在までのおかれている状況、支援される中で見えてきたこと、また自然災害に車イス障害者はどう備えればよいかの防災提言をご講演していただきます。
 年に一度、全国の仲間が顔を合わせて語り合い、交流するいい機会であり、ぜひ多くの皆さんのご参加をお待ちしております。
 「はがき通信」は「会」ではなく購読者のグループですので、どなたでもご参加できます。


 【日程】
 ●2012年10月6日(土)〜8日(月・祝日)
 【会場】
 『リファレンス博多駅東貸会議室』D室7階・G室4階
 福岡市博多区博多駅東1丁目16−14リファレンス駅東ビル
 TEL: 092-432-0058
 (博多駅筑紫(ちくし)口から徒歩約7分)
 『ハイアットリージェンシーホテル福岡』レストラン“ルカフェ”貸し切り 1階
 福岡市博多区博多駅東2−14−1
 TEL: 092-412-1234(代)
 (博多駅筑紫口から徒歩約9分)
 【スケジュール】
 ●6日(土)
 会場:『リファレンス博多駅東貸会議室』D室 7階
 ※受付は必ず済ませてください。
 ・13:30〜      受付開始
 ・14:00〜14:45 開始挨拶後、スピーチ等
 ・15:00〜17:00 記念講演
  演題 東日本大震災被災障害者のおかれている現状と防災提言
  講師 八幡 隆司 氏(NPO法人 ゆめ風基金 理事)
  (ゆめ風基金とは:阪神淡路大震災を機に自然災害の被災障害者を支援しつづけている団体。
   全国の障害者運動と永六輔さん、小室等さんをはじめ各界の方々が呼びかけ人として参加している。)
 終了後、会場移動(レストランまで約250m)
 会場:『ハイアットリージェンシーホテル福岡』レストラン“ルカフェ”貸し切り 1階
 ・18:00〜20:00 夕食レセプション
 ●7日(日) 1日観光(自由行動)
 ●8日(月) 
 会場:『リファレンス博多駅東貸会議室』G室 4階 
 ・10:00〜12:00 「はがき通信」会議、終了挨拶等
 【宿泊】
 『グリーンホテル2号館』 
 〒812-0012 福岡市博多区博多駅中央街3−11
 TEL: 092-451-4111
 (博多駅筑紫口から徒歩約1分)
 宿泊料金:税込・朝食なし
 ・エクストラツイン 12,000円(11室・22平方メートル)
 ・トリプル 13,500円(3室・30平方メートル・2名宿泊可)
 ・バリアフリールーム 11,000円(3室・27平方メートル)
 ・和室 10,000円(2名・7畳)
 ・シングル 6,800円(11平方メートル)
 ※車イス用トイレ1階にあり
 『グリーンホテルアネックス』 
 ・ツイン 14,000円(4室・24.5平方メートル)
 チェックイン/13:00 チェックアウト/12:00
 ※駐車場は1号館1階に有り・宿泊駐車無料(13:00〜翌12:00まで、96台予約不可・先着順、入庫可能な1.7m×5m×車高1.6mまでの車のみ)
 ※チェックイン・チェックアウトは各自でお願いいたします。
 ※朝食800円(ホテル前30秒のところに飲食店街有り)
 ※部屋は(基本的に)先着順でご選択ください。
 ※基本的にトランスファー介助の必要な方は2号館でお願いいたします。
  【参加費】
 ・身障者1泊・日帰り 1,000円
 ・夕食レセプション 1名6,000円(ソフトドリンク飲み放題付)
 【キャンセル】
 ※下記の日時を過ぎた以降のキャンセルについては、キャンセル料が発生いたします。
 宿泊・夕食レセプションとも 9月30日(日)
 【その他】
 ◇恒例の参加者の発表・スピーチは1人10〜15分です。
 ◇参加申し込み者には、後日詳しいご案内(参加者名簿や地図等の資料)をお送りいたします。 
 ◇受付時に夕食代(6日)、参加費を徴収いたします。
 ◇トランスファー介助については、基本的に介助者同士で協力し合うことといたします。
 ◇福岡空港から博多駅へは地下鉄で5分です。


 ---------------------キリトリ線--------------------

 ※お申し込みの場合のお届け事項は、次の9点です。参加申し込み者は、キリトリ線から下をFAX、郵便、Eメールで、9月9日(日)までに藤田までお送りください。
  締め切り後のお申し込みもできる限りお受けいたしますが、なるべくお早めにお申し込みをお願いいたします。お申し込み内容は、捨てずに保存しておいてください。

 1.参加障害者氏名(ふりがなも)
 2.住所(郵便番号も)
   TEL&FAX:
   E-mail: 
   携帯番号:
   携帯E-mail:
 3.同行者人数(わかれば氏名も←ふりがなも記入)
 4.参加日(宿泊か日帰り)
 5.希望宿泊ホテル
   宿泊予約日と本人を含む人数(6日  人・7日  人)
 6.朝食予約人数(7日  人・8日  人)
   ※なしでもかまいません。
 7.6日夕食レセプションの参加人数
 8.交通手段
 9.就寝、起床時のトランスファー介助の要・不要







 「はがき通信」からのお知らせ 
(1)10月号(137号)の原稿の締め切りについて 
 次号・137号の原稿の締め切りは、10月に開催予定の福岡懇親会の関係で、9月17日(月)までとさせていただきます。


(2)3人目の編集担当者の募集について
 編集担当者を募集いたします! 現在は、瀬出井・藤田の障害当事者による2名体制ですが、どうしても体調不良など、四肢マヒ者ゆえの不安があります。不慮の事態にも対応するためにも、編集担当者を3人体制にして安定した編集体制を目指したいと考えております。編集は大変なときもありますが、とてもやりがいのある役割です。
 電子メールの送受信ができるパソコン環境で、ある程度ワープロソフト(一太郎orワード)が使用でき、(1)四肢マヒの障害当事者であること、(2)無償であること、(3)「はがき通信」の発行主旨(四肢マヒ者に有益な情報交換)に沿うことが基準となります。なお、原稿集めまでできればベストですが、編集スタッフでご協力応援させていただきます。何よりやる気のある方が条件になります。決定につきましては、編集スタッフの多数決で行なうこととさせていただきます。自薦・他薦を問いませんので、募集いたします。裏表紙の「はがき通信」編集スタッフまでお気軽にご連絡ください。



 30分短縮の恐怖≠フ顛末&拙歌一首 

C3・4不全、72歳♂、頸損歴24年目

 6月号(No.135)で、診療報酬改定の影響により、排泄のために利用している訪問看護ステーションのサービス提供時間が120分から90分に短縮され、高額の超過利用料(事業所が定める)が発生する恐怖を書きました。このことの顛末(てんまつ)を報告します。
 事業所の理事長と所長宛に文書(メール)で実態説明と事業所裁量部分の再検討を申し入れました。が予想されたことながら回答は「検討を重ねてみましたが、やはり制度で決まった以上、健全な運営を行う意味で守らないわけには行かないという結論に達しました」というものでした。
 対して、(1)制度を云々言ってる訳ではなく、事業所裁量規定の検討を願ったものである、(2)短縮はできるがその分ケアにゆとりがなくなり粗雑になる、(3)排泄は途中のプロセスや結果が心身や生活行動に大きく影響する、等々を主張してやむなく収めることにしました。現在のところ10分前後の超過はカウントされず超過料金は発生していないが、緊縮ケアによる肛門などへの影響を注視していかねばと思っています。
 情報提供いただいたS様ありがとうございました。なお、九州厚生局佐賀事務所にも抗議と説明を求めましたが、実態は本省に報告するとして法関係資料の送付を受けました。

 [拙歌一首]
 ☆ジーパンで四輪駆動操りて出勤してくる白衣の天使

 入院闘病中(総合せき損センター)の初夏のある日、朝の散歩がてらに通用門から表に出たところ、勢いよく一台のジープが乗り付けてきた。キャーキャーと黄色い声。胸が大きく開いたTシャツにジーパン姿の女性たちの姿がある。どこかで見たような……と訝(いぶか)っていたら「おはようっ!」。なんと、秘かに想っていた彼女をはじめ、日頃お世話になっている看護師さんたちではないか。日勤のために行楽先からの直勤なのだろうか、白衣しか見たことがなかった彼女たちのギャップに呆気にとられたときに詠んだものである。
 

佐賀県:K.N.

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