はがき通信ホームページへもどる No.125 2010.10.25.
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【特集!「起立性低血圧」】

 今号の特集は、「起立性低血圧」です。私たち四肢マヒ者特有の症状のひとつに、車イス乗車時や排泄、入浴後などに身体のマヒの関係でもともと低い血圧がさらに下がる起立性低血圧があると思います。
 起立性低血圧でのつらい体験や悩みの相談、また日常生活のうえでの予防法や工夫していることなど共有の問題として、皆さんどうしているのか? 情報交換のためにご投稿をご紹介させていただきます。
 なお、今までの特集(私の入浴・車いすの工夫あれこれ・私の常備薬・尿路管理・頸損と合併症・パソコン入力の工夫・暑さ対策・四肢マヒ者のスポーツ)および連載特集の「介護する側、される側」は、次号でも引き続きご投稿をお待ちしております。どうぞよろしくお願いいたします。




 [特集]◆起立性低血圧の改善法 

63歳男性、C3・4、受傷歴6年半、自宅療養中

 受傷半年より電動車イスを使用、夜寝るとき以外は車イスでの生活です。
 電動車イスを使い出してから起立性低血圧に悩み医師に相談しましたが、弾性ストッキングなるものをしばらく使いました。女性用ストッキングの細いもので、これによって足、すなわち血管を絞め上げるという理屈です。受傷後半年くらいでしたが、結果的にはこの使用は失敗でした。ストッキングをつけないときの低血圧がひどくなり、数カ月で使用はやめました。
 起立性低血圧がなぜ起こるか自分なりに考えましたが、その当時は足の筋肉がげっそりと落ち木の枝のようになっていました。筋肉が細くなったため血管の内圧が低下し、座ったときに上半身の血液が下半身に移動するのではないかと思います。
 2年半たってからアグレッシブリハを始めましたが、介助者をつけて立つ訓練を毎日30分ずつ2回にわたって続けました。2年くらいたってから気づいたのですが、下肢のふくらはぎが倍くらいの太さに戻ってきました。立つことによって負荷(体重)がかかり筋肉がついてきたものと思われます。このためかどうか確信はありませんが、起立性低血圧を起こす頻度が低くなってきたようです。
 最初は車イスの背を30度くらいに寝かせて移動しておりましたが、現在では75度くらいであれば1時間半程度の散歩には耐えられるようになりました。起立性低血圧は訓練によって改善されます。もし気絶しても横にすればすぐに意識は戻ります。ただ個人差があると思われますので、医師の指示に従ってください。
 

千葉県:T.D.



 [特集]◆特集 起立性低血圧について 

53歳、C4、頸損歴18年目、施設14年目、人工呼吸器、電動車イス使用

 ◇起立性低血圧と酸素欠乏
 私の場合は、これら2つが重なっているイメージです。少し長い時間ギャッチアップしていると、頭がクラクラして、さらに目の前が白くなって、さらに耳が聞こえなくなり、さらに気を失ってしまうこともこれまで何回もありましたが、目の前が白くなる程度の間に電動によって自分でギャッチダウンすることがほとんどです。そんなとき、仰臥位で休憩してしばらくすると再びギャッチアップできるのですが、時になかなかギャッチアップできないときがあります。そんなときは痰(たん)の吸引をしてもらうと結構痰がひけて、その後ようやくギャッチアップできます。つまり、低血圧には痰詰まりによる酸素欠乏が関係しているようです。私の横隔膜は全く動かないようで、呼吸器を使わないときの呼吸は主に肩呼吸に頼っています。横隔膜は下に下がることによって吸気を得るのに対して、肩は上げることによって吸気を得ますので重力が前者にとっては有利、後者にとっては不利に働きます。横隔膜がどの程度動くかによって、クラクラの程度が異なり、私などは呼吸器を使わねばギャッチアップしていることができないので、ギャッチダウンのままの会話は相手に失礼だ、声が届かないという意識から、人に話しかけることすら躊躇(ちゅうちょ)してしまうことが多くなってしまいます。

 Q⇒このあたりの起立性低血圧のメカニズムを明瞭に書いたものはないでしょうか?

 ◇起立性低血圧のリハビリ
 受傷してすぐの救急病院は、3週間で出なければならなかったので、ツテを頼って民間病院の整形外科に移ったのですが、ここが頸髄損傷の患者をほとんど全く診ることがなかったようなところで、まだICUにいるときから起立性低血圧のリハビリとしてギャッチアップ訓練を始めてくれたのですが、その当時は寝たきり状態に近かったものですから、呼吸器をつけていても45度くらいで気を失ってしまい、以来看護師が怖がってリハビリをやってくれなくなってしまいました。こちらも知識のないときですから、そんなものかとリハビリなしでいたのがいけなかったようです。ようやく、リハビリテーション専門病院に行った1年半後では起立台を使っても成果は上がりませんでした。その後2年後、別の病院へ移ったとき、PTの先生が、太ももに弾力性のある布を巻いて、起立台で血圧が下がるかを実験してくれたことがあったのですが、普段80と低い最高血圧が、見事に40まで下がっていることを確認しました。それからも起立台を使ったリハビリは何度か試みましたが、ついに受傷4年目以降はやらなくなりました。2次病院に起立性低血圧の知識があったらとか、リハビリテーション専門病院にもっと早く移っていたらとか、やっぱりカナダのブリティッシュコロンビア州のように頸損になったら、そのリハビリ知識のある病院にみんな一旦は集められるような仕組みになっていたらいいのにと思うばかりです。

 Q⇒起立性低血圧のリハビリ方法は明瞭になって、かつ広く流布されているのでしょうか?

 ◇最終質問=どなたかお答えいただきたくよろしくお願いします。

 Q⇒受傷18年目で呼吸の弱い私の起立性低血圧を克服する方法はないでしょうか?      (2010年9月30日記)
 

 3A+Aのページ http://www.h4.dion.ne.jp/~the-36th/
 

新潟県:T.H.



 [特集]◆低血圧 

69歳、頸損歴37年

 今日は、皆さんの情報はありがたく参考にさせていただきながら、ご無沙汰ばかりで失礼しております。
 さて、「起立性低血圧」特集の原稿ということですが、私の状態は参考になるのか疑問ですが私の血圧に関連して記してみます。
 私自身は低血圧だと思っているのですが、車イス座位のまま計測してもらうとほとんどの看護師さんたちは首を傾げます。「いつも低いですよ」と言うと念頭におき計測し直し、上値が80台、下値が60台で下の音が小さ過ぎて計測しにくいのだそうです。入院中のベッドで寝て計測しても10くらいの値しか違いません。主治医に「低過ぎませんか? 少し上げる薬は必要ないですか?」と尋ねると「日常生活で困ってなければ心配ないし、上げる薬って特にありませんよ」という返事でした。
 頸損事故後37年にもなると運動もしないのでだんだん低くなって心臓ポンプも弱って来たのだろう思ってますが、こんな状態でも日常生活や車イス移乗後に目眩(めまい)や違和感を感じたことは特になくやって来られました。
 ただ、暑かったり、パソコンで腕を使い過ぎると肩凝りが激しく、首の後ろがガンガン鈍痛がして、もんでもらうと気持ち良く極楽に行った気分になります。たまたまその日訪問看護に来てた看護師さんにもんでもらっていたら「血圧診てみましょうか」と言われ測定すると「150〜100で少し高いですね! 特に問題ないでしょう」と言われました。一般者には問題ない値でしょうが、通常低血圧の私には高血圧同様だと思います。
 特に一昨年心肺停止後は疲れやすく体力がなくなったように思います。ごく最近のこと、いつものように風呂に入ろうとしてリクライニングなしの手押しシャワーチェアに座り入浴準備中(5分経過後)に自分では気付かなかったが、しゃべっていた私が突然無口になったので変に思い、へルパーさんが声をかけても返事なく、頬を叩いても無反応で、目を白黒させ意識不明になってたらしく、あわててベッドオンしてるころにようやく私も気付き、初めての経験でビックリしました。
 定期受診の際は体温、血圧を計りますが先週は上値68、下値46というのがあり、看護師さんも「オカシイですね」と自動血圧計でなく手動の水銀血圧計に交換して計り直したがほとんど同じでした。「私ももう死が近いですね」と冗談言ってすませてますが、全身麻酔でない耳の手術時に血圧が下がり過ぎて4、5分回復待ちという先生方の会話が耳に入ったこともあり、排泄、入浴後などに不快感の経験は未だありませんが、血圧のことは内心心配してます。
 それに自分では自律神経失調症の軽度だと思っているのですが(メイラックス毎食後服用)、内科医に血圧データをみてもらうと、「乱高下している古川さんの場合はどこを基準に置いて処置して良いか判断しにくいのでしばらく様子をみましょう」と、もう1、2年になります。
 というような私ですが、予防としては無理して疲れを蓄積しないことと、一人のときは大きな声でカラオケを歌うようにしています(肺活量アップねらい)。
 余談ですが、人としゃべりながらついウトウトする人やイビキの大きな人は無呼吸ではないか耳鼻科にでも相談、検査したほうが良いと思います。2年前の入院時に「重度の無呼吸症候群」と解り、現在は毎晩シーパップという器械を使用して良く睡眠できるようになりました。以上

宮崎県:H.F.



 [特集]◆特集 毎日、起立性低血圧で苦労 

50歳、C4・5

 私は受傷して22年。電動リクライニング車イス使用で起立性低血圧には毎日、苦労しています。ベッドから天井リフターで車イスに移り、座位になって15分ぐらいは大変で、特に排便後などは電動で寝たり、起きたりしてしばらくはダメです。
 外出日などは前もって血圧を上げる薬(リズミック)を飲んでいます。私の場合、服用して3時間ぐらいして効きはじめます。2時間ぐらいは効いていますかね? 食後も下がるので外出時の食事は少量です。血圧を気分が悪く(目の前が暗い、むかむかとか)ならない程度に保てたら座位も食事もきつくないでしょうね?
 あと、血圧は排尿が重要なので水分の摂取に気をつけています。1時間に100ccぐらいが目安です。一度、水分を一気に大量に飲んで2〜3時間後に血圧が230ぐらいに上がり(他にも原因があるかも?)頭が痛く、尿が短時間で大量に出て大変な思いをしました。数年前から水分を取りすぎていて低ナトリウム症にもなっています。どうしても感染が気になり多めに取るんですよね。水分の摂取は難しい。私も低血圧の対処法を教えてもらえれば参考にしたいです。
 

福岡県:K.M.



 [特集]◆特集 脳に血をもどす 

61歳、C5損傷、受傷歴23年

 ◇失神で救急車さわぎ
 急性期の入院中から起立性低血圧が強かったわたしのためにPTと車イス業者が話し合ってつくってくれたのは、背もたれが頭まであるハイバックの電動車イスだった。リクライニングは介助による。まだ頸損人生の右も左もわからないころのことだ。
 在宅になって困ったのは散髪だ。背もたれが頭まであったら散髪できない。背中の中ほどで上下に分かれるのだが、上部を外すと体が後ろにひっくり返ってしまう。やむなく散髪のときはシャワーチェアにすわった。これもハイバックだが肩までの高さだ。リクライニングしないから苦しい。
 わが区では散髪屋に行くことが困難な障害者には「理髪券」というものが年4枚支給される。散髪屋が自宅まで来てくれる。ある日の午前中シャワーチェアで散髪したあと、ヘルパーが昼飯をつくっているあいだ苦しさをこらえながらすわっているうち失神した。救急隊員の声で意識がもどった。「赤黒い顔をしていた」というからチアノーゼだろうか、異変に気づいたヘルパーが救急車を呼んだのだ。
 またこんなことがおきたらどうしようとヘルパーは恐れをなした。辞められては困るからつとめて平静をよそおいながら「失神したら脚を水平以上に上げるか、椅子をリクライニングして頭の位置を低くしてください。すぐなおりますから」と伝え、失神なんかしょっちゅうしてるんですと言いかけたが、かえって逆効果だと思ってそれは飲み込んだ。

 ◇風呂場が危ない
 風呂場ではじっさいしょっちゅう失神していた。通算200回ぐらいだろうか。今ではほとんどしなくなった。なぜか。いくつか理由は考えられるが、入浴の手順を変えたことが一番大きいと思う。
 ベッド上で排便してからシャワーチェアに移乗して風呂場に行くのが訪問看護の日の段取りだ。ふだんの血圧は仰臥位で110・70ぐらいだが、わたしは過反射も強いほうで排便時には上が300ぐらいになる。頭から顔から冷や汗ダラダラになる。風呂場に行ったらまずシャンプーをしてさっぱりしたい。これがよくなかった。
 まずベッドからシャワーチェアに移っただけで血圧はガクンと下がる。最近風呂場で看護師のプカプカ式血圧計で計ったら40・30だった。この血圧で意識はまったく晴明だったから、失神するときはどれほどなのだろう。「ふつう上が60を切ったら入浴はできないんですよ」と看護師は言った。わたしはふだん車イスに乗っているときでも上が60以下だ。
 失神の前兆として目の前が暗くなるものだが、シャンプーのために目をつむるとそれがわからずいつのまにか失神している。それで頻繁に失神するのだと気づき、体のほうを先に洗うことにした。暗くなったら脚を上げてもらう。これでほとんど失神しなくなった。
 失神が減ったもうひとつの理由は慣れだろう。むかしにくらべ車イスにすわっている時間は何倍にもふえ、体が頸髄損傷に慣れた。訪問看護師が慣れたこともある。わたしが在宅になったころはまだ医療従事者でも頸損を扱ったことのあるひとはまれだった。今では顔色を見ながら体を洗い、おかしいと思ったらすぐ「脚を挙げましょうか」と聞いてくれる。どうやって変調を見分けるのかとたずねたところ、ⅰ顔色が悪くなる、ⅱ表情がなくなる、ⅲ返事をしなくなる、ⅳうなだれる、これが危険な兆候だとのこと。看護師がよくしゃべるのは話し好きだからではなく、話に対する患者の反応を見ているのだとそのとき気づいた。
 脚を挙げるときは爪先を挙げなければダメだ。膝をかかえあげても効果はうすいように思う。脚を挙げると同時に腹を押すという看護法もあり、これは腹部の臓器にたまった大量の静脈血を心臓にもどすためだという。もうひとつ大切なのは、声をかけることだろう。睡眠中でも聴覚ははたらいているそうだ。意識の回復に役立つと思う。
 失神しているのはおそらく数秒から十数秒だろうが、その間は夢を見ている。意識が回復すると、ああ夢を見ていたなとは思うのだが、内容は思い出せない。夢というよりなにか考えつづけていたような気もする。目の前はまだ暗い。明るくなったら脚をおろしてもらう。
 ここまで述べたこともこれから述べることもすべてわたし自身の意見であって、ほかのひとに通用することかどうか責任は持てない。鵜呑(うの)みにしないでほしい。

 ◇あの手この手
 頸損の起立性低血圧に関しては書物もネットも関心がないようだ。ゆっくり起きあがってしばらくベッドに腰掛けましょうなんていっている。思うに頸損のばあいは長期の臥床(がしょう)で心臓が怠けてしまったというだけでなく、静脈血を心臓にもどす骨格筋がはたらかないという事情のほうが大きいのではないか。まあ曲がりなりにももどっているのだから全然はたらかないということはないのだろうが。座位や立位あるいは筋力強化のトレーニングに励み心臓を鍛えることが大切なのはわかっているが、なかなかそうもいかない。ここは「はがき通信」の出番だ。頸損どうしで自分なりの対策を持ち寄るのが一番だろう。
 ベッド上で——ベッドで横になっているのに苦しいことがある。「起立」してないときぐらいカンベンしてよと思うが、そんなときは手で腹をたたいて運良く腹筋がケイレンすればしばらく楽になる。腹部の血が脳に行くからだろう。ふくらはぎをくるぶしから上方に向かってもみ上げてもらうのも効果がある。足と膝のあたりを持って「空中自転車こぎ」運動をしてもらうのも起立性低血圧の改善に役立つと聞いた。とにかく下半身の血液を脳に送ればいいのだ。
 車イス上で——車イスに乗っているときは読書かパソコンをしている。どちらもある程度体を起こさなければできない。本を読みはじめて10分ぐらいすると苦しくなってリクライニングする。リクライニングすればすぐ楽になるからまた体を起こして読みつづけるのだが、こんどは5分しかもたず、そんなことをくりかえしているうちついには1分ぐらいしか読めなり、天井をながめている時間のほうが長くなってしまう。起立性低血圧が解消されればもっと充実した人生が送れるだろう。
 椅子かなにかの上にかかとを乗せて脚を挙げればすこしは楽になるのだが、わたしのばあい車イスはつねにカットアウト・テーブルに突っ込んでいるため脚が挙げにくい。できれば脚はおろしたままにして解決したい。




          ●ショックパンツ。

 夏のカンカン照りの日は別として、車イスで外を走っているときは家でじっとしているときより起立性低血圧が起きにくい。脚が強制的にガタガタ揺さぶられるからではないか。電動車イスは走行中じつによく揺れる。腹筋がケイレンするほどだ。それなら自宅で小きざみに振動する箱状の物の上に足を置いていればいいのではないかと思いつき、そういう足裏マッサージ機を購入したことがあるが、残念ながらフットレストをはねあげても入らず、使えなかった。高かったのに。
 つぎなる一手は、両脚全体と腹部を締め上げることだ。弾性パンストがいいというひとがいる。だがはかせてもらうのが大変そうだし、脱ごうとしても車イス上では無理だ。あるいは腹帯がいいというひともいる。これは試してみたが効果なかった。どれぐらい締め上げていいかわからない。
 ジェット戦闘機のパイロットは急加速するさい脳貧血を起こして失神しないように下半身を加圧するズボンをはいているという。「耐Gスーツ」とか「加圧パンツ」というようだ。それをはけばいい。しかし自衛隊に伝手はないしなあと思いながらネットの検索をつづけていると、救急車に「ショックパンツ」という物が積載してあることを発見した。写真を見ると、両脚と腹部の3部分に分かれていて、プカプカ式の手動でふくらませる。車イスに乗ってからでも簡単に着脱できそうだ。救急隊員が使うようなものだからまさかネットじゃ買えないよなあとは思ったが、念のため調べてみるとまあびっくり、「リコロショップヤフー店」というサイトで売っていた。27万3000円。気軽に買える値段ではない。だが今後も起立性低血圧で失いつづけるであろう時間をとりもどす値段だと思えば高くない。あくまでもほんとうに解決できるとすればの話だ。
 

東京都:F川



 [特集]◆特集 私の起立性低血圧対策について 

C4・5

 こんにちは。皆様いかがお過ごしでしょうか? 朝晩が寒くなりましたね。
 久々に投稿したいと思い、(携帯の)画面に向かってみるものの打っては消しを繰り返し……少しですが、私の起立性低血圧対策についてお話したいと思います。
 病院入院中に起立台で訓練することが嫌いでしたが、車イスに乗らないと外へ出ることはできない。割れるような頭の痛みと全身の痺(しび)れと目の前が真っ白になりながら、我慢し少しずつ慣れてきたが、やはりつらい。病院ではきつい長めの靴下を履くと、起立性低血圧が少しだけ改善されると教えてもらいしていました。
 病院を退院して3年後から腰痛にも困り、金属が入っていない腰痛ベルトを購入し使ってみると、血圧も急激には下がらず安定しています。腰痛ベルトの締め具合を体調によって強めに締めたり、緩めに締めたりしています。




         ●マックスベルトS2

 私は、「シグマックス マックスベルト(腰部固定帯)のスポーツタイプ、Sシリーズ(S2)」(http://www.sigmax.co.jp)を使用しています。ベルトを締めると脊損腹もちょっぴり隠せ、ウエストも締まるかな?(笑)。
 朝晩寒くなりました。体調管理に気をつけましょう!
 

鳥取県:MAYUMI

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